俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

たけさんが競馬専用ブログはじめるってさ

天皇賞(秋)・GⅠ - 最近いわれている程外枠不利ではない傾向も...-

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2016年天皇賞(秋)優勝馬モーリス

 


2016/10/30 第154回 天皇賞(秋)(GⅠ)【モーリス】

 

 

天皇賞(秋)・GⅠ

出馬表

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キタサンブラックは4枠7番

枠順で一番注目していたのは、やはり、キタサンブラックの枠順でしょうか。内枠と外枠の結果が極端なので、なおの事気になりますね。

キタサンブラック | 競走馬データ - netkeiba.com

 

キタサンブラック・枠順別主なGⅠ成績

 

1~3枠(3枠無)[5-2-3-0]菊花賞1着 天皇賞(春)1着2回 JC1着 宝塚記念3着

4~6枠   [2-1-2-0]皐月賞3着 有馬記念3着 大阪杯1着 産経大阪杯2着

7~8枠   [2-0-0-2]ダービー14着 宝塚記念9着 

 

枠順別主なGⅠ成績・雑感

うん、タイプ的に内枠で好成績というのは当然といえば当然なのですが、好走、凡走条件を馬場中心に比較して簡単に説明します。

気になるのは、GⅠにおいては、ダービー14着と宝塚記念9着ですかね。とりわけ、僕が注目しているのは、2017年宝塚記念9着です。 

宝塚記念は、ご存知、非根幹距離GⅠの代表であり、有馬記念とともに超良血スターホースが苦手とするコースでもあります。

超良血スターホースの得意とするところは、東京2400mを中心とした、根幹距離レースであり、キタサンブラックのような、決して良血とは言えない非根幹要素の強い馬が、ダービー凡走という話は理解しやすいのですが、宝塚記念、有馬記念で勝てないというところがミソで、今回の予想の最重要ポイント。

 

では、答えます。ずばり、時計がかかると凡走しやすい。と言う事です。

 

僕は、これを様々なところで、吹聴して来ましたが、もう一度言います。

時計がかかると凡走しやすい。

 

週末のお天気が気になるところですが、重馬場なら、切ってもいいかも知れませんし、少なくとも1着付けは危険です。重馬場、荒れ馬場を苦にしないなら、有馬、宝塚で0勝はあり得ませんから。

ですから、時計が速いなら1着固定は良い選択なのですが、時計がかかるなら良くない選択といえます。

 

予想オッズ上位、登録馬出走レース動画

キタサンブラック・サトノクラウン

予想オッズ

1番人気キタサンブラック 3.1倍

2番人気サトノクラウン  4.9倍

 

第58回宝塚記念GⅠ

芝右2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:40

1着サトノクラウン   キタサンブラック9着       結果


2017/06/25 第58回 宝塚記念(GⅠ)【サトノクラウン】

 

 

宝塚記念雑感

外枠の不安、なおかつ渋った馬場への対応など、不安要素は沢山あったんだけどな。それでも単勝1.4倍と売れ過ぎだよね。

僕はレインボーラインとミッキークイーンの2頭軸の3連単で爆死しましたが悔いはない。ただ、去年の宝塚並みに渋っていたら、よりチャンスがあったのだろうと今でも思っています。

 

アルアインと同タイプ

やはり、スピードに寄ったタイプだし、その恵まれた馬格とスピードの持続力で押し切るタイプなので、高速馬場かつ内枠なら絶対的に強いのだが、逆に、荒れ馬場、外枠は非常に危険で、今年の宝塚は危険だった。何故、単勝1.4倍まで行くのか不思議だったが...。

 

宝塚記念はスタミナ・非根幹型

宝塚記念はステイゴールド産駒が強く、スピードよりスタミナが問われるレースで、宝塚記念の勝馬から、凱旋門賞2着馬が2頭(計3回)のすべてがステイゴールド産駒となっている。

ステイゴールド産駒は重馬場の鬼で、かつ非根幹の鬼でもあるから、宝塚記念の様な荒れ馬場、非根幹レースが強いのも当然。ただ、それはそのまま、スピードが足らないと言う事につながっている。

 

 

take0606.jp

 

宝塚記念より天皇賞(秋)の方が良い

当然、キタサンブラックはスタミナを問われるレースを苦手としている。そして、スローで折り合い、直線での瞬発力勝負も苦手だ。ただ、天皇賞(秋)でこのよう資質を問われる事はないと思うし、ある程度のペースで流れてくれれば、ソウルスターリングを連れて、駆け抜けそうな気もする。とにかく、ディープインパクト産駒のフィールドではなく、持続力で勝負したい。

 

リアルスティール・サトノアラジン・グレーターロンドン・ソウルスターリング

予想オッズ

3番人気リアルスティール  7.7倍

4番人気ソウルスターリング 7.8倍

5番人気サトノアラジン   13.2倍

6番人気グレーターロンドン 14倍

 

第68回毎日王冠GⅡ

芝左1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着リアルスティール  

サトノアラジン2着 グレーターロンドン3着 ソウルスターリング8着


2017/10/08 第68回 毎日王冠(GⅡ)【リアルスティール】

 

毎日王冠レース後雑感

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上りの競馬だったようです。完全に読み違えたと言えますし、スピード持続型のソウルスターリングには向かないレースとなりました。瞬発力勝負ならディープ産駒には敵いません。

そして、2017年オークスの見立ても間違えていなったのではないかと思います。やはり、あのレースはオークスらしくないオークスで、例年の通りであるなら、外から、THE根幹距離の鬼のノーザンファームの2頭、今年はハーツクライ産駒でしたが、アドマイヤミヤビとリスグラシューがぶっ飛んできていた事でしょう。

道中、折り合い直線勝負の社台系根幹距離馬とソウルスターリングはベクトルが違う。今日のレースを見ても再確認出来ましたし、ソウルスターリングは距離は持たない。マイルでこそと思っています。これも、オークス後の見立てとなんら変わっていません。

 

引用-日本である事の価値

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天皇賞(秋) -傾向-

1.前走2000m戦以下のGⅡ以上のクラスに出走し上り3位以内若しくは3番人気以上。

サクラアンプルール

ヤマカツエース

かつ、前走毎日王冠なお良い

リアルスティール  ◎ (2個換算)

ソウルスターリング ◎ (同上)

グレーターロンドン ◎ (同上)

サトノアラジン   ◎ (同上)

マカヒキ      ◎ (同上)

 

2.東京芝2400mGⅠ勝ち経験

キタサンブラック

ソウルスターリング

マカヒキ

ワンアンドオンリー

 

3.3歳馬、牝馬

ソウルスターリング

 

4.ディープ産駒を買うなら、母系にノーザンダンサー系

リアルスティール

ディサイファ

マカヒキ

カデナ

サトノアラジン

ステファノス

 

天皇賞(秋) -傾向- 該当数上位順

4個

ソウルスターリング

マカヒキ

 

3個

リアルスティール

サトノアラジン

2個

グレーターロンドン

1個

キタサンブラック

サクラアンプルール

ヤマカツエース

ステファノス

カデナ

ディサイファ

ワンアンドオンリー

 

 

天皇賞(秋) -傾向- 雑感

うん、そうでしょうね。ただ、過去5年の傾向で見ていますから、スピード傾向が出ているように思います。天候次第では、札幌記念組やサトノクラウンの台頭があるように思います。

天気情報を注視ですね。

ちなみに。天皇賞(秋)で重馬場は過去20年でも2001年と00年の2回のみ。

その時の勝馬がアグネスデジタルとテイエムオペラオー。参考成るやもしれません。

 

天皇賞(秋) 管理人印 

サトノクラウンが本命です。決局、キタサンブラック、ソウルスターリングは無印としました。

2番手以降はディープ産駒がメインで、非根幹要素的な馬で占めました。今日の馬場状態も加味し、非根幹距離1800m戦である、毎日王冠の走りを素直に評価しリアルスティール、サトノアラジン、グレーターロンドンと続きます。

そこに、非根幹的で重も得意or得意そうなステファノス、ヤマカツエース、シャケトラ、レインボーラインとなります。

 

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天皇賞(秋) 買い目

的中している。が、これは僕のものではない。うちのヨメのものだ。

サトノクラウンとレインボーラインの2頭軸というのが、中々素晴らしいし、総流しというところにも、執念というか、かわいらしさを感じる(笑)

僕の買い目は晒さない事にした。2週続けて間抜けな事になっている。ただ、彼女のお陰で留飲を下げることが出来た。

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結果・雑感・レース動画

天皇賞(秋)

芝2000m / 天気:雨 / 馬場:不良 / 発走:15:40

1着 キタサンブラック   武豊  2:08.3 結果

レース動画

youtu.be

 

雑感

キタサンごめん。強すぎるわ。

やっべーキタサン強すぎるだろ?怖いわ。やはり、僕は今日のレースを見てなお確信を深めた事があります。

最強馬と言うものが在るのだとしたら、日本的な綺麗なグリーンカーペットを道中団子になりながら2000mを仲良く走り、直線残り400m上りだけの競馬を否定しなければいけない。

学生時代の持久走のような日本競馬を否定していかなければいけない。

 

スローのヨーイドンを否定する

これは、競馬に限らずの話で、日本マラソン界でも問題視されているらしく、日本のマラソンの価値観とは42キロメートルの駆け引きが重要視されているが、アフリカ勢などはそんなものおかまいなしで、最初からビュンビュン飛ばし、そのままゴールになだれ込むと聞く。

日本的な価値観を、アフリカ勢の力強さ、タフさ、というか有り余る身体能力の高さをごり押しされ、駆け引きすらさせてもらず、ねじ伏せられてしまうのが、現状のようだ。

 

キタサンブラックはアフリカ勢

ディープインパクト産駒が日本的で繊細な駆け引きを必要とするなら、キタサンブラックは、圧倒的な身体能力の高さで、相手をねじ伏せ潰していくといった感があり、日本的な最強馬の基準の変化がこれから起こるかもしれないと予感される、そんなレースだった。

 

日本的最強馬の価値観を破壊

ジャパンカップにおいてもキタサンブラックは大本命に推されることは必至。

ただ、もう分かったよ。根幹距離の適性が云々や、東京2400mはノーザンファームでこそ云々などと、もう、この馬に関しては言わない事と決めた。

日本的な最強馬の価値観を、社台の庭とも揶揄される、彼らのフィールドで壊して欲しい。東京2400mでの大舞台でディープインパクト産駒に代表される超良血馬を圧倒的な力でねじ伏せてほしい。そう思うようなレースだった。

 

反省会会場 

会場入り口はこちら

ktake0606.hatenablog.com