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2018年クイーンC GⅢ -牡馬混合500万以上の芝1600m戦以上の勝馬が良い。欧州要素をテーマに東京競馬と向き合う件-

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2017年クイーンC優勝:アドマイヤミヤビ      引用:JRA日本中央競馬会

クイーンC 歴史
1966年に創設された4歳(現3歳)牝馬限定・別定の重賞競走で、第1回は4月に中山競馬場・芝1800メートルで行われた。その後、幾度か開催場・距離の変更を経て、1981年以降は東京競馬場・芝1600メートルで行われており、開催時期は1998年から2月の中~下旬に定着している。本競走は、牝馬クラシック(桜花賞・オークス)へと続く3歳牝馬重賞路線の一つに位置付けられている。

コースの特徴

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東京・芝1600メートル
2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけて下っていく。最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、その後300メートルはほぼ平坦。前半が速くなりやすく、坂を上った後にゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。速い時計の決着になると、インを回ってくる馬や、スプリンタータイプが好走しやすく、逆に時計がかかるときには、末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。

(亀谷敬正)

JRA日本中央競馬会

2017年第52回デイリー杯クイーンC GⅢ
芝左1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着 アドマイヤミヤビ 牝3 54 ルメール 1:33.2

デイリー杯クイーンC|2017年02月11日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017/02/11 第52回 クイーンC(GⅢ)【アドマイヤミヤビ】

2018年クイーンC GⅢ

過去5年 レース映像


クイーンC 過去5年最後の直線(2013~2017)

過去5年 結果

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https://www.keibalab.jp

過去5年 傾向

牡馬混合500万より上のクラスの芝1600m以上で勝利経験

・過去5年で4頭出走して全て連対

芝1800m以上で勝利経験

 ・過去5年で10頭出走して複勝率50%、複勝回収率113%

ノーザンダンサー系(大系統)とサンデー系の配合馬

・父か母父ノーザンダンサー系。特に父か母父Pサンデー系か米国型ノーザンダンサー系

Pサンデー系

・アグネスタキオン
・アドマイヤマックス
・オレハマッテルゼ
・キンシャサノキセキ
・サクラプレジデント
・スズカフェニックス
・ダイワメジャー
・デュランダル
・フジキセキ

出典 - 重賞ビーム2018

https://amzn.to/2HOwVD4

出馬表

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出走有力馬 参考レース

第69回阪神ジュベナイルF GⅠ

芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

8着 ソシアルクラブ 牝2 54 福永祐一 1:35.3 5人気
3着 マウレア 牝2 54 戸崎圭太 1:34.5 4人気
1着 ラッキーライラック 牝2 54 石橋脩 1:34.3

阪神ジュベナイルF|2017年12月10日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年12月10日 阪神ジュベナイルフィリーズ 芝1600m 阪神競馬場

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1着:ラッキーライラック 牝2 (石橋脩)
2着:リリーノーブル 牝2 (川田将雅)
3着:マウレア 牝2 (戸崎圭太)
8着:ソシアルクラブ 牝2 (福永祐一)
レースタイム:1:34.3(良)
レース上がり3F:34.4
勝ち馬上がり3F:33.7
 

 ルフェーヴル産駒の2頭ロックディスタウンとラッキーライラックが仲良く1、2番と人気を分け合い、ついでルーラーシップ産駒リリーノーブルが3番人気、マウレアは4番人気、5番人気にはキングカメハメハ×ブエナビスタのソシアルクラブと続いた。

 各々の目指す舞台は違えど、先ずは小手調べ。仁川の桜につぼみを付ける、ヒロインへの1マイル。阪神ジュベナイルフィリーズ。

 レースは、押してラスエモーショナルがハナへ立つとスロー。番手にコーディエライト、直後に8枠18番ロックディスタウンが追走する展開で馬群がひと塊のまま直線コースへ。

 ロックディスタウンが早め抜け出しにかかる。が、その外からリリーノーブルがかわし単独先頭へ躍り出るや、更にその外から2番人気ラッキーライラックが坂上でとらえると勝敗は決する。

 マウレア、ソシアルクラブとともに、その攻防には参加できなかったが、3着、8着と力を示した。

3着:マウレア   

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赤松賞

芝左1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 14:15

赤松賞|2017年11月19日 | 競馬データベース - netkeiba.com


 2017年11月19日 赤松賞 芝1600m 東京競馬場

1着:マウレア 牝2 (戸崎圭太)
2着:ミュージアムヒル 牝2 (北村宏司)
3着:ナラトゥリス 牝2 (菱田裕二)

レースタイム:1:37.1(良)
レース上がり3F:34.0
勝ち馬上がり3F:33.5

 績、血統からも、人気になるのも理解できる。1番人気なのだろう。

 また、賞金面の不足から桜花賞出走を確実にしたいとの事なので、必勝態勢で臨んでも来るようだ。

 参考記事:【デイリー杯クイーンC】マウレア“必勝態勢” 出世レース制して本番へ!

 全姉にあたるアユサン同様、東京競馬場をデビューの地に選び、派手さは無いが、鞍上の戸崎圭太も懸命に追う素振りは無い。

 それと反して、パフォーマンスは力強く、馬群を割り快勝という結果付き。

 着差はコンマ2秒前後と地味ではあるが鞍上の戸崎も愛馬に自信をのぞかせているようだ。

 赤松賞も同様に派手ではないが、坂上付近で窮屈な競馬も、怯むこと無く馬群の間を割り、突き抜けたレースぶりからも勝負根性をも示している。

 続く、阪神ジュベナイルフィリーズ でも、3着と結果を残しており、勝負根性やタフさには問題は無さそうにみえる。

 ただ、馬券的に安心感はあるが、1着に付けたいとは思わないタイプ。

 個人的にですよ、もちろんw

8着:ソシアルクラブ   

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2歳新馬

芝右1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 10:55

2歳新馬|2017年10月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年10月09日 2歳新馬〈牝〉芝1600m 京都競馬場

1着:ソシアルクラブ 牝2 (岩田康誠)
2着:ゴルトキルシェ 牝2 (M.デムーロ)
3着:ターフェルムジーク 牝2 (池添謙一)
レースタイム:1:36.9(良)
レース上がり3F:35.1
勝ち馬上がり3F:34.4

 外凄い脚w何度見てもニヤニヤしてしまうw

 さすがにこの末脚は驚異的で、能力そのものだと思う。ただ、キンカメ特有のモノが影響しているのかは分からないが、後手を踏みやすいのも気になる。
 
 同世代で言えば、ロードカナロア産駒のアーモンドアイ、ステルヴィオも同様か。
 
 騎乗の難しいところもある反面、直線の末脚は魅力。同様に馬券を購入する方も、このタイプは難しいとも思う。
 
 舞台が東京に変わるのはプラスに働くとみる。
 
 余程スタートが悪くなければ、取り返せるコースと思うし、先週の東京競馬場の傾向からも、欧州的な要素を強く問われている様に感じた。
 
手前みそではありますが...
 リスグラシューの馬券は買いやすかったのもこの為で、この週の東京競馬は、前々で決まるレースも多かった。
 
 ただ、言うほどスピードによっている馬が上位を占めている訳でもなく、むしろ欧州的なスタミナ要素の馬が上位とリスグラシュー激走の下地もあった。
 
 まぁ、この時期の東京競馬は、このような傾向が強いと言えるでしょうし、より顕著だったようですね。なので、リスグラシューを買いやすかったのはこの為です。
 
 馬券は外しましたけどね!w

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姉の二の舞は踏まないで欲しい
 改めて、ソシアルクラブのレース映像を見てみると、前を行く馬は脚が止まっている訳でもなく、お構いなしに1頭大外から突っ込んで来てる。
 
 姉コロナシオンのデビュー戦を思い出されるが、その後の姉の二の舞は踏まないで欲しいと思う。 

第52回日刊スポシンザン記念 GⅢ

芝右 外1600m / 天候 : 雨 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:45 

2着 ツヅミモン 牝3 54 秋山真一 1:37.4 7人気
1着 アーモンドアイ 牝3 54 戸崎圭太 1:37.1 1人気   

日刊スポシンザン記念|2018年01月08日 | 競馬データベース - netkeiba.com

2018年1月8日 シンザン記念 芝1600m 京都競馬場

1着:アーモンドアイ 牝2 (戸崎圭太)
2着:ツヅミモン 牝2 (秋山真一郎)
3着:カシアス 牡2 (浜中俊)
レースタイム:1:37.1(稍重)
レース上がり3F:35.3
勝ち馬上がり3F:34.4

1着:アーモンドアイ  

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 枠から大きく出遅れたアーモンドアイと鞍上戸崎圭太。

 慌てず騒がず最後方を追走し、単独でスローペースの逃げを打つカシアスを前に見ながらレースを進める。

 直線に入ると番手から抜け出したツヅミモンと逃げたカシアスのマッチレースの様相。が、ゴール前、大外から別次元の脚一閃。

 アーモンドアイが見事差し切り、終わってみれば、前を行く2頭を突き放す競馬で重賞タイトルを獲得した。

 終始2番手で競馬を進めたツヅミモンは2着。

ツヅミモン良さそうに見える

 アーモンドアイの派手な末脚ばかりに気をとられていると、ツヅミモンのようなタイプを見逃す事は多々ある。

 現状の東京競馬場に適性が合っているように思う。また、成長途上にも映る。

 馬格があるのも良く、父ストロングリターンの印象から距離適性は短めと捉えられている向きもあるが、気性さえ問題ないなら、多少長めの距離でも問題ないと見ています。

 この手のタイプは血統に関わらず、重馬場はこなしますから、欧州的要素を問われても問題ないのです。印上位と考えています。

第34回フェアリーステークス GⅢ

右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

3着 レッドベルローズ 牝3 54 蛯名正義 1:34.8 7人気
6着 テトラドラクマ 牝3 54 石橋脩 1:35.1 1人気
1着 プリモシーン 牝3 54 戸崎圭太 1:34.6

フェアリーステークス|2018年01月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2018年01月07日 フェアリーS 芝1600m 中山競馬場

1着:プリモシーン 牝2 (戸崎圭太)
2着:スカーレットカラー 牝2 (太宰啓介)
3着:レッドベルローズ 牝2 (蛯名正義)

6着:テトラドラクマ 牝2 (石橋脩)

レースタイム:1:34.6(良)
レース上がり3F:35.0
勝ち馬上がり3F:34.5
 
1着:プリモシーン  
  大外枠に入るも、1番人気に指示されたのはルーラーシップ産駒のテトラドラクマ。
 続く2番人気に支持されているのは、こちらはディープインパクト産駒のプリモシーン。同じくディープ産駒レッドベルローズは7番人気となっていた。
 
 レースは、有力各馬が後手を踏む展開も、好スタートから中団の良い位置をすんなり追走するのはプリモシーン。
 4コーナーで全体がペースアップする際も馬なりで上がって行くセンスの良さ、また直線コースでは、一旦スカーレットカラーに外から並ばれ交わされるも、坂上でグイと一伸び突き放す力強さを見せる競馬で重賞制覇。
 
 3着レッドベルローズとともにディープインパクト産駒、ノーザンファーム生産馬とクラシックを賑わせそうな2頭。 
 負けはしたが、レッドベルローズに関しては、スタートも悪く終始外々を回された感があるので巻き返しに期待できそう。 
 テトラドラクマは現状の東京は合うはず。この馬も印上位に。ただ、キンカメ系特有のヤツを秘めてそうだから、馬券的には怖いw

管理人買い目

クイーンC 結果

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 https://www.keibalab.jp

レース映像


2018年02月12日 クイーンカップ GⅢ 芝1600m 東京競馬場

1着:テトラドラクマ 牝3 (田辺裕信)
2着:フィニフティ 牝3 (川田将雅)
3着:アルーシャ 牝3 (ルメール)

レースタイム:1:33.7(良)
レース上がり3F:35.9
勝ち馬上がり3F:35.9

1着:テトラドラクマ  

take0606.hatenadiary.jp

レース雑感

テトラドラクマ

 ヅミモン走らなかったね。デムーロのコメントを確認はしたいが、どうだろう、買い被ったかなぁ。

 1着テトラドラクマに関しては、評価はしていたし、クイーンCは向いているとは思ってはいたけどね。

 田辺ジョッキーの逃げの手は思い切りが良かった。また、その思い切りの良さが、好結果を呼んだように思う。

 スタミナと持続力が長けているように思うから、下手に脚を溜めようとするより、現状この戦術が良いのだろう。

 また、同馬に限らずだが、対ディープ産駒を意識するなら持続力にかけるしかない。

ディープ産駒の取捨

 2、3着がそのディープ産駒。

 当レースもディープ産駒が多数出走していたが、新馬、未勝利戦から参戦とキャリアの少ない2頭で決まるという、いかにもディープインパクト産駒らしい結果。

 「初」や「新鮮」なディープ産駒は買いで正解。

関連記事:

富士S GⅢ ~追記 俺、明日ディープ産駒買うのやめる~ - 俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ