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アルゼンチン共和国杯GⅡ -キャリア15戦以下かつ前走条件戦の馬をねらってこそ- 

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2016年アルゼンチン共和国杯優勝馬シュヴァルグラン


2016/11/06 第54回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)【シュヴァルグラン】

 

 

アルゼンチン共和国杯 GⅡ

出馬表

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レース情報(JRA) - netkeiba.com


アルゼンチン共和国杯 -傾向- 集計過去5年

前走芝2000~2200mで上がり5位以内

7番人気以下で唯一馬券になった2013年アスカクリチャンも該当

 

デニムアンドルビー

トルークマクト

 

キャリアが少ない馬

キャリアが少ないほどよく、15戦以下だった馬は複勝率60%、複勝回収率119%

 

セダブリランテス

スワーヴリチャード

 

欧州血統、とりわけ直線勝負に強い血統

グレイソヴリン、ニジンスキー、ファイントップ系の血

 

スワーヴリチャード

トウシントモステラ

カレンミロティック

シホウ

サラトガスピリット

アルバート

トルークマクト

ハッピーモーメント

レコンダイト

ヒットザターゲット

カムフィー

 

アルゼンチン共和国杯 -傾向- 該当数順 集計過去5年

2個該当

スワーヴリチャード

トルークマクト

 

1個該当

デニムアンドルビー

セダブリランテス

トウシントモステラ

カレンミロティック

シホウ

サラトガスピリット

アルバート

ハッピーモーメント

レコンダイト

ヒットザターゲット

カムフィー

 

-傾向- 雑感

過去5年で見てもディープ産駒が1頭も馬券に絡んでいない。アルゼンチン共和国杯でのディープ産駒は軽視で良さそうだ。

 

日本ダービーとディープ産駒

日本ダービーとは100mしか違わないのだが、大分、趣が違うようで、2017年も含め、過去6回のダービー出走全馬の中でディープ産駒が馬券にどれだけ絡んだかというと、18頭中8頭。そのうち勝馬が3頭(12年ディープブリランテ、13年キズナ、16マカヒキ)、2016年に至っては馬券内すべてディープ産駒とダービーとの相性は非常に良い。そもそも、ダービーやオークスの様な社台の庭でディープ産駒やノーザンファーム生産馬を軽視するのは自殺行為ではあるのだが...。

 

アルゼンチン共和国杯とディープ産駒

では、アルゼンチン共和国杯に話を戻すが、過去5年でディープ産駒が1頭も馬券に絡んでおらず、社台的である根幹要素を軽視していいレースではないか、と思われる。

つまり、予想の基本路線としては非根幹的な馬を狙ってこそと言えるかも知れない。

しかし、そうなるとダービー2着のスワーヴリチャードの取捨が難しくなる。ノーザンファーム生産馬であり、なおかつハーツクライ産駒でもあるから、ハナからダービー狙いで生産育成されたことも察しが付くし、ダービーでの結果も良い。

 

シュヴァルグランとは違うかもしれない

どうだろうか、確かに去年のアルゼンチン共和国杯優勝馬シュヴァルグランもノーザンファーム生産、ハーツクライ産駒でもあるが、この馬とは少し事情が違うような気がするし、ダービー2着馬が同年にアルゼンチン共和国杯に参戦などと言う事が過去あったのだろうか。

何故、菊花賞に向かうというチョイスが無かったか疑問に残るし、順調さを欠いたのかもしれない。パドックでの状態も注視したい。


予想オッズ上位人気

日曜3時時点

スワーヴリチャード 1番人気 2.1倍

アルバート     2番人気 4.9倍

セダブリランテス  3番人気 6.9倍

デニムアンドルビー 4番人気 11.3倍

レコンダイト    5番人気 15.2倍

レース情報(JRA) - netkeiba.com

 

 

上位人気馬参考レース

スワーヴリチャード 1番人気 2.1倍

第84回東京優駿 GⅠ

芝左2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

スワーヴリチャード 2着

東京優駿|2017年05月28日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017日本ダービー レイデオロ

 

 

アルバート     2番人気 4.9倍 デニムアンドルビー 4番人気 11.3倍

第63回産経賞オールカマー GⅡ

芝右 外2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

アルバート 7着

デニムアンドルビー 8着

マイネルサージュ 14着

産経賞オールカマー|2017年09月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com

【競馬】2017 産経賞オールカマー(GII) ルージュバック

 

 

セダブリランテス  3番人気 6.9倍

第66回ラジオNIKKEI賞 GⅢ

芝右1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

 1着 セダブリランテス 石川裕紀 1:46.6

ラジオNIKKEI賞|2017年07月02日 | 競馬データベース - netkeiba.com


【人馬ともに重賞初制覇】2017ラジオNIKKEI賞 セダブリランテス

 

 

レコンダイト    5番人気 15.2倍

第52回京都大賞典 GⅡ

芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

レコンダイト 5着

ヒットザターゲット 7着

カレンミロティック 8着

ハッピーモーメント 15着

京都大賞典|2017年10月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com
2017/10/09 第52回 京都大賞典(GⅡ)【スマートレイアー】

 

 

 

管理人買い目

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 駄目こりゃw

結果・雑感・レース動画

レース動画


アルゼンチン共和国杯 GⅡ 

芝2500m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:35

1着 スワーヴリチャード Mデムーロ 2:30.0

レース情報(JRA) - netkeiba.com


2017/11/05 第55回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)【スワーヴリチャード】

 

雑感 

強いぞ、スワーヴリチャード

いや、つえーよ、スワーヴリチャード。東京2500mのGⅡ戦で古馬を圧倒出来るのだから、相当力があるし、スタミナ量豊富な事もわかる。東京2400mは言うほどスタミナは必要なかったりするが、こと東京2500m戦となると、一気に様相が変わる。

100mしか違わないのだが、2400m戦との比較においても、スタミナがより問われる事となる。

 

逃げ馬を買ってはいけいない

東京2500m戦では逃げ馬を買ってはならないといわれる程、スタート直後にスピードを削がれ、削がれたスピードを取り返す為に、脚を使いスタミナを消耗してしまうから、逃げ馬にはキツイ舞台設定と言われている。

当然、スタートで行き脚のつかない馬は後手を踏むことになるし、瞬発力で勝負する、スタミナ小型馬には厳しいかもしれない。

 

相性の悪い理由

ディープインパクト産駒と相性が悪かったのも、これが理由かもしれない。個体差は有れど、本質的にはスローで折り合って、長い直線で切れる脚で勝負したいのがディープ産駒である筈なのだが、こと、アルゼンチン共和国杯において、例えば、切れ味が身上の小型ディープ産駒が、運よくポンとロケットスタートを決めたとしても、直後の坂でスピードを削がれてしまう。なおかつ小型馬であるから、より削がれやすい上、そもそも、スタミナ量は豊富と言えないディープ産駒が、後手を踏むまいと序盤に無駄に脚を使えば直線で脚が無くなると想像するのに難しくはない。やはり、東京2500m戦はディープ産駒は軽視でいい。

 

非ノーザンでこその舞台で...

確かに、2着はディープ産駒のソールインパクトだが、デカ馬であり、そして、ノーザンファーム生産馬でも無い。また、若干、非根幹要素に振れていると考えても良いし、3着馬も同様に社台系ではあったが、非ノーザンF生産馬。
それを踏まえても、勝ち馬のスワーヴリチャードはノーザンファーム生産のハーツ産駒であったのだから、向いてはいないはずの舞台で最高のパフォーマンスを古馬相手に休み明けに示したとすると、この馬は相当強いかも知れない。

 

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