俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ

たけさんが競馬専用ブログはじめるってさ

エリザベス女王杯 GⅠ 反省会 -トライアルホースがリピーターになりやすい理由-

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2017年エリザベス女王杯優勝馬モズカッチャン

 

エリザベス女王杯 GⅠ
芝2200m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:40

1着 モズカッチャン Mデムーロ 2:14.3

レース情報(JRA) - netkeiba.com


2017/11/12 第42回 エリザベス女王杯(GⅠ)【モズカッチャン】

 

 

 

エリザベス女王杯 GⅠ 

過去10年 レース映像


2006年~2015年 エリザベス女王杯

 

過去10年 レース結果

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引用 - 競馬ラボ

https://www.keibalab.jp/

 

管理人反省会

ktake0606.hatenablog.com

 

出馬表

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買い目

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結果

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引用 - netkeiba.com

netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

5番 モズカッチャン 1着

秋華賞で一番強い競馬

同じ組の中でも前走秋華賞において一番強い競馬をしたモズカッチャンが1着となった。

秋華賞の動画を見てもらってもわかると思うが、時計のかかる泥んこ馬場で、先行勢を早めに捕まえに行き、一気にお掃除を済ませてしまうも、漁夫の利とばかりに同じハービンジャー産駒のディアドラ、そして、オークスにて本来の競馬をさせて貰えなかったリスグラシューがモズカッチャンに強襲する。

最後まで粘るも、一気にディアドラに交わされ、なおリスグラシューにも2着を譲ったところがゴール。

 

M.デムーロの自信の表れ

悔しい競馬であった筈だが、M.デムーロの自信の表れとも言える。

結果論ではあるが、もう少し直線に入るまで我慢しても良かったように思う。が、デムーロ自身ここでは抜けた実力と感じていたのだろう。それが、早仕掛けという戦術になったと言える。

結果3着となったが、メンバー中最高のパフォーマンスを示していたと言っても過言でないだろう。

 


2017/10/15 第22回 秋華賞(GⅠ)【ディアドラ】

 

オーロラビジョンにて確認するも

自分バナで恐縮ではあるのですが、東京競馬場ではあったが、秋華賞を内馬場のオーロラビジョンでみてきた。ハービンジャー産駒2頭軸の3連単と3連複を持っていて震えたが、結果を知り、なお震えたw

馬券、予想等は前述リンクから。

オーロラビジョン越しにも、ディアドラ、モズカッチャンは良い馬だなと思ったし、時計がかかるとパフォーマンスを上げる欧州気質である事も情報ではなく生身で確認できた。馬券は3連複だけになってしまったが、授業料だと思って諦める事にした。

 

11番 ディアドラ 12着

思ったより、走らなかった。理由をこねくり回して、無理やり出す事も出来るのだろうがやめる。ただ、やはり負け過ぎな感がある。無事ならよいが。

 

6番 リスグラシュー 9着

らしいと言える。ハーツクライ産駒であるから、やはり東京専門なのだろう。そして、ノーザンファーム生産でもあるから、より東京色、根幹色が強く出ていると言える。

9着は、ずいぶん負けた気もするが、このまま、終わる馬とも思えない。ヴィクトリアマイルで再度狙ってみるのも面白いかも知れない。

 

10番 ミッキークイーン 3着

 

ディープインパクト産駒専用ブログにもかいたよ。宣伝だよ。

deepimpact2002.seesaa.net

 

現役最強牝馬と言えるのでないか

いやもうね、一頭だけ違う競走馬が混じっていた感がある。確かに、馬場状態や展開等で勝ち馬がコロコロ変わるのも競馬であったりもするが、これだけは断言していい。ミッキークイーンは現状牝馬の中では図抜けているし、数年にわたり維持しているのだから相当の馬と思っていい。

結果の画像にある通過順を見てもわかるとも思うが、1頭だけ後方から脚を延ばし、直線ではもう少しのところまで追い上げての3着。

では、4コーナーの通過順だけ抜粋してみる。

 

4コーナー通過順抜粋からみる

4コーナー (*1,4)15(5,16,18)(3,12,9,13)(7,10)17(6,2)8,11,14

 

1着 5番 モズカッチャン

2着 4番 クロコスミア

3着 10番 ミッキークイーン

4着 15番 マキシマムドパリ

5着 16番  ヴィブロス

 

3着のミッキークイーンだけが、後方12番手辺りから、なおかつ外を回してぶっ飛んできたこともわかる。

後の上位馬4頭は5番手以内で、逃げた1番のクインズミラーグロが潰れただけで、前残りで内が伸びやすい馬場状態になっていたと言う事になる。

正直、過去5年の傾向とは違う感がある。過去10年まで広げると、2007年、2009年型に近いと言えるかもしれないし、特に2009年に当てはまりそうだ。

 

2009年ブエナビスタ

改めて2009年の結果を見返すとブエナビスタがクソ強い事もわかる。が、そこまででは無いにせよ、不利益な条件においても意地を見せた点では、ミッキークイーンも負けてない事もわかるが、、、

 

2007年

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2009年

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いやいや、11、12番人気で決まる女王杯とかもうw改めて見たくなる。

 

では、どん!

第34回エリザベス女王杯 GⅠ


芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40


2009 エリザベス女王杯 クィーンスプマンテ

 

いやいやいや、アナログって!うそうそw

そこじゃないね。なにこの競馬ww

上位2頭に楽させ過ぎだし、後方勢がブエナビスタをマークし過ぎて、追い出すのをアンカツよりワンテンポ遅らせて位の感覚で構えて居たら、アンカツ自体も遅れさせ過ぎで後方勢全滅の図w

レッツゴードンキの桜花賞におけるルージュバック的な競馬といえる。

ただ、これも、ルージュバック同様に実力の表れなのだし、他陣営全てにマークされてのことなのだから、結果はどうであれ、ここでは実力が抜けている事を示している。

 

馬場状態に関わらず

2007年の女王杯自体、時計は速いが決してスピードタイプの馬が上位に来ている訳でもなく、1着ダイワスカーレット、3着スイープトウショウはともに、有馬記念、宝塚記念といった非根幹距離における最高峰GⅠレースを勝利しているし、2着フサイチパンドラも前年の女王杯馬であるからリピーター。

つまり、エリザベス女王杯というレースは、馬場状態に関わらず、スタミナ要素、非根幹要素、重馬場要素が必要と言う事になる。

 

狙うなら非ノーザンファーム

来年に向けて女王杯をイメージするとしたなら、有馬記念、宝塚記念を勝てないまでも、ある程度結果を残した馬or残せそうな馬を狙えと言う事になるし、逆に東京専門、ノーザンファーム生産根幹距離型は狙うな!となる。その点からも、リスグラシューを買い目に入れたのは間違いだった。

ちなみに、今年の女王杯上位2頭も非ノーザンファーム。

 

ミッキークイーン続報

関連記事外部リンク ディープ産駒専門ブログ

deepimpact2002.seesaa.net

 

12番 スマートレイヤー 6着

トライアルホースなのかもしれない

ルージュバックも同様なのだが、典型的ないわゆるトライアルホースなのかも知れないね。トライアルホースとは言葉の通りなので、説明を割愛する。

この手の馬は本番の大レースでは、突然いまいちクンに成ったりもするのだが、ほぼほぼ、非根幹要素が強く、なおかつ能力も高い馬が陥りやすい罠と言える。

 

リピーターになりやすい

ただ、この手のタイプはスタミナも兼備していたり、重馬場も得意だったり、なおかつ晩成型であったりもするから、リピーターになりやすい。2~3年にわたり非根幹距離の同一レースで馬券内に絡むのは全てこのタイプといって良い。

 

ダービー馬が早熟傾向な理由

逆に根幹距離に特化した馬は早熟になりやすい。ダービー馬が早熟傾向なのもそのためだ。これも、後に説明していきたい。

 

 この記事まとめ

  • エリザベス女王杯は馬場状態に関わらず、スタミナ要素ありき
  • 非根幹要素由来のリピーターを狙う
  • 東京でこそは、やはり軽視