中央・総武線全39駅 JB13信濃町駅:同じ心を内包しているものしか心を見ることは出来ない
信濃町駅(しなのまちえき)は、東京都新宿区信濃町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。駅番号はJB 13。新宿区最南端の駅である。また、中央本線において、起点の神田駅(東京駅)から起算して乗り換えのない最初の単独駅でもある。
当駅には、緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
駅舎は信濃町に立地するが、ホームは信濃町と南元町にまたがっており、千駄ケ谷駅寄りは信濃町に、四ツ谷駅寄りは南元町となる。
JB13信濃町駅
神宮球場にお世話になりました
神宮球場には、幾度となく訪れ、野球観戦がメインという事になりましたが、お世話になりました。その節はありがとうございました。
ヤクルトミルミル好きが高じ、ヤクルトスワローズファンだったこともあって、なにかと身近にも感じていました。1995年に上京してくることになりますが、気軽に神宮球場に立ちよることが出来るようになりました。
なんどか六大学野球も観戦。楽しむことが出来ました。
歩いて神宮球場に向かうのも良いのでは
渋谷駅東口から青山方面へ歩いて神宮球場に向かったことも思いだされます。
途中、表参道沿いのお店に立ちよるのも良いのかもしれませんね。先日、iPhone8の修理が必要になり、Apple Store表参道店にお世話になりました。
その節は有難うございました。
テレビ観戦も良いが現地で楽しむのも良い
野球観戦というものが、できていないことがさみしくも思えており、テレビ観戦などで気軽に楽しむことも出来、ありがたくも思うのですが、現場で観戦するというのも、また、違った楽しみ方というものが出来るはず。野球観戦だけではないかもしれないが、実際に現場の雰囲気というものを肌で感じるのは違うはず。
たしかに、テレビ放送などで、観戦すると全体を把握することはしやすいのかもしれないし、楽しみ方の一つかもしれないが、ただ、現場での感じ方というのは、また違うのだろう。肌で感じるというのは、そういうことではないのか。
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2006年10月12日
神宮での野球観戦“ハンカチ王子のお出まし”
足立区にある病院に入院することになりました。
たびたび、お話しているので、詳細に関しては、ここではやめるとして、退院後、そいつと会うことにした。
何度目かに会うことになったのが、神宮球場での野球観戦という事になりました。東急百貨店でハンカチを購入。自分なりになにかを仕込んでみることにする。
“ハンカチ王子”
その年、話題の中心だったらしい。が、記憶が失われており、情報番組などの情報を頼りに、自分なりに工夫してみることにする。
詳細は、下記リンク内にお任せするとして、状態面の悪さもあって、楽しめていたかと言うと、どうも、そうではない。どうにもならない時期とも言えたかもしれない。当時を振り返ることも多いが、“なさけない” “不甲斐ない”という想いにしかならない。
09年五反田駅改札出来事“飛び降り自殺未遂”
状態の悪さというのもそうですが、どちらかと言うと、記憶が失われてしまってことが、問題になってしまっており、それが理由となって、二次被害、三次被害のようなことも起こってしまっている。
2009年には、五反田駅改札での一件により、そいつが飛び降り自殺を図ってしまう。
五反田にある、微生物化学研究会敷地内にある駐車場裏手は崖。フェンスを乗り越え、飛び降りてしまったらしい。
東大前駅歩いて、20分弱のところにある日医大病院にお世話になる事になった。夏がはじまる。
公益財団法人微生物化学研究会(びせいぶつかがくけんきゅうかい、英: Microbial Chemistry Research Foundation)は、元厚生労働省文部科学省所管の生物系の研究所を擁する公益財団法人。
概要
国産初の抗生物質カナマイシンの特許料をもとに、「疾病予防及び治療のための微生物及び微生物生産物の調査・研究」を主要な事業として、1958年東京都品川区上大崎に設立された。1962年同所に微生物化学研究所(英: Institute of Microbial Chemistry、通称: 微化研)を開所。梅澤濱夫博士を中心に我が国の抗生物質研究を長くリードしてきた。
姿かたち、ジャンルが違っても
同じ心を内包しているものしか見れない
姿かたち、ジャンルなど違っても、なにか物事に打ち込む姿勢というものは普遍的で良いもののはず。
必ずしも競技をプレイしなくても、sportsを楽しむことが出来るはずだし、心や文化にも出来るはず。実際に携わらなくとも、何か違うものから、その心を知ることもできれば、興味を持つことさえできるかも知れない。体が小さく、スポーツが向いていなくとも、何かをきっかけとして、興味を持つことが出来れば、それで良いはずだし、たとえそれが、Gameやマンガだったとしても変わらなない。
きっかけは違えど、その心は変わらないはずだし、打ち込む姿勢に心を見ることが出来るのは、姿かたち、ジャンルなど違っても同じ心を持つものだけ。
その心は普遍。
- 作者:羽海野 チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: コミック
プレイしなくともアスリートの心を知ること
同じ心を内包しているものしか心を見ることは出来ないからこそ、心を育み受け継ぐ必要があるのだろう。文化というものを育み伝えていく。伝統言うものも、そういったもののはずだし、国体を保守していくためにも、心を育み伝える必要がある。
それは、姿かたち、ジャンルが違っていたとしても出来るはずだし、スポーツというものの良さを伝えていくというのも同様のことではないのか。実際playすることはなくとも、同じ心を内包していれば、アスリートの心を知ることが出来る。
心を育む必要がある。