東急東横線全21駅 TY08田園調布駅：ジャンルや姿かたちは違えど、その心は普遍性。目指すところは同じ
田園調布駅（でんえんちょうふえき）は、東京都大田区田園調布三丁目にある、東急電鉄の駅である[3]。
東横線と目黒線が乗り入れている[5]。線路名称上では、当駅が正式な目黒線の終点であるが、東横線の当駅から日吉駅までは複々線で、そのうち２線を使用し目黒線の列車は日吉駅まで運行しており、当駅 - 日吉駅間でも両系統を案内上別路線として扱っている。駅番号は東横線がTY08、目黒線がMG08である[3]。
駅長所在駅。田園調布管内として、当駅と多摩川駅および東急多摩川線沼部駅を管理している。当駅は大田区最西端の駅である。
ジャンルや姿かたちは違えど、その心は普遍性
ルーツ探しみたいなこと続けている....
最近、振り返ることが多く、ルーツ探しみたいなこと続けている。地元を訪れ探したりもしている。先日、横浜･みなとみらいにも訪れたが、落ち着いて過ごすことが出来た。
みなとみらい駅から、山下公園まで歩いて向かった。幼いころ、友人とナイター観戦をしたこともあった。当時、みなとみらい線などというものはなく、東急東横線の終点として桜木町駅があった。
ナイター観戦を終えると、スタジアム最寄り駅の関内駅を利用するのではなく、夜道を歩いて桜木町駅まで向かわせた。
車のライトが行きかうなか歩いて向かったことを印象深く記憶にとどめており、良い思い出にもなっている。地元の友人とは音信不通になっているも、良い記憶として残っています。
横浜・山下公園 関東大震災により出たがれきで造成
訪れた際、当時の人びとの強さや想いというもの感じる。
関東大震災で出たがれきで横浜港を埋め立て、かたちづくっていく事で、山下公園になったのだとか。今風に言うなら、“スクラップアンドビルド”
もちろん、地震なので、良くないことが起きてしまったわけですが、良くない出来事を、より良いものに変化させようとする、当時の人びとの強さや想いというもの、公園に訪れた際に感じられ、東京五輪・パラリンピックというものに役割があるのだとするなら、そういった人の想いというものを取り戻すというのもそうですし、野球・ソフトボールの会場として横浜スタジアムが利用されるというのも、地域や世代間の不和解消としての役割があるのだろうと考えていますし、出来る範囲で、協力できたならうれしく想います。
田園調布、地盤が固かったのか影響が少なく注目
田園調布。関東大震災後に注目を集める。
大地震により建物が次々と倒壊し火災も発生。大惨事になってしまったのですが、田園調布一帯は地盤が固かった事が影響したのか、被害が軽微で済んだのだそうで、震災以降、富裕層が目をつけ、集まるようになったのだそうです。
以降、高級住宅地として注目されるようになったのだとか。
ダゾーンで観戦“UEFAチャンピオンズリーグ”
人の多いところが苦手、騒がしいことや派手なことも
みなとみらいに訪れ、横浜港をながめることで落ち着いて過ごすことが出来た。やはり、地元だし、幼いころからお世話になっている場所。思い出深い。どうも、人の多いところが苦手なようで、騒がしいことや派手なことも好きではないようです。
田園調布駅で下車し、歩いて多摩川駅近くにある、多摩川浅間神社にごあいさつに伺うことをする際に想うことがあり、“静かなところ。落ち着いて過ごせそうな気がする。”
相手を知ることで自分を知る“地域や世代間の不和解消”
そういった想いで、浅間神社に向かう。もちろん、現状お世話になっている、祐天寺駅界隈も良いところと思っているし、便利。静かに穏やかに暮らせていることから不満はない。が、やはり、田園調布駅周辺も良さそうに想える。
比較をしたいわけでなく、相手を知ることでより自分を知ることに繋がるし、結果として、双方の理解になっているのなら、地域や世代間の不和解消というものにもつながるはず。
ジャンルや姿かたちは違えど、その心は普遍性。目指すところは同じ。
海外のスポーツ文化の理解につながっている
ダゾーンでチャンピオンズリーグをみることが出来た。最近、サッカーが気になっており、観戦する機会が増えた。海外サッカーに触れる手段が増えたこともありがたいし、海外のスポーツ文化の理解につながっている。
きっかけは何であれ、触れることをしないと興味を持つことも出来ないから、今回はダゾーンでしたが、チャンピオンズリーグというものに触れることが出来たことを有難く想っていますし、感謝しています。ありがとうございました。
UEFAチャンピオンズリーグ（英: UEFA Champions League）は、欧州サッカー連盟（UEFA）の主催で毎年9月から翌年の5月にかけて行われる、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。
CL、UCLとも略記される。1955年にヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップ(European Champion Clubs' Cup、略してEuropean Cup)の名称で始まった。当初は各国リーグの優勝クラブの大会だったが、1990年代に参加クラブ数、資格が拡大された。
EUROPE SOCCER TODAYシーズン開幕号 2019ー2020 (NSK MOOK)
- 作者: ワールドサッカーダイジェスト
- 出版社/メーカー: 日本スポーツ企画出版社
- 発売日: 2019/09/11
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
