俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

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2017年アルゼンチン共和国杯GⅡ 反省会 -思った以上にスピードに寄っていたのか?-

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2017年アルゼンチン共和国杯 優勝スワーヴリチャード   


芝2500m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:35

1着 スワーヴリチャード Mデムーロ 2:30.0

レース情報(JRA) - netkeiba.com


2017/11/05 第55回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)《結果速報》

-キャリア15戦以下かつ前走条件戦の馬をねらってこそ-     

ktake0606.hatenablog.com

2017年アルゼンチン共和国杯 反省会

出馬表   

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管理人 買い目   

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4→7→1 外れ

 レース後に、全馬の着順をみて草生えたわ流石に。軸馬2頭が逆ワンツーとかもう、情けなさに震えるw

10番サラトガスピリット 16着

 いや、もうなんだろ。

 ハーツクライ産駒が計4頭出走し、選んだ2頭が逆ワンツー。対して残りの2頭の内の1頭が圧勝し、もう1頭が掲示板確保に草生えるw

 今回、サラトガスピリットとレコンダイトを云々するのやめる。

 どうせ、クドクド悪い癖が始まるから、潔く受け入れる事にします。

14番レコンダイト 15着

 15、16着まで負け過ぎるという事は能力以外の要因のこともあるから、もう、云々してもしょうがない。

 潔くこの2頭を選んだセンスを受け入れる事にする。

4番スワーヴリチャード 1着

 いや、良いと思う。スタミナは有るだろうなとも思っていたし、能力も足りるとは思ってもいた。

 後は状態と考えていたが、スワーヴリチャード自身が根幹要素に振り切っていた場合、東京2500m戦とマッチせず、2、3着もあるなと思ってもいたが、適性以前にここでは力が抜けていたのかも知れない。

萎んだ4歳世代、飛躍する3歳

 ここにきて4歳世代が急激にしぼみ、5歳世代vs3歳世代の構図になり始めた模様と言えます。

 よく、最強クラシック世代などとメディアが毎度煽ったりもしますが、煽られることにより、正常な判断が鈍る事はよくあると思います。

 ただ、僕が思うに、そういう時は実はチャンスで、メディアが煽り過ぎているな、と感じ取れたなら、逆の投票行動を起こせば、競馬において高配当を的中しやすいと思います。逆ワンツーの僕が言うのはアレですがw

 特にGⅠなどの大レースは顕著で、GⅠだけは買う、というファンの方も参加してきますので、アレ?こうなる?という事も多々あるかと思います。

 大体、こういう時は、メディアに影響された層による大量の投票行動の表れとも言えますから、用心深く見守った方がよさそうです。

7番ソールインパクト 2着

 こうやって、ソールインパクトの過去の戦績を見てみると、順当に東京巧者が上位であったようです。

 また、走破時計を踏まえても、ある程度のスピードが必要であったように思います。

db.netkeiba.com

 過去5年の勝馬と走破時計を見てみるとこんな感じです。単純な比較はできませんが、参考にはなるのではないでしょうか。

2016年

シュヴァルグラン 2:33.4

2015年

ゴールドアクター 2:34.0

2014年

フェイムゲーム  2:30.5

2013年

アスカクリチャン 2:30.9

2012年

ルルーシュ    2:29.9

www.keibalab.jp

思ったよりもタフでは無かったのか

 スタミナがありそうな馬ばかりだし、2、3着馬に関しても各年においてもスタミナタイプの馬ばかりでしたが、正直、ソールインパクトは異質な感じがします。

 2015、16年は走破時計も遅く、よりスタミナ色と言えますし、2012、13、14年はスピード色であり、臨戦過程も12年は中山オールカマーからの距離延長、13年は東京2000mOP戦からの距離延長、14年は新潟開催のオールカマーからの延長と比較的前走楽な競馬をした組が、時計が速くタフではない競馬でアルゼンチン共和国杯を勝利する事が出来たといえます。

スピードに寄っていたのか...

 では、15年はというと東京2400m条件戦からと、16年は宝塚記念からの参戦。

 当然宝塚記念はタフな競馬と言えますし、そもそも、スタミナも非根幹要素も必要で、その宝塚記念である程度勝負できるのであれば、アルゼンチン共和国杯でスタミナや非根幹要素を問われたとしても、一発回答できるといえます。

 ゴールドアクターにしても条件戦上りではありますが、2015年のアルゼンチン共和国杯は1番人気に支持されていますから、力が断然だったのでしょう。

 すこし、遠回りをしてしまいましたが、ソールインパクトにとって、レース自体がスピードに寄っていた事と斤量に恵まれていた事も良かったのでしょう。

1番セダブリランテス 3着

 この馬も2着ソールインパクト同様、レース自体がスピードに寄っていた事とスタミナを問われるようなタフさを余り要求されなかった事も3歳馬好走の理由と言えます。

 とはいえ、スワーヴリチャード同様、良い馬と思いますね。

スワーヴリチャードの次走

 さて、回り道が過ぎたとも思いますが、ここからは、スワーヴリチャードの次走のお話をしたいと思います。

 次走の選択肢としては、ジャパンカップなのか、有馬記念なのかと言うところなのでしょう。そして、それは15、16年の勝ち馬の比較からも判断できます。

単刀直入に言いますね。

 2015年のシュヴァルグラン型でいいと思います。

ジャパンカップでこそ

 もちろん、ノーザンファーム生産ハーツクライ産駒で、スワーヴリチャードと同様というのもありますが、スワーブ自身も日本ダービーが大目標であったはずだし、惜しくも2着ではあるけれど結果は示せた。

 そして、アルゼンチン共和国杯はレース自体が、ソールインパクト2着からも推測できるように、非根幹要素やスタミナをあまり問われることも無く、どちらかと言えば、過去の傾向との比較においても、より東京2400m戦に近かったといえます。

 当然、そこで古馬相手に圧勝するスワーヴリチャードは本来の目論見通り、東京大レース狙いでこそです。余力があれば、有馬もおまけで参戦でいいと思います。

追記:

スワーヴリチャード、次走は有馬記念へ    

heartscry10.seesaa.net

この記事まとめ

  • もう一度、スワーヴリチャードを信じてみる
  • タフではない競馬は、若駒にとっては良い結果となる