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2018年きさらぎ賞 GⅢ -時計がかかってきたならディープインパクト産駒を疑ってみる-

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2017年きさらぎ賞優勝馬アメリカズカップ     引用:JRA日本中央競馬会

きさらぎ賞 歴史
本競走は、1961年に創設された4歳(現3歳)馬限定の重賞競走で、創設当初は中京競馬場の砂馬場・1200m、定量の条件で行われていた。

その後、幾度か距離・開催場など条件の変更を経た後、1991年から、京都競馬場に前年新設された外回りコースの芝1800mに変更して行われている。また、負担重量は1984年に別定重量に変更された。

競走名の「きさらぎ(如月)」とは、陰暦で2月の異称。語源には「衣更着(まだ寒いため着物を更に着ること)」「気更来(陽気が発達する季節)」など諸説存在する。

コースの特徴

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京都・芝1800m(外回り)
2コーナー奥にある引き込み線の一番奥にスタート地点があるので、スタート後に向正面を走る距離が長い。それもあってか、道中のペースが淀みなく流れることが多く、実際の距離以上のスタミナを要求される。2000m以上でも差せるタイプが有利なコースと言えるだろう。京都の芝は移動柵がA~Dコースまで取れるため良好なコンディションが保たれて、終始インコースの良い状態が続きやすい。スピード勝負に対応できて、なおかつ長めの距離もこなせるスタミナが求められるコースだ。

(亀谷敬正)

JRA日本中央競馬会

2017年きさらぎ賞 GⅢ

芝右 外1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 重 / 発走 : 15:35

1着 アメリカズカップ 牡3 56 松若風馬 1:50.1

きさらぎ賞|2017年02月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/02/05 第57回 きさらぎ賞(GⅢ)【アメリカズカップ】

2018年きさらぎ賞 GⅢ

過去5年 レース映像


きさらぎ賞 過去5年最後の直線(2013~2017)

過去5年 結果

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結果雑感 

 2016年はディープインパクト産駒が独占するも、時計が例年より速い事もあり、同産駒が走りやすい傾向にあった。

 きさらぎ賞とは、本質的にスタミナが問われるレースであり、下の画像からも分かるとおり、過去20年の優勝馬から天皇賞(春)や菊花賞制覇する馬を多数輩出し、同レースを勝たなかった馬からも、2012年ジャスタウェイ(4着)、2011年オルフェーヴル(3着)、2006年メイショウサムソン(2着)、2004年ハーツクライ(3着)と輩出している。

 完成度の差でここでは勝負にはならなかったが、本質スタミナがありそうな競走馬を狙ってこそのレースと言える。

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過去5年 傾向

近2走で上がり1位か前走上がり2位以内

・過去5年で馬券になった15頭中12頭、4番人気以下で馬券になった5頭中4頭該当

直線の長い芝1800mで勝利経験馬 

・過去5年で15頭出走し9頭が馬券に

前走が新馬戦、または2000m以上で負けている馬は危険

・該当馬は過去5年で3番人気以内も5頭出走しているが、馬券になっているのは1頭のみ

クラシック血統は強いが、穴なら父ノーザンダンサー系(大系統)

・父Tサンデー系、ディープインパクト

※Tサンデー系

・ステイゴールド
・ハーツクライ
・マンハッタンカフェ
・スペシャルウィーク
・ダンスインザダーク
・ゼンノロブロイ

 ・ノーザンダンサー系(大系統)の人気薄

出馬表

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出走有力馬 参考レース

2歳新馬

芝右 外1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 12:40

1着 ダノンマジェスティ 牡2 55 和田竜二 1:49.9

2歳新馬|2017年12月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年12月24日 2歳新馬 芝1800m 京都競馬場

1着:ダノンマジェスティ 牡2 (和田竜二)
2着:サンティーニ 牡2 (松若風馬)
3着:ボルティモア 牡2 (藤岡康太)
レースタイム:1:49.9(良)
レース上がり3F:33.5
勝ち馬上がり3F:33.0

 月賞馬アルアインを兄に持つ良血馬、ダノンマジェスティが鮮烈デビュー。 
 道中、内の中段を追走も4コーナをまわると外へ進路を求める。
 直線に入ると外目からグイグイ力強く伸び、前を行くサンティーニとボルティモアをアッサリかわし快勝。 
 全兄であるアルアインよりもスタミナがありそうなのも良い。
 兄に続き、そして、兄が惜敗した大舞台で躍動したい。 take0606.hatenadiary.jp
 アルアインの全弟ダノンマジェスティに注目したい。無傷の2連勝を飾ってクラシックに向かえるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■2/4(日) きさらぎ賞(3歳・GIII・京都芝1800m)
 ダノンマジェスティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の皐月賞アルアインの全弟。昨年末の阪神の新馬戦では、直線で外へ外へと行ってしまう面を見せたものの、最後は一気に突き抜けて3馬身半差で圧勝した。まだまだ幼いが素質は相当なものと言えそう。ここも勝ってクラシックに向かえるか。
 カツジ(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)は昨年のデイリー杯2歳Sで2着。勝ったジャンダルムはその後のホープフルSで2着、3着だったケイアイノーテック朝日杯FSで4着に入っており、レベルの高い一戦だったと言える。今回は休み明けと距離延長が課題となるが、クリアできれば上位争いは必至。

こうやまき賞

芝左1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 14:50
 
2着 グローリーヴェイズ 牡2 55 浜中俊 1:37.8 アタマ
1着 カフジバンガード 牡2 55 藤岡康太 1:37.8

こうやまき賞|2017年12月10日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年12月10日 こうやまき賞 芝1600m 中京競馬場

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「こうやまき賞」(10日、中京)
 道中4番手でレースを進めた1番人気のカフジバンガード(牡2歳、栗東・松元)が、早め先頭から追い込んできたグローリーヴェイズを頭差抑えて2勝目を挙げた。
 藤岡康は「スローでも折り合い、最後もしっかり伸びてくれた」とニッコリ。松元師は「良馬場だといい脚を使う。この後はしばらく様子を見てからになるが、年内は使わない」と話した。

第52回デイリー杯2歳S GⅡ

芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

2着 カツジ 牡2 55 松山弘平 1:36.5 1.1/4
1着 ジャンダルム 牡2 55 アッゼニ 1:36.3

デイリー杯2歳S|2017年11月11日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年11月11日 デイリー杯2歳S 芝1600m 京都競馬場

1着:ジャンダルム 牡2 (A.アッゼニ)
2着:カツジ 牡2 (松山弘平)
3着:ケイアイノーテック 牡2 (川田将雅)
レースタイム:1:36.3(良)
レース上がり3F:35.3
勝ち馬上がり3F:34.4

2着:カツジ  

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 馬戦勝利後、重賞に挑んだカツジであったが、こちらもデビュー戦勝利から挑戦してきたジャンダルムに並ぶ間もなく差し切られてしまった。
 
 さすがの良血馬と言うところだろうが、距離適性はマイル前後とジャンダルムに関しては考えて良いように思うし、2着カツジは1着馬と比較しても距離適性が長めとも思うので、そこまで、悲観する必要もないように思う。
 
 また、勝ったジャンダルムも、気性も素直で折合いもつきやすそうに映る事から皐月賞くらいまでの距離なら対応可能に思う。
 
 成長次第で十分可能性がある筈だ。

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京都11Rの第52回デイリー杯2歳ステークス(GII、2歳、芝1600m)は5番人気ジャンダルム(A.アッゼニ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒3(良)。1馬身1/4差2着に4番人気カツジ、さらに2馬身1/2差で3着に3番人気ケイアイノーテックが入った。

ジャンダルムは栗東・池江泰寿厩舎の2歳牡馬で、父Kitten's Joy、母Believe(母の父Sunday Silence)。通算成績は2戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 ジャンダルム(池江泰寿調教師)
「ゲートの出が少し悪く、位置取りが思ったよりも後ろになって厳しいかと思いましたが、抜けてくる時の脚はさすがですね。収穫のあるレースでした。距離適性に関しては、東京2400mは何とか持たせたいですね。持つように育てたいです。この後は武豊騎手ホープフルSに向かう予定です」

2着 カツジ(松山騎手)
「スタートは出てくれたし、今日の馬場を考えていいポジションで流れに乗れましたが、最後は外に逃げ気味で甘くなってしまいました。能力は高いですし、これから良くなってくると思います」

3着 ケイアイノーテック(川田騎手)
「これだけ長く休んでいますからね。成長もしていますが、その中で3着まで頑張ってくれました。これでさらに動きが良くなってくるでしょう」

管理人予想

ダノンマジェスティ評

 まず、1番人気のダノンマジェスティの評価となりますが、新馬戦から挑んできた馬には厳しいレースになりやすいのが、きさらぎ賞と言える。

新馬戦からのチャレンジは

 過去5年の傾向からも、また、同条件で施行されるようになった1991年以降の当レース勝ち馬26頭中(1994年は阪神2000mで施行)新馬、きさらぎ賞と連勝した馬などいない。

 むしろ、当レースを惜敗した競走馬からスターホースを多数輩出しているところや、また、それらの競走馬が、おおよそスタミナが豊富そうな面々である点からも、スタミナ以外にも、ある程度の完成度とレース経験の豊富さをも同時に問われている事も分かる。

快勝ならバケモノとなる

 つまり、ダノンマジェスティには厳しい競馬になるという事。

 時計も速く、スピードを問われる2016年的なきさらぎ賞ならチャンスはあったかもしれないが、シンザン記念からの京都競馬場の傾向も、昨年の秋競馬同様、タフさを問われ続けている。

 やはり、厳しいといわざる負えないが、もしこの条件を覆しての快勝ならバケモノとなるが、どうだろうか。

結果・レース映像・反省会

レース映像

1着 サトノフェイバー 牡3 56.0 古川 1:48.8

きさらぎ賞|2018年02月04日|競馬データベース- netkeiba.com

2018年02月04日 きさらぎ賞 GⅢ 芝1800m 京都競馬場

1着:サトノフェイバー 牡3 (古川吉洋)
2着:グローリーヴェイズ 牡3 (Mデムーロ)
3着:ラセット 牡3 (藤岡佑介)

レースタイム:1:48.8(良)
レース上がり3F:35.4
勝ち馬上がり3F:35.4

1着:サトノフェイバー  

take0606.hatenadiary.jp

結果

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https://www.keibalab.jp