俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

たけさんが競馬専用ブログはじめるってさ

菊花賞 GⅠ スタミナが必要になるのでは、欧州要素が必要になるかもしれない -天候同様荒れ模様なのか... ただ、優勝馬には凱旋門賞制覇の機会あり-

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2015年優勝馬 キタサンブラック

 

 

枠順

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枠順確認後

面白いですね。スピードに寄った馬が外、スタミナがありそうな馬が内に集まりましたね。

 

 

菊花賞GⅠ -傾向-

1.内枠。1~2枠

過去5年勝ち馬全てが該当する

ブレスジャーニー
ウインガナドル
スティッフェリオ
クリンチャー

2.高速馬場の場合、芝1800m以下での重賞連対実績

14年は僅差の4着。15年はワンツー。16年は1~4着独占

ブレスジャーニー
ウインガナドル
サトノアーサー
ダンビュライト
アルアイン

3.タフな馬場なら古馬混合芝2200m以上で勝利実績

12年は人気薄で2、3着。13年は2頭出走で3着

マイネルヴンシュ
ポポカテペトル

 

4.重い馬場なら欧州馬力血統。軽い馬場ならスピード血統

4.1重い馬場ではロベルト、ニジンスキー、サドラーズウェルズ系の血を持つ馬

サトノクロニクル
ベストアプローチ
ブレスジャーニー
クリンチャー

4.2高速決着なら大系統ミスプロ系、米国型ノーザンダンサー系といった米国スピード型やプリンスリーギフト、ヘイロー系といったマイル以下でも力を発揮する血を持つ馬

キセキ
アルアイン
ミッキースワロー
ダンビュライト
サトノアーサー
サトノクロニクル
ウインガナドル
トリコロールブルー
ブレスジャーニー
.....とりあえずここまで

 

 

菊花賞 -傾向- 該当数上位順

重馬場確定のようです。では、傾向2と4.2は無視でノーカウントします。

 

2つ該当

クリンチャー

ブレスジャーニー

 

1つ該当

ウインガナドル

スティッフェリオ

マイネルヴンシュ

ポポカテペトル

サトノクロニクル

ベストアプローチ

 

なんじゃこりゃww

ただ、なんかわかるよ。そんな感じだと思うわ。菊花賞かなりの波乱含み。

 

 

傾向雑感

あえて、社台を無視

今年の菊花賞は時計がかかるタフな馬場状態になる事が推測される。

今日の京都10レース、9頭立ての古都ステークスは3連単で120万馬券と波乱となったが、社台要素のない馬3頭で決まった。

ノーザンファーム生産馬ヴァフラームは6着、社台、白老ファーム生産ウムブルフは7着、人気はさほどなかったが、ノーザンファーム生産馬レイズアスピットは8着と惨敗を喫している。

 

一度疑った方が良いかも...

古都Sは参考になるのかも知れない。基本、どのレースも社台系の競走馬は人気になりやすい。兎に角どのような条件、状況でも人気になる。が、高配当を狙うなら、それらの予想スタイルは捨てた方が良いかも知れない。

古都Sは京都2400mではあるが、この距離、社台系生産馬は得意としていない。2400mは根幹距離なのだが、東京2400mとは少し趣が違う。重馬場以外にも波乱要素はあったのかもしれない。

 

日本ダービーと京都大賞典は違う

日本ダービーと先日行なわれた京都大賞典との比較が面白い。

勝ったスマートレイヤーも非ノーザンファームはおろか非社台。2着トーセンバジルはノーザンファームではあるが、ハービンジャー産駒であるから、東京2400mでこその馬でもない。

逆にいうと、だからこそ京都2400mが向いていたといえる。

 

ノーザンファームが総なめ

今年の日本ダービーはノーザンファーム生産馬が1着から3着を総なめしている。しかし、京都2400mになると同生産馬が思うようにはいかない。

今年の京都大賞典における、ザ・根幹距離出走馬といえば、シュバルグランだったのだが、スタートも悪かったとはいえ、結果は3着。とにかく社台系と京都大賞典は相性が悪い。

ちなみに、ご存知、キタサンブラックも2015年京都大賞典の優勝馬。日本ダービーにも出走しているが、こちらは外枠とはいえ、二桁着順。

ダービーと京都大賞典は距離は同じだが別物と言えるかもしれない。やはり、イメージは捨てた方がいい。

 

すこし、遠回りしましたが、ここからが重要です。

 

ノーザンファーム生産馬連対数

過去5年 日本ダービー連対馬  10頭中7頭 

過去5年 京都大賞典 連対馬  10頭中2頭 

 

はい、顕著ですね。なお、今日の様な重馬場になればなるほど社台要素が必要なくなりますから、日本で言われるような良血、超良血という馬が凡走しやすくなります。

古都Sの超万馬券とは、求められる資質が社台的ではなかった。つまり、非根幹要素が強く必要だった、といえます。

それは、いわゆる根幹ではない、根幹距離京都2400mが理由ですし、重の影響でもあるといえます。

これらもベースに菊花賞を予想するのも、いいかも知れませんね。

 

傾向2.と4.2は無視していい

傾向4.の血統に関しても、米国型より欧州型が予想の基本路線。今年の秋華賞が参考になるのだろう。

秋華賞自体、本来はいうほどスタミナが問われることの無い傾向にあったのだが、馬場状態の悪化とともに、近年の傾向とは逆のタイプの馬が上位に来た。今年の菊花賞は秋華賞同様スタミナ勝負と考えて問題ないだろう。

 


アルアインは危険


では、「欧州要素、反スピード持続型を狙え」を踏まえると危険な人気馬がすぐ見つかる。その馬とはアルアインだ。

菊花賞が高速馬場で、なおかつ内枠にアルアインが入ったなら、距離不安であってもチャンスはあったのかも知れないが、馬場が渋ってくるならアウト。勝負にならない。


キタサンブラックと同タイプ


タイプ的にいうなら、2015年勝ち馬キタサンブラックが同型といえる。この馬も恵まれた、その体格を活かし、スピードの持続力で勝負する競走馬である。距離不安も「高速馬場、スピード持続、大型馬」の3点SETで難なくクリアできてしまうのも競馬なのかもしれない。

ただ、このタイプ、荒れ馬場が苦手だ。宝塚記念を思い出してもらえれば納得だろう。タイプは違えど、キタサンブラックもサトノダイヤモンド同様、凱旋門はおろか欧州競馬そのものが苦手であると察するのはこの為だ。


宝塚記念 2017年 サトノクラウン

凱旋門賞で勝負になるのはこちら、サトノクラウン。日本では、宝塚記念が凱旋門賞の試金石といえる。いつか、もう一度記事にまとめます。

以前書いたものです

アルアイン

皐月賞GⅠ

第77回皐月賞GⅠ
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着アルアイン  松山弘平  1:57.8


2017/04/16 第77回 皐月賞(GⅠ)【アルアイン】

雑感

高速馬場で競馬をしたい

この競走馬を理解するうえで必要なデータとは、下の太文字だけで良いと思う。どうだろうか、アルアインがスピード型なのもわかるとおもう。

出来る限り綺麗な馬場で、それこそ高速馬場で競馬をしたいのがアルアインなのだし、恵まれた馬格を活かしてスピードで押し切る、持続型タイプといえるだろう。

皐月賞は高速馬場の状態になっており、スピードで押し切れたが、ダービーの週は、一週前のオークスよりも、時計がかかり始め、内枠だけの競馬では無くなりつつあった。

少しづつ外が伸びてきて、ノーザンファーム生産馬が上位に来やすくなっていたといえる。

皐月賞 2000m 1:57.8 レースラップ前3F 35.1 後3F 34.5 自身上り 34.2 1着
ダービー2400m 2:27.2 レースラップ前3F 37.1 後3F 33.8 自身上り  33.7   5着

第84回東京優駿GⅠ

芝左2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着レイデオロ  ルメール  2:26.9


2017/05/28 第84回 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)【レイデオロ】

ダービーの敗因の理由

元々、アルアインは、スタミナがあるタイプとは言えない。馬場が荒れてくる中での、2400mは陣営も心配であったのだろう。ただ、それはライバル陣営にも同様にいえる。

どの陣営も手探りの中での、積極策などあり得ない。当然、スローペースに落ち着きやすくなる。ライバル陣営がアルアインをマークした事もスローペースの理由の一つだろう。

ただ、スピード型皐月賞馬を潰す作戦としては正しい。その、有り余るスピードを殺すには、ドスローにペースを落とすだけで、長距離レースにおけるスピード型のその走りはギクシャクしてくる。距離はダービーより短いが、ソウルスターリングの毎日王冠も同様に潰された。

回り道をしたが、アルアインのダービー敗因の直接的な理由だ。2400m外伸びになりつつある馬場で、スピードタイプのアルアインがスローで折り合う事を強いられ、なお、直線では、スタミナタイプの馬との瞬発力勝負をすれば、当然の結果と言える。

関連記事

-東京2400メートルは社台の庭-

日本競馬、特に社台系はそうなのだけれども、東京2400mで最大限のパフォーマンスを出すために配合、生産されている。当然、社台系のダービー、オークス成績は抜群に良く、逆に非根幹要素が強くなれば、強くなるほど成績が落ちる。まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが、東京2400mや根幹距離におけるG1レースで好成績を残せばアピールになる事も考えると社台がどうあるであろうかという話で、成長曲線の件とともに、ピークをどこに持って来るのかと考えると容易に察しがつく。


-根幹・非根幹距離-
根幹距離.....400mで割り切れる距離のレース 
例 1200、1600、2000、2400、3200mのレース  GⅠなら 安田記念 ダービー 天皇賞秋・春など

非根幹距離...400mで割り切れない距離のレース
例 1400、1800、2200、2500mのレース  GⅠなら 宝塚記念 有馬記念など

根幹距離とは全ての競走馬が能力をフルに発揮できるよう、距離やコース形態も含めた総合的な呼称で、競馬場ごとに異なり、ヨーロッパでは重要視されるが、周回のトラックコースが主流のアメリカや日本には、そんなものはない、と諸説ある。が、僕は重要視するよ。

 

引用 ‐ 日本である事の価値

take0606.jp

 

アルアインの菊花賞は...

重馬場の時点、なおかつ外枠...駄目だろう。

むしろこれで勝つならとんでもない化け物となるが、どうだろうか。同型のキタサンブラック以上の競走馬と言う事になるが。

いや、それならそれで、見てみたい。高速馬場、重馬場、距離も不問。そんな競走馬一度見てみたいが。


2015/10/25 第76回 菊花賞(GⅠ)【キタサンブラック】

ミッキースワロー

第71回セントライト記念GⅡ

芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着ミッキースワロー  アルアイン2着


2017/09/18 第71回 セントライト記念(GⅡ)【ミッキースワロー】


雑感

菊花賞を意識して

アルアインは菊花賞を意識した競馬であったのだろうし、積極的な競馬をすれば押し切れたような気もする。ただ、狙いは次走、菊花賞なのだろう、勝つことよりも、先を見据えての競馬となった。

中段で折り合いに専念したのだろうか、快勝した皐月賞より、負けたダービーに似通った競馬となったが、スタミナ瞬発型には敵わない。ミッキースワローの鋭い差し脚に並ぶことなくかわされた。

 

引用-日本である事の価値

take0606.jp

断然、菊花賞向きはこちら

勝った、ミッキースワローは良いと思うし、こちらの方が断然菊花賞向きだ。最後の切れ味などは、スローからの瞬発力勝負には向いている。スタミナもありそうなので、アルアインよりは菊ではこちらだ。

そもそも、アルアインはスローペースの瞬発力勝負では分が悪い。絶対的な瞬発力では後れをとる、だからこそ、持続力勝負に持ち込むべきだし、よりスローになることが予想される、菊花賞では折り合いすら微妙になるのでないのか。

だからこそ、セントライトでは中段で控えさせる競馬をした訳だし、距離、気性面の不安が無いのなら、あえて成功体験を捨ててまで、苦手な競馬などするはずもなく勝ちに行く。やはり、距離、気性面にダービー時同様自信がないのだ。中段待機策とは、その表れとも言える。

 

引用-日本である事の価値
take0606.jp


本音を言えばマイルでこそ


私見になるが、アルアインは本質マイラーだから、マイルでこそと思う。とても、3000m持つとは思えない。秋は菊より天皇賞でこそと思っていたが、今年は中長距離路線と決め込んだようだ。はやくマイル路線にシフトして欲しいとも思う。

マイラーとしての資質云々のセリフは2年前も言っていた。もちろん同タイプのキタサンブラックの事なのだが、もし、これでアルアインが勝ったら、競馬について考え直す事になる...。


サトノクロニクルはどうか


ノーザンファーム生産、かつハーツクライ産駒という事で、本音を言えば、ダービー狙いだったのだろう。それこそ、サトノクロニクルは根幹距離でこそと思うので、積極的に狙いたい馬ではない。3着くらいでなら良いとは思うが、重馬場もどう出るか。

あまり、騎手の事は云々はしたくない(戸崎の事散々言っているだろお前?と、突っ込まれそうなので、謝ります。ゴメンねm(__)m)のだが、福永が菊花賞を勝ち切るイメージが湧かない。エピファネイアはどうなのよ?と言われそうだが、サトノクロニクルが、そのクラスの競走馬ならチャンスはあるとは思う。が、現状そこまでをこの馬に求めるのは流石に酷だろう。

ハーツクライ産駒も東京競馬場以外でGⅠ勝ち無しと、強調は出来ない。

 

キセキ

神戸新聞杯GⅡ

第65回神戸新聞杯GⅡ
芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

キセキ2着    1着レイデオロ  ルメール 2:24.6


2017/09/24 第65回 神戸新聞杯(GⅡ)【レイデオロ】

雑感

ダービー馬のレイデオロ

キセキの前に、やはりダービー馬のレイデオロから。いやいや、どんだけレイデオロ好きなのよ、ワタクシ。

レイデオロは本当に良い馬だと思う。ドゥラメンテもそうだけども、キングカメハメハ産駒GⅠ馬は規格外感が半端のない大物の風情があるね。

次走はジャパンC。楽しみでもあるが、正直菊花賞でも勝負になるとも思っていた。

ダービーを見る限り賢そうだし、キンカメ産駒特有のおバカ感が感じられない。おバカではない時点で、長距離レースはある程度通用するからね、実際。

菊花賞オッズ3番人気のアルアインより、スローで折り合える競走馬だし、瞬発力も上。それは、ダービの結果にも表れている。

 

近年の菊花賞

菊花賞が3000mと言っても、昔の様にスタミナ、ロングスパートによる持続力を問われることも無い。本質的には、レイデオロも長距離向きとも思わない。当然、ノーザンファームのキングカメハメハ産駒なのだから、日本ダービーが本番だったのだろう。そして、その要求されていることに、しっかり答えを出せているところも、良いように思う。

JC挑戦も、そこはノーザンファーム生産キンカメ産駒。東京2400mザ・根幹距離は大得意。もちろん、藤沢厩舎ということも踏まえるとジャパンCというチョイスもうなづける。

このクラスの競走馬で、日本競馬、とくに昨今の長距離レースの傾向も加味すると、菊花賞に出走していても、あっさりもあったように思う。その位、アルアインとの比較においても、中長距離のパフォーマンスは抜けていたように思う。

ただ、やはり本質、東京2400mでこそと思うので、JCを楽しみにしたい

 

キセキについて

書こうと思っていたが、この雨ではそもそもレースを振り返り、云々する事に意味がない。いや、こんなことを言ってしまったら身も蓋も無いが、過去の傾向が全く当てはまらないのかも知れない。

ただ、わかる事があるとしたら、これだけ雨が降り、時計がかかりまくる極悪不良馬場で、豪快に勝ち上がる競走馬が居るのだとしたら、その馬は日本生産馬において、一番凱旋門賞制覇に近づけるかもしれない。

 

夜中の予想タイム

傾向が合っている、この8頭をから、何頭かふるいにかけます。

まず、ブレスジャーニーは良い馬とは思うけど、11か月ぶりで、明日のタフな菊花賞は流石にきついだろう。東スポ杯を勝ったところまでは良かったが、その後順調さを欠いた。持ってない ×

クリンチャーは良いよ買いたい 〇

ウインガナドルも良い。ステゴとメジロMの黄金配合 〇
スティッフェリオもステゴ産駒 〇
マイネルヴンシュも良い。これも買い 〇
ポポカテペトルはノーザンファームだし迷ったが、この馬自体スピードが無さそうなのが好感持てる 〇

サトノクロニクルもノーザンファームだが、こちらはやな感じ ×

同じノーザンファームなら、傾向は0個だったけど、ダンビュライトを加えたい。この馬もスピードが無いのがいい。切れないし、良さそう 〇

ベストアプローチは良いやつだ 〇

 

管理人おすすめ馬

てことで、

クリンチャー

ウインガナドル

スティッフェリオ

マイネルヴンシュ

ダンビュライト

ポポカテペトル

ベストアプローチ

 

管理人 買い目

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hazuuuuure!

 キセキよおまえ...

 

 

 

結果・雑感・レース動画

レース動画


2017/10/22 第78回 菊花賞(GⅠ)《結果速報》

 

雑感

強いよキセキ

しかし、キセキ強いよ、マジで。是非に凱旋門挑戦してもらいたい。新潟の信濃川特別(2000m)を1分56秒9と速い時計で勝ち上がり、なおかつ、不良馬場の菊花賞(3000m)を2016年優勝馬サトノダイヤモンドの時計より15秒以上かかりながらも勝ちあがる。

これは強い。馬場状態不問、距離不問。強いよこれ。ぜひ凱旋門賞に行って欲しいわ。

キセキがいなければ...

ただ、キセキが凡走さえすれば、3連複当たってんなこれww
傾向3.の「古馬混合距離2200m以上」だったので傾向には当てはまらないと判断し除外したが、2000mまで範囲を広げたら、キセキも該当しているね。来年以降の為にも訂正した方が良い。

エアグルーヴの血

ただ、キセキは強い

レイデオロの父はキングカメハメハでありますし、その孫がキセキなのです。

つまり、キングカメハメハとエアグルーヴの間に生まれたのがルーラシップであり、そのルーラーシップの子がキセキなので、レイデオロは叔父さんということになりますね。

しかし、ここにきて女傑エアグルーヴの血かぁ。

 

2冠馬ドゥラメンテ

キタサンブラック世代の皐月賞、ダービー2冠馬ドゥラメンテの母系にもエアグルーヴの血が流れいる。

2冠達成後、放牧中に故障を発症と、、放牧中に故障するってなかなかのおバカキャラ。

秋に目標にしていた凱旋門賞は路線変更となり、翌年、復帰初戦の中山記念(GⅡ)を、リアルスティール、イスラボニータ、ロゴタイプなどのメンツを封じた辺りも良い。

3月末にはアラブ首長国連邦で行われたドバイシーマクラシック(GⅠ)に出走も、レース前落鉄も響いたのか2着と惜しい競馬。

復帰後3戦目の宝塚記念でも故障を発症し引退する事となる。現在、社台スタリオンステーションにて、種牡馬として活躍している...でんでん

大好きな馬だから、少しだけ振り返ったが、もってないわ、この馬。

 

トニービンの血が騒ぐ

ドゥラメンテの母系のエアグルーヴ自身、京都も高速馬場も苦手としていた。1996年オークス馬であり、1997年天皇賞馬でもあるのだが、これもトニービンの血が由来しているのではないのかと思う。

トニービンはイタリアの競走馬で凱旋門賞馬にもなっている。勿論、トニービンの血が入っていると重も長距離レースも得意と言える。それはそのまま、時計の速いレースが苦手と言う事なのだし、今日の様な馬場は得意だったのだろう。

 

この記事まとめ

  1. 重不良馬場は欧州血統を狙う
  2. 重不良といったタフな菊花賞の場合は古馬戦を経験している馬がいい
  3. 「この記事まとめの1.2.」の条件は、近年の菊花賞の傾向とは違うので、穴馬券になりやすい