埼京線全19駅 JA11新宿駅:ロシア料理屋待ち時間を使ってクイズ マトリューシカの中心に何が入っているのか JFBA日本弁護士連合会

JA11新宿駅

ミロードで過ごした

 この日は、男女計4人で会うことができました。

 ミロード前で待ち合わせをし、挨拶を済ませると、駅ビル内へ。少しだけみて回ると、お腹も空いてきたので、カフェで、軽食をとることにしました。久しぶり会うことになったため、近況報告から始まり、他にも多くのことを話すことができたようです。有意義な時間を過ごすことができたようです。

 また、ロシア料理屋さんにも立ち寄ることができました。

 

ミロード(MYLORD)とは、小田急電鉄の商業施設である。現在、新宿・新百合ヶ丘・本厚木の3施設がある。

小田急ポイントサービスの加盟店。尚、本厚木ミロードは単独でポイントカード制度を導入していた為、小田急ポイントカードの利用ができなかった(クレジットカードとして利用可能だった)が、本厚木ミロードの独自ポイント制度を2008年1月31日で廃止し、2008年2月1日を以って全拠点で小田急ポイントカードが(現金専用・クレジットカード型)使用可能となった。

ミロード - Wikipedia

“マトリューシカの中心に何があるか” 

 待ち時間を使ってのクイズのようなものがあり、急に、話をふられたものだから、面をくらったものの、考えてることにした。

 “マトリューシカの中心の部分には、何が入っているか”

 …いつもやつ。確かめるように、問うてくる。しばらく考えていると、ウェイターさんが店内に促すようにしていたことから、ひとまず向かうことにし、席についてから答えた。

 

国際弁護士

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  • 作者:桝田 淳二
  • 発売日: 2010/09/02
  • メディア: 単行本
ヒントはロシア料理屋 答えは十字架 

 正直いうと、少し考えてしまった。まず、漠然としすぎており、 “マトリューシカの中心に何があるか” と問われたところで、人によってしまっておくものは様々、少し悩みはしたものの、ロシア料理屋さんに訪れた際のクイズである事から、歴史のことを言っているとイメージする事もできた。

 そんな事もあって、答えを導き出すことができたようでした。

 “十字架か何かでしょ”

 

 “正解!お兄さんさすが!”

 共産主義の国では、信仰はよくない事とされ、信仰するものを捨てられないものは、マトリューシカなどに隠して、部屋のどこかに置いていたのだろうか。

 そんな事も付け加えた。

 

新宿駅(しんじゅくえき)は、東京都新宿区・渋谷区にまたがって所在する[1]、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京王電鉄・小田急電鉄・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。乗降客数が世界一多く、ギネス世界記録にも認定されている[新聞 1]。

概要 
東京の副都心・新宿に位置するターミナル駅である。1885年に日本鉄道により現在の山手線が開業したのが当駅の始まりである。4年後の1889年には南豊島郡淀橋町となる。開業時から新宿を副都心にする計画が発表されるまでは当駅周辺はまだ街の外れであり利用客は少ないものだったが、大正期に入り次第に市街地が拡大するにつれ、多くの私鉄が乗り入れるようになる。ターミナルとなって周辺が発展するにつれて利用客は増え続け、1931年には私鉄や日本国有鉄道(国鉄)などを合わせた利用者数で日本一になった[新聞 2]。そして、1966年の乗車人数では、国鉄池袋駅の41万67人を抜いて、当駅が41万69人と日本一になっている[2]。さらに1960年代から当駅西側一帯(西新宿)で進められた新宿副都心計画によって、70年代には多くの超高層ビルが建てられ利用者の増加に拍車がかかった。

新宿駅 - Wikipedia

ロシア文化事典

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