俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

たけさんが競馬専用ブログはじめるってさ

2018年アメリカJCC GⅡ -非根幹型を狙うのが基本線。ノーザンF生産馬を少し疑ってみるのも面白いかも-

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2017年AJCC優勝馬タンタアレグリア

 

第58回アメリカジョッキーC GⅡ

芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着 タンタアレグリア 牡5 56 蛯名正義 2:11.9

アメリカジョッキーC|2017年01月22日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/01/22 第58回 AJCC(GⅡ)【タンタアレグリア】

 

 

2018年 アメリカジョッキーC GⅡ

過去5年 レース映像


AJCC 過去5年最後の直線(2013~2017)

 

過去5年 結果

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引用 - 競馬ラボ

https://www.keibalab.jp

 

過去5年結果 雑感——

中山2200m戦という事もあってか、非根幹型の競走馬が3着までをほぼ独占。ディープインパクト産駒も過去5年で15頭中4頭しか馬券内に絡んでおらず、その4頭中、根幹距離型の代表格であるノーザンF生産馬は2017年2着馬のゼーヴィントのみと、非根幹型を狙って行くのが基本線か...

 

news.netkeiba.com

 明けて4歳となったミッキースワロー(牡4・美浦・菊沢隆徳)が、昨秋セントライト記念(GII)を勝った時と同じ舞台設定のAJCC(GII・中山芝2200m)で重賞2勝目を狙っている。今日(1/17)は、ウッドチップコースで菊沢調教師自らが手綱を取り、仕上がり具合を確かめた。追い切り後、師に話を聞いた。

セントライト記念と同じ舞台ということで、このレースから始動することに決めました。苦しい時は尻尾を振ったりして馬場入りがスムーズではないのですが、今回は馬場入りも良いですし、落ち着いていて精神状態も良さそうです。今日(1/17)の追い切りは単走でしたが、前にいた2頭が見える位置にいましたので、丁度良かったですね。躍動感がありましたし、良い動きだったと思います。

 前走の菊花賞(GI・6着)時は、セントライト記念の反動があって戻りが遅くてケアしながらでしたので、レースに向かうまでが大変でした。その点、今回の方がリフレッシュしています。また菊花賞自体も不良馬場でしたし、結果云々よりも無事ゴールできてホッとしました。ただレース後は、全体的な疲れはありましたが、想像していたよりダメージはなかったです。

 

過去5年 傾向

直線の短い芝1800m以上の重賞3着以内実績

馬券になった15頭中10頭該当。複勝率28%、複勝回収率100%

 

中6週以上、特に前走重賞を使っている馬

馬券になった15頭中10頭該当。前走で重賞を使っている馬に限ると過去5年で複勝率31%、複勝回収率115%

 

ロベルト系に代表されるパワー血統。根幹距離GⅠ未勝利のディープインパクト産駒も走る

ロベルト系かディクタスの血を持つ馬。ディープインパクト産駒ならGⅠ未勝利馬

 

出馬表

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引用 -  jra日本中央競馬会

http://jra.jp

 

特別登録 有力馬参考レース

第78回菊花賞 GⅠ

芝右 外3000m / 天候 : 雨 / 芝 : 不良 / 発走 : 15:40

 

5着 ダンビュライト 牡3 57 武豊 3:19.7
6着 ミッキースワロー 牡3 57 横山典弘 3:19.7

1着 キセキ 牡3 57 Mデムーロ 3:18.9


2017/10/22 第78回 菊花賞(GⅠ)【キセキ】

ktake0606.hatenablog.com

 

強いよキセキ

しかし、キセキ強いよ、マジで。是非に凱旋門挑戦してもらいたい。新潟の信濃川特別(2000m)を1分56秒9と速い時計で勝ち上がり、なおかつ、不良馬場の菊花賞(3000m)を2016年優勝馬サトノダイヤモンドの時計より15秒以上かかりながらも勝ちあがる。

これは強い。馬場状態不問、距離不問。強いよこれ。ぜひ凱旋門賞に行って欲しいわ。

キセキがいなければ...

ただ、キセキが凡走さえすれば、3連複当たってんなこれww
傾向3.の「古馬混合距離2200m以上」だったので傾向には当てはまらないと判断し除外したが、2000mまで範囲を広げたら、キセキも該当しているね。来年以降の為にも訂正した方が良い。

エアグルーヴの血

ただ、キセキは強い

レイデオロの父はキングカメハメハでありますし、その孫がキセキなのです。

つまり、キングカメハメハとエアグルーヴの間に生まれたのがルーラシップであり、そのルーラーシップの子がキセキなので、レイデオロは叔父さんということになりますね。

しかし、ここにきて女傑エアグルーヴの血かぁ。

2冠馬ドゥラメンテ

キタサンブラック世代の皐月賞、ダービー2冠馬ドゥラメンテの母系にもエアグルーヴの血が流れいる。

2冠達成後、放牧中に故障を発症と、、放牧中に故障するってなかなかのおバカキャラ。

秋に目標にしていた凱旋門賞は路線変更となり、翌年、復帰初戦の中山記念(GⅡ)を、リアルスティール、イスラボニータ、ロゴタイプなどのメンツを封じた辺りも良い。

3月末にはアラブ首長国連邦で行われたドバイシーマクラシック(GⅠ)に出走も、レース前落鉄も響いたのか2着と惜しい競馬。

復帰後3戦目の宝塚記念でも故障を発症し引退する事となる。現在、社台スタリオンステーションにて、種牡馬として活躍している...でんでん

大好きな馬だから、少しだけ振り返ったが、もってないわ、この馬。

トニービンの血が騒ぐ

ドゥラメンテの母系のエアグルーヴ自身、京都も高速馬場も苦手としていた。1996年オークス馬であり、1997年天皇賞馬でもあるのだが、これもトニービンの血が由来しているのではないのかと思う。

トニービンはイタリアの競走馬で凱旋門賞馬にもなっている。勿論、トニービンの血が入っていると重も長距離レースも得意と言える。それはそのまま、時計の速いレースが苦手と言う事なのだし、今日の様な馬場は得意だったのだろう。

 

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2016年までの菊はスピード競馬

北村が上手く乗ったと思うし、本来、菊花賞は内枠が超有利。2016年までの過去5年でも1.2枠からしか勝ち馬が出ていない。

つまり、長距離レースがスピード化しているといえる。

 

菊花賞優勝馬

2012 ゴールドシップ   3:02.9

2013 エピファネイア   3:05.2

2014 トーホージャッカル 3:01.0

2015 キタサンブラック  3:03.9

2016 サトノダイヤモンド 3:03.3

 

2012.13年は、いかにも長距離馬らしい馬が勝っているが、2014年からは馬場なのか、スピードに寄った馬が勝ちはじめている。

15.16年の勝ち馬が今年の菊花賞に出走したなら、どうなっていたかと考えるのも面白いのかも知れない。

 

サンタクロースS

芝右2000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:51

 

1着 ダンビュライト 牡3 56 松若風馬 2:01.7

サンタクロースS|2017年12月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/12/24 阪神11R サンタクロースS(1600万下)【ダンビュライト】

 

第58回宝塚記念 GⅠ

芝右2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:40

 

2着 ゴールドアクター 牡6 58 横山典弘 2:11.5

1着 サトノクラウン 牡5 58 Mデムーロ 2:11.4

宝塚記念|2017年06月25日 | 競馬データベース - netkeiba.com

宝塚記念 2017年 サトノクラウン

take0606.jp

前年との比較

2016年宝塚記念との比較をしてみると、やはり去年の競馬の方が厳しかった筈で、今年の負け方は残念な感じがする。いや、ドゥラメンテも好きな馬だったが・・・

その話はまた別の機会にするとして、このレースにおいて一番苦しい競馬をしたのは、勝ち馬のマリアライトでもドゥラメンテでもなく、キタサンブラックだったかと思う。

走破時計比較
2016年マリアライト   2:12:8
2017年サトノクラウン  2:11:4
 
レースラップの比較
2016年 前半34.7 後半36.8
2017年 前半35.2 後半35.7

動画を見てもわかるし、走破時計とラップ比較でもわかるとも思う。馬場状態も加味したうえでも、2016年の方がキタサンブラックに向いてない馬場であったし展開でもあった。

にも関わらず僅差の3着で、今年はいくら何でも負けすぎと考える。因みに2016年の後半のラップタイムはキタサンブラックの上り3Fのタイムそのものであり、逃げて最後まで踏ん張っていることを示している。

状態云々は正直分からないが、少なくともある程度目標にしていたレースでもあるしボーナスも出るみたいであったので仕上がりに関しても、悪くともそれなりにはつくっている筈で、やはり、枠順なのか?

 

オリオンステークス

芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:10

 

1着 レジェンドセラー 牡3 54 ルメール 2:29.1

オリオンステークス|2017年12月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/12/09 阪神10R オリオンS(1600万下)【レジェンドセラー】

 

第67回日刊スポ賞中山金杯 GⅢ

芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

 

4着 ブラックバゴ 牡6 56 岩田康誠 1:59.9
11着 マイネルミラノ 牡8 57 柴田大知 2:00.4

1着 セダブリランテス 牡4 55 戸崎圭太 1:59.8

日刊スポ賞中山金杯|2018年01月06日 | 競馬データベース - netkeiba.com


【競馬速報】 2018 1月6日 中山11R(GⅢ) 中山金杯 芝2000m レース結果

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第62回有馬記念 GⅠ

芝右2500m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:25

 

14着 トーセンビクトリー 牝5 55 田辺裕信 2:34.8

1着 キタサンブラック 牡5 57 武豊 2:33.6

有馬記念|2017年12月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com


【競馬速報】 2017 12月24日 中山11R(GⅠ) 有馬記念 芝2500m レース結果

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シュヴァルは疑えとなる

ジャパンカップ組は、人気があったものの適性が合わず、惨敗した馬を狙うのが基本路線。

一桁人気で、人気より走らなかった馬を狙うのが良い。

つまり、ジャパンカップは根幹距離における頂点のレースと言えるし、逆に有馬記念は非根幹距離の頂点のレースと言うこと。結果が逆になりやすいレースの並びと言える。

 

キタサン、サトノ、シャケトラは狙うべきだし、シュヴァルは疑えとなる。

 

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それを言い訳にしてどうする

ただ、思うのだけど、それを言い訳にしていてどうする。

では、そこまで、キタサンブラックと言う馬は恵まれた環境に生産育成段階からあったのか。ちがう。この馬は決して良血馬でもなく、2000万そこらの毎年生産される何千頭の平凡な一頭に過ぎなく、そこがスタートラインとして競走馬デビューとなっている。

 

当然、社台、ノーザンファーム生産馬と言った超良血馬とは条件が違い過ぎる。

 

キタサンブラックは、デビューから3連勝するも皐月賞で、初めて壁に当たる事となる。その壁とは良血馬との壁。その名はドゥラメンテ

2015年皐月賞 GⅠ


2015/04/19 第75回 皐月賞(GⅠ)【ドゥラメンテ】

この時点では、これが限界なのだろう。完成度や、それこそ良血馬である優位性があるのだろう、ドゥラメンテの脚は圧倒的だ。勝てるはずも無い。

自分も、長いこと競馬を見ているが皐月賞をこのような勝ち方をする競走馬をなかなかお目にかかることは無い。なんとか、キタサンブラックも3着に入線するも面食らったのではないのか。

つづく、日本ダービーでも、ドゥラメンテの後塵を拝し、14着と大惨敗を喫する事となる。

 

アンチも理解できるだろう

ここから、キタサンブラックの立て直しが始まる。

 

その後の活躍はご存知の通り。ただ、ファンが知りうる事とはレース時のキタサンブラックが、ほぼ全て。

 

陣営や、キタサンブラックのそれ以外を知る者など、ファンには居るはずも無い。ファンが知りえるのは、日本ダービーで14着に惨敗した後に、GⅠ7勝目を引退レースで獲得するまでに成長し、本来、超良血馬でしか、たどり着けないところに、今いると言うこと。

この素晴らしさは、ファンだけでなくアンチも理解できるのではないのか。

 

管理人 買い目

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7→3→9  ハズレ

 

レース動画・結果・雑感・反省会

レース映像


第59回 アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ) ダンビュライト 2018/01/21【競馬】

 

結果

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引用 - 競馬ラボ

https://www.keibalab.jp

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 21日、中山競馬場で行われたアメリカジョッキークラブC(4歳上・GII・芝2200m)は、2番手でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気ダンビュライト(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、外から追い上げてきた1番人気ミッキースワロー(牡4、美浦・菊沢隆徳厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒3(良)。

【勝ち馬プロフィール】
ダンビュライト(牡4)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・音無秀孝
父:ルーラーシップ
母:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:11戦3勝(重賞1勝)

 

news.netkeiba.com

 ダンビュライトは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牡馬で、父ルーラーシップ母タンザナイト(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は11戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 ダンビュライト(M.デムーロ騎手)
「いい状態でした。マイネルミラノは前に行く馬ですが、この馬もVTRを見ると前にいけることはわかっていましたが、フワッとする面があるという印象を持っていました。今日はスタートが良くてちゃんと2番手で我慢できました。道中は良かったです。最後はいい脚を使ってくれました。いい勝ち方で能力が高いです。期待しています。」

(音無秀孝調教師)
「嬉しいです。レースの前には『好きなように乗ってほしい』と騎手に声をかけました。緩いペースで行ってくれて外から来られても速くなりませんでした。いい感じでいけました。3コーナーを過ぎてから単走になっても息が入っていて最後に脚を残していました。休み明けの前走を勝って力をつけているのかなと思いましたが、さらに強くなっていました。来週にも放牧へ出します。出られるようなら大阪杯が合うかなと思いますが、オーナーと相談します」

雑感

3番 ミッキースワロー 2着

逃げた9番マイネルミラノが3着に残る位なのだから、後方勢には苦しかったと思う。

そんな中でも2着まで追い上げてきたミッキースワローはここでも力は抜けている様に思うし、状態面に関しても十分とは言えないようであったので、叩いて、次走以降状態面も上げてくるように思う。

天皇賞(春)でも勝負になるような馬である事も、確認できた。楽しみな一頭。

 

7番 ダンビュライト 1着

展開も楽だったとは言え、ダンビュライトの特性を活かしての勝利を導き出した鞍上Mデムーロの好騎乗が光る。

当レースは社台、ノーザンF的スターホースが勝てない。

過去5年の結果を見ても、ノーザンF生産チャンピオン血統と言うとゼーヴィント位で、また、ゼーヴィント自身の成績を見るとわかると思うが、非根幹要素の強いレース程、結果が良い。

ゼーヴィント | 競走馬データ - netkeiba.com

 

ダンビュライトに話を戻すと、今日のレースは展開も条件も向いていての結果とも言えるから、次走以降も過信は禁物と言わざる負えない。

根幹距離要素の強いレースでは疑った方が無難で、そのレースに社台、ノーザンF的な切れ者がいたなら、よりその様な見方をした方が良いかも知れない。

反省会 開催中

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