俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

たけさんが競馬専用ブログはじめるってさ

2017年菊花賞 GⅠ 最後の1冠はキセキ! 極悪馬場も外から豪快に突き抜け混戦を制す!

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2016年菊花賞 優勝馬 サトノダイヤモンド       引用:https://www.sponichi.co.jp/

菊花賞 歴史
菊花賞は、イギリスのセントレジャーに範をとり創設されたクラシックレースのひとつで、最もスタミナのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースである。このため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢馬)は出走できない。また、本競走はクラシック三冠(皐月賞・東京優駿・菊花賞)の最終関門であり、皐月賞は“最も速い馬”が、ダービーは“最も幸運に恵まれた馬”が、菊花賞は“最も強い馬”が勝つと言われている。これまでに、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトそしてオルフェーヴルの7頭が三冠馬に輝いている。

1938年に『京都農林省賞典四歳呼馬』として本競走は創設され、1948年より現在の名称『菊花賞』になったが、京都競馬場のスタンド改修工事により阪神競馬場で行われた1979年を除き、距離3000mと京都競馬場での開催は第1回から変わることなく、今日まで連綿と受け継がれている。この京都競馬場の芝・外回りコースを舞台に、スピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000mの長丁場を克服した馬だけに、菊花賞馬の栄誉が与えられる。

コースの特徴

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京都・芝3000m(外回り)
向正面の上り坂の途中からスタートして、コースをほぼ1周半するレイアウト。スタートしてから3コーナーまでの距離が約200mと短く、3コーナーに入ってすぐ急な下りがある。外を通るとコーナーで振られるためロスになるが、かといって前半で無理にポジションを取りにいこうとすると、1周目の下りからホームストレッチにかけて折り合いを欠くケースが多く見られる。京都の芝は移動柵がA~Dコースまで取れるため良好なコンディションが保たれて、終始インコースの良い状態が続きやすい。スタミナはもちろん必要だが、距離延長に対応できる順応性や、インを回れる器用さが重要になることも多い。

(亀谷敬正)

JRA日本中央競馬会

2016年菊花賞 GⅠ

芝右 外3000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着 2 3 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール 3:03.3  
1人気

菊花賞|2016年10月23日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2016/10/23 第77回 菊花賞(GⅠ)【サトノダイヤモンド】

2017年菊花賞 GⅠ

過去10年レース映像


菊花賞過去10年最後の直線(2007~2016)

過去5年結果

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https://www.keibalab.jp

過去5年傾向 

1.内枠。1~2枠

・過去5年勝ち馬全てが該当する

ブレスジャーニー
ウインガナドル
スティッフェリオ
クリンチャー

2.高速馬場の場合、芝1800m以下での重賞連対実績

・14年は僅差の4着。15年はワンツー。16年は1~4着独占

ブレスジャーニー
ウインガナドル
サトノアーサー
ダンビュライト
アルアイン

3.タフな馬場なら古馬混合芝2200m以上で勝利実績

・12年は人気薄で2、3着。13年は2頭出走で3着

マイネルヴンシュ
ポポカテペトル

4.重い馬場なら欧州馬力血統。軽い馬場ならスピード血統

・重い馬場ではロベルト、ニジンスキー、サドラーズウェルズ系の血を持つ馬

サトノクロニクル
ベストアプローチ
ブレスジャーニー
クリンチャー

・高速決着なら大系統ミスプロ系、米国型ノーザンダンサー系といった米国スピード型やプリンスリーギフト、ヘイロー系といったマイル以下でも力を発揮する血を持つ馬

キセキ
アルアイン
ミッキースワロー
ダンビュライト
サトノアーサー
サトノクロニクル
ウインガナドル
トリコロールブルー
ブレスジャーニー
.....とりあえずここまで

出典 - 重賞ビーム2018

https://amzn.to/2HOwVD4

傾向 該当数上位順

 重馬場確定のようです。なので、傾向2と4の2つ目は無視でノーカウントします。

2つ該当

クリンチャー

ブレスジャーニー

1つ該当

ウインガナドル

スティッフェリオ

マイネルヴンシュ

ポポカテペトル

サトノクロニクル

ベストアプローチ

 

 なんじゃこりゃww

 ただ、なんかわかるよ。そんな感じだと思うわ。菊花賞かなりの波乱含み。

傾向雑感

あえて、社台を無視

年の菊花賞は時計がかかるタフな馬場状態になる事が予想される。

 土曜の京都10レース、9頭立ての古都ステークスは3連単で120万馬券と波乱となったが、社台要素のない馬3頭で決まった。

 ノーザンファーム生産馬ヴァフラームは6着、社台白老ファーム生産ウムブルフは7着、人気はさほどなかったが、ノーザンファーム生産馬レイズアスピットは8着と惨敗を喫している。

一度疑った方が良いかも...

 古都Sは参考になるのかも知れない。基本、どのレースも社台系の競走馬は人気になりやすい。

 とにかく、どのような条件、状況でも人気になるが、高配当を狙うなら、それらの予想スタイルは捨てた方が良いかも知れない。

 古都Sは京都2400mではあるが、この距離、社台系生産馬は得意としていない。2400mは根幹距離なのだが、東京2400mとは少し趣が違う。

 重馬場以外にも波乱要素はあったのかもしれない。

日本ダービーと京都大賞典は違う

 日本ダービーと先日行なわれた京都大賞典との比較が面白い。

 勝ったスマートレイヤーも非ノーザンファームはおろか非社台。

 2着トーセンバジルはノーザンファーム生産ではあるが、ハービンジャー産駒でもあることから、東京2400mでこそのタイプの馬でもない。

 だからこそ、京都2400mが向いていたといえる。

ノーザンファームが総なめ

 今年の日本ダービーはノーザンファーム生産馬が1~3着を総なめしている。

 しかし、京都2400mになると同生産馬が思うようにはいかない。

 今年の京都大賞典における、ザ・根幹距離馬といえば、シュバルグランだったのだが、スタートも悪かったとはいえ、結果は3着。とにかく社台系と京都大賞典は相性が悪い。

 ちなみに、ご存知、キタサンブラックも2015年京都大賞典の優勝馬。日本ダービーにも出走しているが、こちらは外枠とはいえ、二桁着順。

 ダービーと京都大賞典は距離は同じだが別物と言えるかもしれない。やはり、イメージは捨てた方がいい。

 すこし、遠回りしましたが、ここからが重要です。

ノーザンファーム生産馬連対数   

過去5年 日本ダービー連対馬  10頭中7頭 

過去5年 京都大賞典 連対馬  10頭中2頭 

 はい、顕著ですね。

 今日の様な重馬場になればなるほど社台要素が必要でなくなりますから、日本で言われるような良血、超良血という馬が凡走しやすくなります。

 古都Sの超万馬券は、求められる資質が社台的ではなかった。つまり、非根幹要素が強く必要だったといえます。

 それは、いわゆる“根幹ではない”根幹距離京都2400mが理由といえますし、重の影響でもあるといえます。

 これらをベースに菊花賞を予想するのも、いいかも知れませんね。

傾向2.と4.2は無視していい

 傾向4.の血統に関しても、米国型より欧州型が予想の基本路線。

 今年の秋華賞が参考になるのだろう。

 秋華賞自体、本来はいうほどスタミナが問われることの無い傾向にあったのだが、馬場状態の悪化とともに、近年の傾向と逆のタイプの馬が上位に来た。

 今年の菊花賞は秋華賞同様スタミナ勝負と考えて問題ないだろう。 

アルアインは危険

 では、「欧州要素、反スピード持続型を狙え」を踏まえると危険な人気馬がすぐ見つかる。

 その馬とはアルアインだ。

 菊花賞が高速馬場で、なおかつ内枠にアルアインが入ったなら、距離不安であってもチャンスはあったのかも知れないが、馬場が渋ってくるならアウト。勝負にならない。

キタサンブラックと同タイプ

 タイプ的にいうなら、2015年優勝馬キタサンブラックが同型といえる。

 この馬も恵まれた馬体活かし、スピードの持続力で勝負する競走馬である。

 距離不安も「高速馬場、スピード持続、大型馬」の3点SETで難なくクリアできてしまうのも競馬なのかもしれない。

 ただ、このタイプ、荒れ馬場が苦手だ。

 宝塚記念を思い出してもらえれば理解が速いかもしれない。

 タイプは違えど、キタサンブラックもサトノダイヤモンド同様、凱旋門はおろか欧州競馬そのものが苦手であると察するのはこの為だ。

2017年宝塚記念 優勝馬 サトノクラウン   


宝塚記念 2017年 サトノクラウン

 凱旋門賞で勝負になるのはこちら、サトノクラウン。

 日本では、宝塚記念が凱旋門賞の試金石といえる。いつか、もう一度記事にまとめます。

出馬表

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https://www.keibalab.jp

雑感

 面白いですね。スピードに寄った馬が外、スタミナがありそうな馬が内に集まりましたね。

出走有力馬 参考レース

アルアイン 

皐月賞GⅠ

芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着:アルアイン  松山弘平  1:57.8   


2017/04/16 第77回 皐月賞(GⅠ)【アルアイン】

雑感 高速馬場で競馬をしたい

 この競走馬を理解するうえで必要なデータとは、下の太文字だけで良いと思う。どうだろうか、アルアインがスピード型なのもわかるとおもう。

 出来る限り綺麗な馬場で、それこそ高速馬場で競馬をしたいのがアルアインなのだし、恵まれた馬格を活かしてスピードで押し切る、持続型タイプといえるのだろう。

 皐月賞は高速馬場の状態になっており、スピードで押し切れたが、ダービーの週は、一週前のオークスよりも、時計がかかり始め、内枠だけの競馬では無くなりつつあった。

 少しづつ外が伸びてきており、ノーザンファーム生産馬が上位に来やすくなっていたといえる。

皐月賞 2000m    

1:57.8 レースラップ前3F 35.1 後3F 34.5 自身上り 34.2 1着

ダービー 2400m   

2:27.2 レースラップ前3F 37.1 後3F 33.8 自身上り  33.7   5着

東京優駿(日本ダービー)GⅠ

芝左2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着:レイデオロ  ルメール  2:26.9   


2017/05/28 第84回 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)【レイデオロ】

ダービーの敗因の理由

 元々、アルアインは、スタミナがあるタイプとは言えない。

 馬場が荒れてくる中での2400m戦は陣営も心配はあったのだろう。ただ、それはライバル陣営にも同様にいえる。

 どの陣営も手探りの中での、積極策などあり得ない。

 当然、スローペースに落ち着きやすくなる。ライバル陣営がアルアインをマークした事もスローペースの理由の一つだろう。

 ただ、スピード型皐月賞馬を潰す作戦としては正しい。

 スピードを殺すには、ドスローにペースを落とすだけで、その走りはギクシャクしてくる。

 距離はダービーより短いが、ソウルスターリングの毎日王冠も同様に潰された。

 回り道をしたが、アルアインのダービー敗因の直接的な理由だ。

 2400m外伸びになりつつある馬場で、スピードタイプのアルアインがスローで折り合う事を強いられ、直線で、瞬発力勝負をすれば、当然の結果と言える。

アルアインの菊花賞は...

 重馬場の時点、かつ外枠...駄目だろう。

 むしろこれで勝つならとんでもない化け物となるが、どうだろうか。同型のキタサンブラック以上の競走馬と言う事になるが。

 いや、それならそれで、見てみたい。高速馬場、重馬場、距離も不問。そんな競走馬一度見てみたいが。

2015年菊花賞 優勝馬 キタサンブラック   


2015/10/25 第76回 菊花賞(GⅠ)【キタサンブラック】

ミッキースワロー

セントライト記念GⅡ

芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着:ミッキースワロー  アルアイン2着   


2017/09/18 第71回 セントライト記念(GⅡ)【ミッキースワロー】

アルアインはマイルでこそ

 私見になるが、アルアインは本質マイラーだから、マイルでこそと思う。

 とても、3000m持つとは思えない。秋は菊より天皇賞でこそと思っていたが、今年は中長距離路線と決め込んだようだ。

 はやくマイル路線にシフトして欲しいとも思う。

 マイラーとしての資質云々のセリフは2年前も言っていた。

 もちろん同タイプのキタサンブラックの事なのだが、もし、これでアルアインが勝ったら、競馬について考え直す事になる...。

サトノクロニクルはどうか

 ノーザンファーム生産ハーツクライ産駒という事で、本音を言えば、ダービー狙いだったのだろう。

 それこそ、サトノクロニクルは根幹距離でこそと思うので、積極的に狙いたい馬ではない。

 3着くらいでなら良いとは思うが、重馬場もどう出るか。

 あまり、騎手の事は云々はしたくない(戸崎の事散々言っているだろお前?と、突っ込まれそうなので、謝ります。ゴメンねm(__)m)のだが、福永が菊花賞を勝ち切るイメージが湧かない。

 エピファネイアはどうなのよ?と言われそうだが、サトノクロニクルがそのクラスの競走馬ならチャンスはあるとは思うが、現状そこまでをこの馬に求めるのは流石に酷だろう。

 ハーツクライ産駒も東京競馬場以外でGⅠ勝ち無しと、強調は出来ない。

キセキ

神戸新聞杯GⅡ

芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

1着:レイデオロ  キセキ2着      


2017/09/24 第65回 神戸新聞杯(GⅡ)【レイデオロ】

ダービー馬レイデオロ

 キセキの前に、やはりダービー馬レイデオロから。

 いやいや、どんだけレイデオロ好きなのよ、ワタクシ(*‘ω‘ *)

 レイデオロは本当に良い馬と思う。ドゥラメンテもそうだけども、キングカメハメハ産駒GⅠ馬は規格外感半端のない大物の風情があるね。

 次走はジャパンC。楽しみでもあるが、正直菊花賞でも勝負になるとも思っていた。

 ダービーを見る限り賢そうだし、キンカメ産駒特有のおバカ感がない。

 おバカでない時点で、長距離レースはある程度通用するからね実際。

 菊花賞オッズ3番人気のアルアインより、スローで折り合える競走馬だし、瞬発力も上。それは、ダービの結果にも表れている。

近年の菊花賞

 距離が3000mと言っても、昔の様なスタミナ、ロングスパートによる持続力勝負になることもない。

 本質的に、レイデオロも長距離向きとも思わない。当然、ノーザンファームのキングカメハメハ産駒なのだから、日本ダービーが本番だったのだろう。また、その要求されていることにも、しっかり答えを出せているところも良いように思う。

 JC挑戦も、そこはノーザンファーム生産キンカメ産駒。

 東京2400mザ・根幹距離は大得意。もちろん、藤沢厩舎ということも踏まえるとジャパンCというチョイスもうなづける。

 このクラスの競走馬で日本競馬、とくに昨今の長距離レースの傾向も加味すると、菊花賞に出走していても、あっさりもあったように思う。

 その位、アルアインとの比較においても、中長距離のパフォーマンスは抜けていたように思う。

 ただ、やはり本質は東京2400mでこそと思うので、JCを楽しみにしたい

キセキについて

 書こうと思っていたが、この雨ではそもそもレースを振り返り、云々する事に意味がない。

 いや、こんなことを言ってしまったら身も蓋も無いが、過去の傾向が全く当てはまらないのかも知れない。

 ただ、わかる事があるとしたら、これだけ雨が降り、時計がかかりまくる極悪不良馬場で、豪快に勝ち上がる競走馬が居るのだとしたら、その馬は日本生産馬において、一番凱旋門賞制覇に近づけるかもしれない。

夜中の予想タイム

 傾向が合っている、この8頭をから、何頭かふるいにかけます。

ブレスジャーニーは良い馬とは思うけど、11か月ぶりで、明日のタフな菊花賞は流石にきついだろう。東スポ杯を勝ったところまでは良かったが、その後順調さを欠いた。持ってない ×

クリンチャーは良いよ買いたい 〇

ウインガナドルも良い。ステゴとメジロMの黄金配合 〇

スティッフェリオもステゴ産駒 〇

マイネルヴンシュも良い。これも買い 〇

ポポカテペトルはノーザンファームだし迷ったが、この馬自体スピードが無さそうなのが好感持てる 〇

サトノクロニクルもノーザンファームだが、こちらはやな感じ ×

同じノーザンファームなら、傾向は0個だったけど、ダンビュライトを加えたい。この馬もスピードが無いのがいい。切れないし、良さそう 〇

ベストアプローチは良いやつだ 〇

管理人おすすめ馬

てことで、

クリンチャー

ウインガナドル

スティッフェリオ

マイネルヴンシュ

ダンビュライト

ポポカテペトル

ベストアプローチ

管理人 買い目

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hazuuuuure!

キセキよおまえ...

菊花賞 レース結果

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レース映像


2017/10/22 第78回 菊花賞(GⅠ)《結果速報》

菊花賞レース後コメント キセキ M.デムーロ騎手ら

1着 キセキ(M.デムーロ騎手)
 「大変なコンディションでのレースでしたが、レース前から自信を持っていました。テンションの高い馬なので折り合いを心配していましたが、賢い馬なのでスタートからいい走りでした。思った通りの強さでした。レース後はとても疲れていました」
2着 クリンチャー(藤岡佑介騎手)
 「タフな条件の中、外から自分で動いて行くタフなレースをしましたが、馬がよく応えてくれました。4コーナーで手綱を持ったまま抜け出してのレースでしたが、あそこまで行くなら勝ちたかったですね。しかし賞金も加算出来ましたし、来年につながるレースが出来たと思います」
3着 ポポカテペトル(和田竜二騎手)
 「道悪が上手なんでしょうね。周りの馬が押している中で行きっぷりが良すぎて引っ掛かっていました。こういう条件なら強い馬なのだと思います」
5着 ダンビュライト(武豊騎手)
 「しようと思っていたレースは出来ました。いい感じでレースを出来たと思います。ラストは力尽きた感じでした。1周目に少し力んだ分があるかもしれません」
6着 ミッキースワロー(横山典弘騎手)
 「今日はひどい馬場になってしまいました。馬は頑張って走ってくれました」
7着 アルアイン(C.ルメール騎手)
 「ダンビュライトの後ろのいいポジションでレースが出来ました。最後は疲れてしまいました。直線でレースをやめる感じでした」
10着 サトノクロニクル(福永祐一騎手)
 「こういう馬場でも期待していたのですが、1コーナーで大きくのめってしまい、そこから(行きっぷりが)怪しくなりました」
11着 サトノアーサー(川田将雅騎手)
 「かわいそうな条件の中、目一杯走ってくれました。頑張ってくれたのですが、厳しい条件でしたから、レース後何もなければいいと思います」

待ちわびたG1初舞台 成長の奇跡…ラスト1冠で開花

菊花賞馬キセキ「普段どおりのたたずまい。あの子には感謝しかない」

【菊花賞】キセキ生産 下河辺氏「強かった」、角居師らに感謝― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性

レース後雑感

強いよキセキ

非に凱旋門挑戦してもらいたい。

 新潟の信濃川特別(2000m)を1分56秒9と速い時計で勝ち上がり、なおかつ、不良馬場の菊花賞(3000m)を2016年優勝馬サトノダイヤモンドの時計より15秒以上かかりながらも勝ちあがる。

 これは強い。馬場状態不問、距離不問。強いよこれ。ぜひ凱旋門賞に行って欲しいわ。

キセキがいなければ...

 ただ、キセキが凡走さえすれば、3連複当たってんなこれww

 傾向3.の「古馬混合距離2200m以上」だったので傾向には当てはまらないと判断し除外したが、2000mまで範囲を広げたら、キセキも該当しているね。

 来年以降の為にも訂正した方が良い。

エアグルーヴの血

 ただ、キセキは強い

 レイデオロの父はキングカメハメハ、その孫がキセキなのです。

 つまり、キングカメハメハとエアグルーヴの間に生まれたのがルーラシップ。そのルーラーシップの子がキセキなので、レイデオロは叔父さんということになりますね。

 しかし、ここにきて女傑エアグルーヴの血かぁ。

2冠馬ドゥラメンテ

 キタサンブラック世代の皐月賞、ダービー2冠馬ドゥラメンテの母系にもエアグルーヴの血が流れいる。

 2冠達成後、放牧中に故障と、、放牧中に故障するってなかなかのおバカキャラ( ;∀;)

 秋に目標にしていた凱旋門賞は路線変更となり、翌年、復帰初戦の中山記念(GⅡ)を、リアルスティール、イスラボニータ、ロゴタイプなどのメンツを封じた辺りも良い。

 3月末にはアラブ首長国連邦で行われたドバイシーマクラシック(GⅠ)に出走も、レース前の落鉄も響いたのか2着と惜しい競馬。

 復帰後3戦目の宝塚記念でも故障を発症し引退する事となる。現在、社台スタリオンステーションにて、種牡馬として活躍している...でんでん

 大好きな馬だから、少しだけ振り返ったが、もってないわ、この馬。

トニービンの血が騒ぐ

 ドゥラメンテの母系のエアグルーヴ自身、京都も高速馬場も苦手としていた。

 1996年オークス馬であり、1997年天皇賞馬でもあるのだが、これもトニービンの血が由来しているのではないのかと思う。

 トニービンはイタリアの競走馬で凱旋門賞馬にもなっている。

 勿論、トニービンの血が入っていると重も長距離レースも得意と言える。それはそのまま、時計の速いレースが苦手と言う事なのだし、今日の様な馬場は得意だったのだろう。

この記事まとめ

  1. 重不良馬場は欧州血統を狙う
  2. 重不良といったタフな菊花賞の場合は古馬戦を経験している馬がいい
  3. 「この記事まとめの1.2.」の条件は、近年の菊花賞の傾向とは違うので、穴馬券になりやすい