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2017年エリザベス女王杯 GⅠ モズカッチャンが古馬を破って初戴冠! 鮫島師18年目のGI初制覇

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2016年エリザベス女王杯 優勝馬 クイーンズリング   

エリザベス女王杯 歴史
1970年に4歳(現3歳)牝馬三冠競走の最終戦として創設された『ビクトリアカップ』が前身で、1975年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌1976年から『エリザベス女王杯』として新たに第1回の競走が開催された。当初の競走条件はビクトリアカップを踏襲し、京都競馬場の芝2400m(外回り)、負担重量は定量、4歳(現3歳)牝馬限定の混合競走であった。

その後、1996年の牝馬競走体系の整備に伴い、競走条件が4歳(現3歳)の牝馬限定から4歳(現3歳)以上の牝馬限定に変更され、同時に距離も芝2400m(外回り)から芝2200m(外回り)へと短縮された。これにより、本競走は牝馬三冠路線を戦ってきた4歳(現3歳)の実績馬と古馬の強豪牝馬が一堂に会し、覇を競い合う一戦としてリニューアルされた。現在では、晩秋の京都競馬場を華やかに彩る“3歳以上の女王決定戦”として親しまれている。

本競走は2008年に創設された秋季国際GⅠ競走シリーズ『ジャパン・オータムインターナショナル』に指定されている。また、2012年には、英国王室と縁の深いレースであるという背景から、英国連邦以外で一般的に許可されていないエリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」の日本での実施について特別の許可をいただき、「エリザベス女王即位60年記念」という冠名を付して行われた。

コースの特徴

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京都・芝2200m(外回り)
スタート地点から1コーナーまでの距離は約400m。1コーナーまでにすんなりとポジションが決まることが多く、決まった隊列のまま淡々と流れやすい。3コーナーの下りあたりからペースが上がり、直線は平坦。一瞬の脚を要求されるレースより、後半長く脚を使い続けることが要求されるレースになりやすい。京都の芝は移動柵がA~Dコースまでとれるため、良好なコンディションが保たれやすく、終始インコースの良い状態が続きやすい。クラシックレースやジャパンカップとは異なる距離、コースで、独特の適性が問われる舞台。この距離を得意とする“2200m巧者”が実績馬を負かすケースも多い。

(亀谷敬正)

JRA日本中央競馬会

2016年エリザベス女王杯 GⅠ
芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着 クイーンズリング Mデムーロ 2:12.9   

エリザベス女王杯|2016年11月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com

2016/11/13 第41回 エリザベス女王杯(GⅠ)【クイーンズリング】

2017年エリザベス女王杯 GⅠ

過去10年 レース映像


エリザベス女王杯 過去10年最後の直線(2007~2016)

過去5年 結果

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https://www.keibalab.jp

過去5年傾向

1.クラッシック組より未出走馬の方が期待値が高い

4番人気以下で馬券になった8頭中7頭が桜花賞・オークスと未出走で、なおかつ1800m戦、もしくは2200m以上の距離での上級条件戦を勝利したことがある

該当なし

2.キャリアが少なく底をみせていない馬

馬券になった15頭中13頭がキャリア15戦以下。複勝率35%、複勝回収率110%

モズカッチャン

リスグラシュー

ディアドラ

ジュールポレール

ヴィブロス

3.父がGⅠ血統、母系が重厚でクラシックでは花開かなかったタイプ

秋華賞よりも、母父欧州型、父に欧州型ノーザンダンサー系を持つ馬が好走しやすい

クインズミラーグロ

モズカッチャン

クイーンズリング

タッチングスピーチ

デンコウアンジュ

ミッキークイーン

ディアドラ

スマートレイアー

ウキヨノカゼ

父は芝中距離GⅠ血統。とりわけ、これらの血を持ちながら、自身はGⅠ未勝利馬

クインズミラーグロ

ハッピーユニバンス

トーセンビクトリー

リスグラシュー

タッチングスピーチ

デンコウアンジュ

スマートレイアー

ジュールポレール

マキシマムドパリ

ルージュバック

-傾向- 雑感

 1.に関しては、桜花賞・オークス出走経験があり、なおかつ4番人気以下の評価なら、すでに勝負付けが済んでいるという事を示していて、これらの馬は、桜花賞・オークスと順調に駒を進められたといえる。

 が、そこでは勝負にならず、評価を落とし続けての4番人気と言える。

 つまり、順調に駒を進められた時点である程度の早熟傾向があり、出走はしたものの、桜花賞・オークスと勝負にならず、なおかつトライアルレースでも負けた結果の4番人気以下といえる。

 桜花賞・オークスで負け、なおかつトライアルレースでも勝負にならなかった時点で、完全に勝負付けが済んでいるといえるし、そもそも、早熟傾向なのだから上がり目も無い。

 よって、桜花賞・オークス組で狙うなら着順上位、かつ女王杯での人気上位馬を狙うべき。逆に4番人気以下で買うべきは成長著しい上り馬という事を示している。

 2.1.と同様の事で、早熟傾向では無かったから、女王杯に駒を進めるまでにレース数をこなしておらず、晩成傾向で上り馬であるケースといえる。

 なので1.2.を組み合わせて予想すると精度が上がるかもしれない。

 3.に関しては、秋華賞は本来、女王杯と直結しないスピードタイプが好走しやすいという事を示しているが、今年に関しては、秋華賞が荒天であったためスタミナタイプが大活躍であった。

 今年に限りかもしれないが、秋華賞上位馬をそのまま信用していいかも知れない。

 血統に関しては、もちろん欧州型のスタミナ血統でいい。

-傾向- 該当数順

2個

モズカッチャン 
リスグラシュー
ディアドラ
ジュールポレール
クインズミラーグロ
タッチングスピーチ
デンコウアンジュ
スマートレイアー

1個

ウキヨノカゼ
ハッピーユニバンス
トーセンビクトリー
マキシマムドパリ
ルージュバック
クイーンズリング
ミッキークイーン
ヴィブロス

出馬表

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スマートレイアー、武豊騎手がキャンセルで川田騎手へ

 同騎手のオフィシャルサイトによれば、8日の坂路での調教騎乗で落馬。膝の靱帯を傷めた。精密検査の結果は「今週無理すると、後々まで後遺症が尾を引く可能性あり」という診断だったため、今週の騎乗を取りやめることを決断。来週以降の騎乗は、今後の回復具合をみて決められるもようで、同サイトでは「ここで休むことで、来週以降の騎乗の可能性が大きく開けるということであれば、一時撤退の結論もご理解いただけるのではないでしょうか」としている。

外部リンク:武豊オフィシャルサイト

出走有力馬 参考レース

ヴィブロス 1番人気 3.1倍  クイーンズリング 8番人気 16.5倍

第65回府中牝馬S GⅡ

芝左1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:45

ヴィブロス 2着

1着 クロコスミア 岩田康誠 1:48.1   

アイルランド府中牝馬|2017年10月14日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/10/14 第65回 府中牝馬S(GⅡ)【クロコスミア】

非根幹、渋った馬場でこそ

 人的には悔しいレースとなった。

 時計のかかる馬場でステイゴールド産駒2頭が、らしい競馬をし、女王杯にも出走するクロコスミアが逃げ切りを決める。

 2着には、女王杯1番人気に推されそうなヴィブロス。3着にはこちらもステイゴールド産駒のアドマイヤリード。

 まず、個人的な話からするとwステゴ産駒のワンツーなら有難かったが...負けはしたものの、実力馬ヴィブロスが首差まで迫ったところがゴール。

欧州気質が薄いヴィブロス

 まず、ステイゴールド産駒のクロコスミアに関しては、府中牝馬Sが非根幹距離の上に、やや重であった事も幸いしたように思う。

 2着のヴィブロスは欧州気質が薄いように思うし、スタミナも言うほど無いようにも感じた。

 前述の傾向該当数が1個である事にも表れているし、何より、2016年秋華賞を1:58.6という、ある程度スピードを問われたことに対して、きっちり答えてしまった点からも説明できるかもしれない。

本来なら秋華賞と直結はしない、が

 過去の女王杯勝ち馬からもわかるが、秋華賞と直結はしない。それは、女王杯はスタミナを問われ、逆に秋華賞はスピードを問われることに由来する。

 この点に関して、もう少し、補足をするなら、ローズSはスタミナを問わるから、秋華賞とは言うほど直結せず、どちらかと言えば女王杯と直結するといえる。

ただ、今年の秋華賞は...

 では、後述もするが今年の秋華賞はどうであったかを、先に少しだけ答えてしまう。

 荒天の秋華賞であったために、ローズSとリンクしやすい下地があったと言える。女王杯とは直接関係も無いが、1着馬のラビットランも秋華賞で4着と負けはしたものの、トライアルレースでの成功体験を捨て、前々の競馬をし積極的に勝ちを狙いに行ってのもので悲観する必要もないと言える。

成功体験を捨てた理由

 勿論、成功体験を捨てた事にも理由があり、ローズSでは問われなかったスピードを、秋華賞では問われてしまう事も当然陣営は理解していての戦術といえる。これはトライアル後から準備していたのも推測されるが、荒天の極悪不良馬場までは読めなかったのだろう。


2017/09/17 第35回 ローズS(GⅡ)【ラビットラン】 

当てが外れた陣営、その2

 別路線から参戦し、1番人気を背負ったアエロリットは本来の秋華賞であったなら、7着ということは無い。確かにマイラーであるとも思うが、スピードを問われての秋華賞ならある程度押し切れていたと考えられる。

 「当てが外れた」というのが陣営の正直な感想と言えるのだろう。

スマートレイアー  6番人気 10.6倍

第52回京都大賞典 GⅡ

芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35


1着 スマートレイアー 武豊 2:23.0   

京都大賞典|2017年10月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/10/09 第52回 京都大賞典(GⅡ)【スマートレイアー】

武が上手く乗った

 が上手く乗ったに尽きるレースと言える。

 もちろん、京都大賞典の結果を額面どおりに受け取ってもいけない。が、スマートレイヤーも7歳にはなったが、まだまだ気力は衰えてないように思うし、軽視は危険と言える。

非ノーザンファーム系らしい馬

 当馬はディープ産駒ではあるが非ノーザンファーム系らしい馬といえ、非ノーザンが由来しているといえるのだが、東京の根幹距離重賞でことごとくパフォーマンスを落している事がわかる。

 リンクから見てもらってもわかるとは思う。

2014年 ヴィクトリアマイル 1番人気 8着

2015年 ヴィクトリアマイル 6番人気 10着

2016年 ヴィクトリアマイル 3番人気 4着

2017年 ヴィクトリアマイル 4番人気 4着

と、確かに自身GⅠタイトルには無縁ではあるが、人気よりも確実に着順を落としているのもわかる。

では、東京根幹距離以外ならどうかというと、

2013年 秋華賞      2番人気 2着

2014年 エリザベス女王杯 5番人気 10着

2015年 エリザベス女王杯 8番人気 5着

2016年 香港ヴァーズ   6番人気 5着  

うん、悪くないように思う。

リピーター率が高いレース

 エリザベス女王杯とはリピーターが多いレースで、最近ではあまり見受けられないが、古くは98、99年のメジロドーベル。03、04年は女傑エアグルーヴの娘でドゥラメンテの母でもあるアドマイアグルーヴ。10、11年はスノーフェアリーと兎に角、リピーターになりやすい。

 これにも理由があるのだが、いつかまた詳しく説明したい。

 ただ、簡単に言ってしまうなら、非根幹タイプがリピーターに分類される。また、補足もすると非根幹タイプはスタミナ型でもあるし、重馬場の鬼ともいえる。

遅れてきた春

 スマートレイヤーの話の続きをすると、14.15と女王杯の成績を上げているのが不気味だ。

 非根幹型のスマートレイヤーにとって、7歳となりますます元気で、遅れてきた春なのかもしれない。

ミッキークイーン  5番人気 8.1倍

第58回宝塚記念 GⅠ

芝右2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:40


ミッキークイーン 3着

1着 サトノクラウン M.デムーロ 2:11.4   

宝塚記念|2017年06月25日 | 競馬データベース - netkeiba.com


宝塚記念 2017年 サトノクラウン

宝塚記念と凱旋門賞はリンクする

 分バナで恐縮ではありますが、このレースはミッキークイーンとレインボーラインの2頭軸から入りました。

 だから何?と言われてしまえば、それまでなのですが、ミッキークイーンに関して宝塚記念3着という結果は最大級の評価をしていいと思っています。

 宝塚記念の過去の勝ち馬と凱旋門賞との好相性は見逃せませんし、傾向3.の欧州型という点も血統面だけではなく結果でも示す事をこの宝塚記念で、極悪馬場の天皇賞(秋)1,2,3着馬相手にやってのけている事が高ポイント。

 ディープ産駒の中では最上位と見ています。

エリザベス女王杯ともリンクする

 もちろん、宝塚記念は有馬記念と並び非根幹距離の最高峰レースであるので、ここで好成績なのも高評価となります。

 宝塚記念において(グレード制が導入された1984年以降)牝馬の勝ち馬は全てその年の女王杯を勢いそのままに勝利しています。

 勿論、「牡馬相手のGⅠ勝ち馬なのだから」という話ではあるのですが、それがミッキークイーンの評価自体の評価を下げる理由にもなりません。

相対的に重馬場は得意

 因みに、ディープ産駒は休み明けも苦にしないので、あまり気にしすぎると見誤る事にもなります。

参考記事:

ルージュバック  2番人気 5.8倍

第63回産経賞オールカマー GⅡ

芝右 外2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45


1着 ルージュバック 北村宏司 2:13.8   

産経賞オールカマー|2017年09月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/09/24 第63回 オールカマー(GⅡ)【ルージュバック】

休み明け初戦に狙ってこそ

 うなんだろう、ルージュバック。

 正直2番人気にびっくりしています。オールカマーに関して、北村宏司が上手く乗っての結果といえそうですし、額面通りの評価は難しいように思います。

 また、マンハッタンカフェ産駒はディープ、ハーツ産駒同様に休み明け初戦に狙ってこそで、叩いての上積みという話も難しいように思う。

非根幹要素由来のタフさ

 3連単を的中させ、自慢したい訳ではないですが、狙うなら前走。今回は怪しいと思った方が良いかも知れない。

 ただ、同馬も非根幹要素が強いのも好材料だし、5歳になったがキャリアも浅いので、まだまだ、老け込むことも無いように思う。

ディアドラ 3番人気 6.9倍 モズカッチャン 4番人気 7.9倍

第22回秋華賞 GⅠ

芝右2000m / 天候 : 雨 / 芝 : 重 / 発走 : 15:40

1着 ディアドラ ルメール 2:00.2   

秋華賞|2017年10月15日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/10/15 第22回 秋華賞(GⅠ)【ディアドラ】

結論から言うと

 論から言ってしまうが、狙いたいのはこの組。

 本来の秋華賞なら直結することも無いレースではあるのですが、ことしの秋華賞は不良馬場であったので欧州要素が必要となった。

 女王杯のテーマは欧州要素といっても過言ではない。

 それは、過去の勝ち馬や好走馬を見てもわかると思いますが、いかにもスピードが無さそうな名前が並んでいる。また、それとは引き換えにスタミナ要素や、非根幹、重適性に長けていそうな馬だらけともいえる。

 これらの点を予想の基本路線とすると、秋華賞組となる。

スティルインラブという牝馬

 スティルインラブという牝馬がいる。

 2003年の3冠牝馬であるのだが、3冠の勢いそのままに女王杯に殴り込みにかかる。が、ライバルは実は同世代にいたのだ。03.04女王杯連覇のアドマイヤグルーヴだった。

アドマイヤグルーヴ型が勝つのが...

 2003年のスティルインラブとアドマイヤグルーヴから理解するのが一番いいかも知れない。

 3冠牝馬とはある程度の完成度に裏打ちされたスピードの絶対値の差で勝負しているといえる。

 これは、もちろんスティルインラブのことで、ライバル馬アドマイヤグルーヴは牝馬3冠全てで1番人気に支持されレースに挑むも、気性難もあってか、ことごとく出遅れる。

 直線では猛然と追い上げるも、スピードを問われる馬場をスピードの絶対値の差で勝負するスティルインラブに、追い上げるも屈してしまうのは仕方ない事といえる...


良血アドマイヤグルーヴVS三冠スティルインラブ 4番勝負

 が、ローズSから兆候は見えていた...。

2003年ローズS

関西TVローズS|2003年09月21日 | 競馬データベース - netkeiba.com

 ローズSもステイルインラブより後ろから競馬をする事になるが、スタートは悪くなかった。

 ローズSはスピード型が苦戦するレースといえる。

 もちろん、スピード勝負にならないのならアドマイヤグルーヴも黙ってはいない。後方から競馬を進めるも、直線では次走の秋華賞を勝利し3冠牝馬にもなるスティルインラブをアッサリと交わしてしまう...。

 ローズSの走破時計からもわかる。

2:01.5

 確かに遅い。が、これで、競走馬の全能力を測れるわけでもない。

 自身を証明する機会がすぐにやってきた。

 3冠レース全てで1番人気を背負いながら、ことごとく出遅れ、スティルインラブの3冠達成を目の当たりにさせられ、涙をのんだ秋華賞から、ひと月。

 その舞台とは

 2003年エリザベス女王杯...

1着 アドマイヤグルーヴ 武豊 2:01.5   

エリザベス女王杯|2003年11月16日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2003 エリザベス女王杯

2015年ローズS

 補足として、付け加えるとするなら、前述のミッキークイーンをローズSで負かした、タッチングスピーチを推したい。

 勝つまでは厳しいとも思うが、3着までならどうにかなりそうだ。

1着 タッチングスピーチ ルメール 1:45.2   

関西TVローズS|2015年09月20日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2015/09/20 第33回 ローズS(GⅡ)【タッチングスピーチ】

リピーターが裏テーマ

 なにより、のちのエリザベス女王杯馬クイーンズリングや、宝塚記念3着馬ミッキークイーンを引き連れての勝利からもスタミナに自信がある事もわかる。

 女王杯はリピーターが裏テーマと勝手に思っているが、もし、ミッキークイーンを上位にとるなら、15年女王杯3着のタッチングスピーチを加えないと後悔するかもしれない。

クィーンズリングはどうか

 リピーターが裏テーマなのだとしたら、クィーンズリングはどうなるのか?と言う事にもなるのだが、ルージュバックの項でも挙げましたが、マンハッタンカフェ産駒は休み明け初戦でこそで、去年とは少し趣が違うように思う。

 2016年女王杯前走の府中牝馬は1着とシッカリ勝ち上がってからの参戦であり、今年は得意の休み明けで4着と結果は良くない。

 ただ、この4着も陣営が工夫してこその4着といえるから、本番が楽しみでもあるが...。

管理人 買い目

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5→4→10 外れ

4番は2着に入れらないよ。難しい。

エリザベス女王杯 レース結果

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https://www.keibalab.jp

レース映像

芝2200m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:40

1着 モズカッチャン Mデムーロ 2:14.3   

レース情報(JRA) - netkeiba.com


2017/11/12 第42回 エリザベス女王杯(GⅠ)【モズカッチャン】

モズカッチャン勝利 鮫島師18年目の「戴冠」

モズカッチャンが古馬を破って初戴冠! 鮫島師もGI初制覇

エリザベス女王杯レース後コメント

~レース後のコメント~
1着モズカッチャン(M.デムーロ騎手)
 「とても嬉しいです。レース前の感じで状態が良いのは分かっていました。いつも一生懸命走る馬で前回も良く頑張りましたが悔しい負けでした。今日もいい競馬をしてくれて前をいくクロコスミアを交わしてくれて嬉しかったです。今日は秋華賞のリベンジが出来ました」
2着クロコスミア(和田竜二騎手)
 「よく頑張ってくれました。2番手の競馬になって力んで走っていましたが、途中から楽な感じになりました。流れとしてはいい感じでしたし最後も止まってはいません。ここに来て力をつけています」
3着ミッキークイーン(浜中俊騎手)
 「いつも通り一生懸命走ってくれて最後もこの馬らしい脚を使ってくれました。それだけに勝ちたかったレースです。悔しいです。馬は本当によく頑張ってくれました」
4着マキシマムドパリ(藤岡佑介騎手)
 「スタートが決まれば良い位置でレースをするつもりでした。流れも早くなく後ろの馬も来ていなかったので前の手応えの良い馬を交わせればという感じでした。クロコスミアを交わせればと思っていたのですが......」
5着ヴィブロス(C.ルメール騎手)
 「いいスタートが切れていいポジションでレースが出来ました。ただ道中はうまくリラックス出来ませんでした。4コーナーではモズカッチャンの後ろにいたのですが最後は馬が疲れてしまっていました」
6着スマートレイアー(川田将雅騎手)
 「ヴィブロスの真後ろのいい位置でレースが出来ましたし、直線でもこの馬なりに伸びています。ただもっといい競馬が出来る馬だと思うだけにそういう競馬が出来なかったのは申し訳ないです」
8着リスグラシュー(福永祐一騎手)
 「スタートをうまく出ることができませんでした。今日のような流れになるのは分かっていましたから、スタート次第で前の位置でレースをすることも考えていました。最後は上位と差のないところまできているだけにスタートが全てでした」
9着ルージュバック(R.ムーア騎手)
 「スタートが速くなくていい位置を取れませんでした。外枠でしたしペースも速くならず今日は全てがかみ合わないレースでした」
12着ディアドラ(岩田康誠騎手)
 「スタートから全然前へ進んで行きませんでした。なぜなのか分かりません」

雑感

ィアドラ3番人気 モズカッチャン4番人気など....でんでん」の項でも前述しましたが、秋華賞組で問題なかったようです。

 なかでも、モズカッチャンは秋華賞3着ではあったのですが、その負けっぷりも良く、極悪馬場の中、先行勢を早めにつかまえに行き、自ら勝利をもぎ取ろうとしていた。

 先行勢にとっては堪ったものではないが、後方勢には大チャンス。

 ディアドラ、リスグラシューには漁夫の利であったのだろう。ただ、内容的に一番強い競馬をしているのはモズカッチャンといえる。

第22回秋華賞 GⅠ

芝右2000m / 天候 : 雨 / 芝 : 重 / 発走 : 15:40

モズカッチャン 3着

1着 ディアドラ ルメール 2:00.2   

秋華賞|2017年10月15日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/10/15 第22回 秋華賞(GⅠ)《結果速報》

一番強い競馬をした

 2着クロコスミアは反省会に持ち込むとして、3着ミッキークイーンは本当に素晴らしい競走馬といえる。

 今日の女王杯においても、一番強い競馬をしたと私見ではありますが感じましたし、時計のかかり始めた馬場で外からぶっ飛んでくる様子が、本来のディープ産駒の在りかたを示すようで、見ていて気持ちのいい競走馬に思う

高速馬場得意の間違い

 ここでも、一度否定しておくと、ディープ産駒が高速馬場得意は、期待値ベースでも間違い。外伸びの馬場でこそ。

1番人気ヴィブロス

 ディープ産駒といえばヴィブロス。

 この馬やはりスピード型なのだし、スタミナ勝負も向いていない。今日の様な時計かかる馬場やスタミナ勝負が苦手そうなことも、秋華賞制覇時に示している事を前述した。確認して欲しい。

 つまり、今年の秋華賞はスタミナが問われ、去年の秋華賞はスピードが問われた。

 同然、結果が違うのも当たり前なのだし、これにおいて優劣をつける事に意味はない。ただ、2017年、2016年秋華賞型が並び立つことの無いのも理解できるとおもいます。

高速馬場の様式美

 府中牝馬牝馬Sの結果が、そのままクロコスミアとの差になった。

 確かに内外の差はあれど、最初からヴィブロスに限らず、有力各馬、各陣営とも理解していた筈で、逃がすと厄介なのも、戦前からわかっていたこと。

 それでも、あわやを演出するのだから、クロコスミアもかなりの実力馬と見て良い。

 

 時計のかかる馬場を逃げ先行で粘り込むことは思った以上に難しい。

 逆に高速馬場なら、ビュンビュン飛ばして前残りなんてのは競馬をある程度見ていれば、よくある光景といえる。

 そして、そこをさし損ねるのがディープ産駒で2、3着なんてのも様式美といえる。

 回り道をしましたが、時計がかかり、スタミナを問われたなら、ヴィブロスという競走馬はクロコスミアにも苦戦することを、またもや示した事になる。

反省会 開催中

ktake0606.hatenablog.com