山手線全30駅 JY10駒込駅:駅近ファミレスでたびたびご家族と... 日本に対する不信とは、すべて“設定のでたらめさ”

駒込駅(こまごめえき)は、東京都豊島区駒込二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。豊島区最東端の駅である。

発車メロディ
発車メロディは「さくらさくら」である[注釈 2]。当駅近くがソメイヨシノの発祥の地であることから、地元の商店街が地域活性化の一環として2005年に実現させたものであり駅のシンボルとなっている。2005年[2]と2006年は3月中旬から5月上旬までの期間限定で使用されていたが、2007年以降は通年で使用されている。内回りと外回りでは曲のアレンジが異なり、2006年度のみ内回りと外回りの組み合わせが入れ替わっていた。

駒込駅 - Wikipedia

2018年5月27日東京優駿当日

駒込駅近ファミレスでたびたびご家族と... 

 2018年日本ダービー当日、そいつの母と駒込にあるデニーズで会うことにした。

 誤解や情報の行き違い、つまり情報の共有もできていなかったのだろう。結果、最後まで話が噛みあう事はなかった。待ち合わせの時間もそうなら、話し合うため持ち合わせる必要がある情報すら互いに違う。

 最初は談笑からはじまるも、自分もイライラしてしまう。結果、声を荒げ店を後にしてしまう。

"あなたの娘のために本気なってやっている!”

 声を荒げて、店を後にしたが、そいつの母は“きょとーん”としている。

 発達障害特有のやつかなとは想ったが、さすがに腹も立つ。

 “こちらは本気で行動しているのに、そのつらはなんだ!”という想いにとらわれ、耐えられない.... 

 そんなことも思いだされる。

 後日、そいつの父とも会うことにした。レポート用紙に考えをまとめたものを手渡すために会うこともした。そこでも、色々と話すこともできたが、これも、設定の中でのことだから良く分からないし、後日あらため、実家にうかがうも、別の言動で返ってくる。

東京に対する不信とは “設定のでたらめさ”

 当時、自分も良く分かっていなったが、設定の中で行われていたのだろう。

 ただ、自分は違う。すべてガチで向き合っていたのだから、事故が起こって仕方ないし、誤解と疑心暗鬼のなかで、成り立っていたことも理解できている。

 そんなか、2009年にも事故が起こってしまうし、うやむやにし続けてしまったからこそ、以降も次々と良くない事に巻き込まれてしまった。

 それが東京だったのだろうか。上京して24年、終始そうだったのだろう。上手くいくはずがない。

自宅マンションで結果を知る

福永祐一 日本ダービー19度目の挑戦で初勝利

 自宅マンションで、日本ダービーの結果を知る。

 ワグネリアンと福永祐一。

 ここ数年、家族を意識することが増えたようだ。

 昨年辺りから、よりそういった傾向にあったように思う。強く、家や家族を意識することで、ようやく父を大事に思えるようになった。

 ある時期から、苦手にし、嫌ってもいた。

 ただ、違った。そうではなかった。強く、家族を思っていたからだったのだ....

 

福永 祐一 (ふくなが ゆういち、1976年12月9日[4] - ) は日本中央競馬会 (JRA) 栗東所属の騎手である。

父は現役時代「天才」と言われた元騎手の福永洋一[5]、叔父に元調教師の福永甲、福永二三雄、元騎手の福永尚武、北村卓士[6]、義従兄に調教師の福永敏。妻は元フジテレビアナウンサーの松尾翠[7]。2016年7月より夫人も所属している芸能プロダクションのホリプロとマネジメント契約を結んでいる[8]。

福永祐一 - Wikipedia

 

2018年5月27日 東京優駿(日本ダービー)GⅠ 

2018年5月27日 東京優駿(日本ダービー)GⅠ 芝2400m 東京競馬場

1着:ワグネリアン 牡3 (福永祐一)
2着:エポカドーロ 牡3 (戸崎圭太)
3着:コズミックフォース 牡3 (石橋脩)

翔べ!祐一―天才ジョッキー福永洋一・祐一父子感動のヒストリー

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