東急東横線全21駅 TY05学芸大学駅：[鷹番] STARBUCKS COFFEE [フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル]

TY05学芸大学駅

Ⅰ.[鷹番]駅周辺地名[将軍様鷹狩]

　Ｍ:ⅥⅦ/Show SilverRed"東急東横線"TY05学芸大学駅。

　大正堂[地元家具屋]　大将[欽ちゃん]　

　[鷹番]学芸大学駅周辺地名。将軍様鷹狩の際に、立ち寄る鷹番屋敷に由来する。

　大正堂[地元家具屋]、1978年から、1995年まで神奈川県横浜市で暮らしており、最寄り駅TY14綱島駅歩いて数分のところにある家具屋になる。

　鶴見川という地元河川に架かる橋のたもとにあった店舗になっており、花火大会の際、付近は賑わいを見せ、眺めがよく、それを知ってか、多くの見物客でごった返す。

　上流に目をやる花火。

NTV[24時間テレビ]にもお世話になりました

　何回目の24時間テレビだったかは思い出せないのですが、小さい頃だったので、始まってすぐくらいだったでしょうか。

　欽ちゃんがメインパーソナリティー。

　握手してもらったことも思い出されます。瓶に小銭を次から次へといれ、ためる。

　瓶二つほどたまったでしょうか。

　父と二人、九段下まで、向かったことも思い出されます。何を話したかまでは、思い出すことは、難しいのですが、よいimageがされるようで、懐かしい気持ちになるようです。

　[N]に我が家は破壊された。読売の３S政策に破壊された、竹田家。

　竹田家、もしくは私を通して国体破壊を進めたかったと疑われても仕方ない。

　明治、キリスト教国に対する復讐色の強い、読売考案３Ｓ政策。

　江戸で暮らす人々の留飲を下げつつ、部数を伸ばす狙いもあったようだ。改善しないと、まずい。今後とも続いていく。各々が死ぬまでとなるが、遺恨のようなものが残ると、活動しづらくなる。息子君、娘さんが犠牲になるから、持続可能でなくなる。
いずれ立ち行かなくなるから、なるだけ改善に努めたい。

ハニカム構造メッシュサコッシュ×2買った (*'ω'*)　

[ルーツ]反芻する中にある 地元神奈川image

　長年、低迷しており、ここ数年、ようやく改善。

　改善したものの、どれも、取り戻すことができないものばかりと気づかされる。

　imageを反芻する中にいる人々。情景というものは、どれも、取り戻せない…

　先日、imageの中にあるものを確認しようと地元に訪れることにした。imageにあるものはないか。花火大火の際に、ごった返した、橋にも向かった。平行するように、東急東横線高架。

　あまりなじめず、一人で過ごすことが、多かった。鶴見川の河川敷で、ぼんやり過ごすことも多かったようだ。そんなことも思い出されたが、街全体がこじんまりしているとも感じた。確かに街並みもきれいになっており、行きかう人も、呼応するように変化。ただ、imageにある人々を見つけることは難しかった。

　反芻する中で、地元で暮らしていたころに見聞きしたもの、周りにいた人々。

　確かに、そこに見ることはできなかったが、今の自分をかたちづくっているものは、imageにある、ものからだった。ルーツかも知れないが、反芻する中で、見つけることができたようだ。

高価なもの好きというのもいいこと、ただ…

高さを何に求めるか
心かモノか

　高価なものが好き。

　高価なものが好きというのもいいこと。

　自分もお金をたくさん持っていれば、見合ったものを購入するようになるだろうから、そこまで、高い安いということに重きを置いていない。どちらかというとお金を使って、面白い気持ちになれたら、それでいい。

　また、そうでないとダメ。お金の多い少ないことばかりに、とらわれる、つまらない人間になってしまう。

　もっとお金！もっとお金！と考えるようになってしまう。そうではなくで、どの段階でも、見合ったお金で、楽しめる在り方を考えないと、お金ばかりにとらわれる人間ばかりになる。つまらない人。

　そんな感じ。

碑文谷公園でお花(*'ω'*)　

こっちもお花(*'ω'*)　

都度見合った額で楽しめないとつまらない奴

　たとえば、各々、楽しい、面白いと感じるもの。

　気が晴れるものというものにも変化がある。幼少期から育み続けた心から、判断することになるし、持ち合わせたものによっても変化がみられるから、一律には決められない。

　各々の心の在り方で、変化が現れるから、各々のLocalを大事にする在り方を考える必要があるし、多様な心、多様な文化を育むための土壌を醸成するためにも、そのような考え方をしたほうがよさそう。

　Ｂ層問題、ポピュリズム政治、ジェンダーギャップの問題もclearを見るかもしれない。多様なものの考え方、それを許す土壌も育まれると考えられるから、そのように、向き合ったほうがよさそうですね。

　1人1人が家で国と考えると、やはり、[都度見合った額で楽しめないとつまらない奴]になってしまう。

　その都度の額で楽しめないならば、どの段階でも楽しめないことになる。

　一人一人の規模であれ、家、組織、国といった規模になっても、楽しめないということになる。やはり、都度見合った額で楽しめないとつまらない奴になる。

5 (通常盤)

Ⅱ.学大StarbucksCoffeeのんびり

フローズンティー香る煎茶グリーンアップル

　学芸大学駅にある、スターバックスに初めてお邪魔しました。

　最近できたとは思うのですが、記憶に無いのです。ただ、建物が新しいところを見ると、ここ数年のことなのだと思うのです。

　まぁ、それは良いとして、とりあえず、おなかも空いているし、気温も高いなか、歩き回った事もあって、“冷たいものを飲みたい”とそう考えていました。そんな中、出くわしたのが、『フローズン ティー 香る煎茶 × グリーン アップル』

　「飲みたい...」

　“グリーン アップル”というワードに惹かれた。暑いし、飲みたい。

　グランデサイズを注文。ほかにも、『ホットサンド ミートソース』『サラダラップ 根菜チキン』の計3点

　ひとまず注文を済ませ、店内を見渡してみた。やはり、平日という事もあって、女性客が多い。主婦層がメインか。

平日の昼過ぎ、行きかう人も増え女性も多い

　お願いしていたものを受けとり、窓際の席、正確には、目の前が一面がガラス窓になっている席に着いた。その席はソファー状になっており、小ぶりな円状のテーブルが3つ備え付けられている。

　食事を頂きながら、行きかう人を眺めていた。

　やはり、平日の昼過ぎの時間帯という事もあって、行きかう人も女性が多い。男性はそれほど多くないか。あとは、若い男女がメインと言えそう。

【Amazon.co.jp限定】EDEN no SONO Live at YOKOHAMA ARENA 2019.12.08(初回限定盤)(特典:メガジャケ付)[blu-ray]

穏やかに過ごすという点で学芸大学周辺良い

　最近、良くないことを考えがちだっただけに、こういった時間を、少しだったとしても、設けることは良いことなのだろう。息抜きの仕方がヘタなこともあり、余計にストレスを貯めやすかったのか。

　また、考え込みやすい事も良くなかったのかも知れない。

　穏やかに過ごすという点で考えると、以前、暮らしていたマンションがあったところより、学芸大学の方が良いのだろう。

　もちろん、人による。人によっては、そう感じないかも知れないが、個人的には、そのようだ。

　先日、新商品『ピーチ オン ザ ビーチ フラペチーノ』を頂いてきました(*‘ω‘ *)

　美味しく頂きました。ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

EDEN no SONO Live at YOKOHAMA ARENA　

Mrs. GREEN APPLE – 僕のこと 【LIVE from M-ON】

追記：19/7/26　　　

　朝から、落ち着かないこともあり、早めに家を出た。実家近くの学芸大学駅近辺を散策し、休めるところを探したが、時間が早いこともあって、見つからない。

　スターバックス開店時間は、午前七時半。時間はまだある。駅界隈を歩いて見てまわることにした。

　7月も終わる。

　朝とは言え暑い。出勤時間ということもあって、みな足早に駅に向かわせていた....

学大スターバックス2階　　　

　開店してすぐにお邪魔したので、1番乗り出来ました。店舗2階で考えごとをしたかったのと、リラックスもかねていた。

　見渡してみました。学芸大学店は、開店して数年位しかたっていないからか、店内も綺麗に映る。写真に収めたくもなる。そこで、数枚収めてみました。

1.

2.

　混雑時には、各々が、何かを広げて、おもいおもいの事をしている。勉強をしているものもいれば、スマホで何かを検索しているものもいる。色々な人がいる。目にして、それはそれで楽しい。

3.　　　

　こちらは、目隠しになっており、黒板の背後がお手洗いになっている。出入りする姿を、食事中の人の目に触れさせない配慮か。

4.　　　

　ひとつ上の写真3.の黒板の説明にあるものが、一枚板のテーブル(2.の写真)の奥にある、くず入れ一帯。

　左手下にあるのが一階からの階段となっており、グレーの壁が見えるがお手洗いになっている。上の説明にもあるが、くず入れ一帯の黒板はやはり、目隠しになっていることが分かる。店側の配慮。

Onward: How Starbucks Fought for Its Life without Losing Its Soul

Ⅲ.1995年上京　最寄学芸大学駅

フレディレックウオッシュサロントーキョー

　今日も落ち着かないので、近所を散策することにしました。

　1995年学芸大学駅から、歩いて15分くらいのところに家族共に引っ越してきました。目黒区下目黒。最寄りのバス停は、“清水”になります。

　“清水”近辺に訪れると様変わりしていることに驚きがあります。

　“フレディレック・ウオッシュサロントーキョー”という、コインランドリーが出来ていたり、また、“神乃珈琲”というコーヒー屋さんも。下の写真でも確認出ると想いますが、家のかたちをしている。面白い。

　是非ともお邪魔したいですね(*‘ω‘ *)

フレディレック・ウオッシュサロントーキョー　　　

神乃珈琲　　　

フレデリック「オドループ」Live at YOKOHAMA ARENA　

フレデリック「オドループ」Live at YOKOHAMA ARENA

【メーカー特典あり】 VISION 初回限定盤 (CD+DVD)(「VISION」オリジナルB3ポスターカレンダー付)

[原点回帰]地元を意識して過ごそうと考える

　久しぶり書店で本を購入しました。

　最近は、Amazonなどネットで注文して届けてもらう。そういった事を当たり前のようにしていましたが、“原点回帰”をテーマに、地元を意識して過ごそうと考えています。もちろん、その中には家族や友人。お世話になった人の含まれます。

　もちろん、Amazonさんにもお世話になっているので、頻度は減るかもしれませんが、今まで通りのお付き合いが出来ればうれしく想います。

　ひとまず、学芸大学駅近にある、書店で購入しました。

Live Blu-ray Mr.Children Dome Tour 2019 “Against ALL GRAVITY"

絵本が気になる[10このきらきらねがいぼし]

　ここ最近、絵本が気になっており、何かと目についてしまう。表紙もかわいらしく面白い。みほんをパラパラめくってみると楽しい気持ちにもなる。嬉しくなり購入することにした。

　「10このきらきらねがいぼし」

　「pen　特集：英国の流儀。」も気になる。こちらも、表紙が印象深く手に取ることにした。 目を通してみると、学ぶことは多いと感じられた。なので購入。

　少しずつ自分のものに出来たならな、とそのように考えております。

　今後ともよろしくお願いいたします。

Live Blu-ray Mr.Children Dome Tour 2019 “Against ALL GRAVITY"　

Mr.Children「addiction」from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”

Pen (ペン) 「特集：英国の流儀。」〈2019年9/1号〉 [雑誌]

Ⅳ.TY05学芸大学駅周辺変わった

街並みにも変化があるように行きかう人にも

　実家により、母と話をしてきました。

　やはり、ぎくしゃくしてしまうし、話が伝わりづらいのを嫌って、イライラが募る。幼少から、そういった思いはあったのだから、慣れているのは慣れている。

　"ま、そういうもんだ”

　ただ、そうなんだけれども、やはり、度が過ぎると腹も立つ。が、悪い人ではないから、どうにもならない。

　"天然”

　自分にも、そう言った要素があるだけに、辛いところ。

学芸大学駅周辺も日々進化　　　

10このきらきらねがいぼし (しかけえほん)

駒沢通り沿いナチュラルローソン日記帳購入

　文句ばかりを言っていても仕方ないので、ひとまず、散歩に出かけた。

　実家は祐天寺にあり、駒沢通り沿いのナチュラルローソンで日記帳を買った。

　学芸大学の方へ向かってみようと、散歩を続けた。途中、可愛らしい花々を見かけては写真に収めた。

　学芸大学駅周辺は、上京してきた24年前と比べてだいぶ変わった。

　おしゃれなお店も増えたし、おしゃれな人も増えた。

　街並みも変わりつつある。また、祐天寺駅周辺もそういった感がある。16年前に家族とともに引っ越してきた。

祐天寺駅周辺も日々進化　　　

1995年学芸大学歩いて十五分集合住宅に越す

　横浜から、東京へ出てきたのは1995年。

　目黒区下目黒に越してきた。

　現在、自分が住んでいるマンションから、目黒区下目黒のマンションは歩いていける距離でもあるし、祐天寺の実家も歩いて行けない距離ではない。

　むしろ、歩いて帰ることの方が多い。良い運動にもなる。途中、おしゃれなお店があったりして目にも楽しいし、写真など撮って、それはそれで、良い時間を過ごせている。

　散歩を終え、実家へ帰ることにした。

　母と話すも、やはり、難しい。

　"悪い人ではないが難しい”

　文句ばかり言っても仕方ないので、"実家では無いところで、何とかするという話は伝えた”

　父にあいさつを済ませ、家を後にした。

駒沢通り沿いも日々進化 　　　

追記①

父母も変わってしまった。上京した辺りからか。特に父は変わってしまった。理由はあると思うが、割愛します。

母も悪い人ではない。明るかったし、気さくな母だった。ただ、やはり変わってしまった。両親の事は大事に思っているが、実際に一緒に暮らしていくとなると、相当厳しい。全く合わない。タイプが違いすぎる。

"なぜ、自分はこの家に存在しているのか？”という思いが強くある。

もちろん、優しい両親だったはずだし、好き嫌いで言うなら、好きなんだけども、一緒に居るのは辛い。素直に本音を言うならそうだ。ただ、大事は大事。

だからこそ、両親の事はどうしたものかと、心配事として常に頭の中にあり、"次ぎへ”という思いになりずらい。どうしたものか。

追記②

"なぜ、一緒に暮らしていくのが辛いのか”の説明をすると、まず、好みが合わなすぎる。

また、コミュニケーションが取りづらい。とれていないに等しい。それも、大げさではないほどだ。ただ、母には自覚がない。とれているものだと思っている。

自分としては、幼少の頃からコミュニケーションがとれている感覚がない。家族、親戚などの集合写真の自分は不貞腐れたように"プぃ”とソッポを向いているものが多く、汲み取られていない事への抵抗だったように思う。記憶を辿ってもそうなるのだ。会話がかみ合っていない。

コミュニケーション以外にも、テレビなどの"音量”問題。正直ウルサイ。父母ともに耳が少し遠いところがあり、朝などの情報番組は特に厳しい。事件事故、芸能スキャンダルなど悪意に満ちたものも多く、音量とともに、悪い相乗効果を発揮し、イライラしかしない。また、個人的にも、寝起きに良くないイメージが頭を占めている事も多く、なおのことそういった思いに拍車をかけている。

つまり、実家にいるくらいなら、"ひとりがマシ”という事になる。

追記③

追記①②のような状況で無理に我慢をし、ともに生活を送ったところで、やはりそれは、悪いインプットと、それを我慢するだけでしかない生活という事になるし、より良くないイメージが頭を占めてしまう。そのことでアウトプットそのものが悪いものに変化。

もし、悪いアウトプットを過去にしたとしたら、理由はそういう事になる。不自由な環境。悪いインプットが多かったとなる。ならば、ひとりの方がどれほどましか。

追記④

朝に良くないイメージが頭の中を占めることが多く、そのことでイライラ、ムシャクシャしていることが多い。そういった状況下で良くないインプットはご法度。「理」を優位にさせることもマイナス。どうにもならない事を延々と考えこむことで自滅。これは、サイアク。なので、「情」。情に働きかけるものを朝好むことが良いみたいだ。

理屈っぽい人をさけるのが良さそう。ともにするのは"とぼけて”いる位の方がちょうどいい。家の中まで吹っかけられたら"たまらない”

穏やかに過ごすことは、実家では難しい。また、自分に合う人というのも、そういなさそうな気もする。ともに暮らしていけそうな人は限られてそうな感もあるね(*‘ω‘ *)

Ⅴ.役割Ⅷ代弁 [国体]Ⅶ/Ⅷ"橋渡し"

M:ⅥⅦ/ Ⅷ Soccer八咫烏 内外一致 表裏一体

　リアクティブサスペンションなどのハイテクが禁止になってしまい、マシンも不安定。

　1994年には事故死。ハイテクから"ハイトク"として生まれ変わりました。

　役割も今まで通り。Ⅷ代弁者。ハチ公。八咫烏。

M:ⅥⅦ /Ⅷ
日本  一 世界　国外はⅧ "一"橋渡しはⅦⅧ間。ⅦⅧ表裏一体 対で国体

　水に流すというけど、汚くなった血管奇麗に洗い流せますか。薬害によって汚くされた血管奇麗に洗い流せますか。

　煙草も吸わないし、お酒も飲まない。薬やるってか？　

　ふざけんじゃねーよ！殺すぞ！薬害ｗｗｗ

　洗い流したいのでルノー日産三菱アライアンス。

　汚くなった血管。ひりひり皮膚が痛むので洗い流したい。足も痛いので洗い流したい。

　トラウマにより汚くなったImageを洗い流したいからルノー日産三菱アライアンス。

1996年 ブロック注射療法を受けていた時期 

  M:ⅥⅦ /一
     　 針

 子[ﾆﾔﾆﾔ] 父[針さされて痛い…お父さん悲しい…]

　こんな息子君嫌だ。いらない。お父さんの教育方針が良くなかったのかと悲しくなってしまう。悲しい ; ;

　お父さん悲しいよ…

学芸大学お花屋さん(*'ω'*)　

お花屋さんの金魚(*'ω'*)　

　学芸大学でブロック注射療法を受けていた時期もありました。

　お薬の副作用になるのですが、全身がこわんばってしまい、肩こりがひどい。首も硬くなっていたことから、受診。

　ブロック注射を受ける。首に麻酔を打つのですが、確かに、リラックスできるようだ。診療所でそのまま、休んでいくこともあったようです。

　1996年ころだったでしょうか。診療所のあったところは別の建物が建っているようです。