山手線全30駅 JY20渋谷駅:神南BEAMS雑貨コーナーでの出来事 [黒目を白目にしてやれ!]ルーズヴェルト ゲーム"8対7"Ⅶ /Ⅷ一致 [十]
JY20渋谷駅
Ⅰ.2007年 白と黒のマグカップ
CA4LAで帽子を購入。
ストロー素材のマリン帽がそいつに似合っていたので買い求めた。その後、そのセレクトショップによった。雑貨などをながめ、マグカップが気になった。
白と黒のマグカップ。対。
良いお値段ではあったが、店員の話を聞き、納得して購入した。
ただ、どうも引っかかる。気になることがあるのだ。たしかに、自分も子供っぽいところはあるが、気に入らないことがあったのだ。
今風に言うと"マウント”とり。
そいつ上げ。自分下げ。
....たしかに、幼稚なことを言っていることも理解している。だからこそ、何も言わず店を後にした。
そういうものだろうと思うのだが、マウントとりには苦労している。男性店員のマウントは面倒くさい。
そういった類のことを、同居をはじめたばかりの部屋で少し話した。
こちらCA4LAパナマ帽( *´艸`)
こちらもCA4LAで買ったよ!
マウントイライラ黒目を白目にしてやれ!
納得がいかないのなら、キッチリ言ったほうがよさそう、というところに落ち着いた。自分からというより、そいつから出て来た文言。
"黒目”を"白目”にしてやるほど言い返してやれ!という事。
いつものマウントとりに、イライラしていたところ、そいつから、出てきたのは、その文言。
怒っていたことすら馬鹿らしくなる。
『CA4LA』
「マウント」とは、人類を含めた哺乳類が、相手の上に向かい合った状態で馬乗りになる、乗りかかる行為を指す。
登る、乗る、またがるを意味する“mount”が由来。
マウントを取る行為は、自分の優位性をアピールすることを意味する。
その延長で、容姿や仕事、お金や恋愛について話す様々な場面で、互いに“格付け”し合い、相手よりも上に立とうとする言動や行為の全般を表す。
Ⅱ.水平線"一"ブルーオーシャン
["目白”を"目黒”にしてこそだ!] 右から左
"黒目を白目にしてやれ!”
この文言に関して、驚きがあった。ショップ店員のマウントとりにイラついていたところ、カウンターのように出てきた。
一瞬あっけにとられたが、イライラするのもバカバカしくなるほど、面白いこという奴だなとおもい、そいつの事が気になるようになる。
"一"烏→鳥カラス→トリ西→酉ニシ→トリ
"黒目を白目”を右から読むと、"目白を目黒”にしてやれという事になる。どういう事かというと、国語。右から左に向かって読むということ。
東京都豊島区には、目白という名の街があり、学習院大学がある。第10代学習院長に乃木希典が任じられたらしい。
簡単に説明すると、そうなるが、「"目白”を"目黒”にしてこそだ!」とそう言っているものと受け取り、より興味をもったというお話。
烏→鳥 カラス→トリ
西→酉 ニシ→トリ
みなより良く進化している
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