山手線全30駅 JY17新宿駅:母と尋ねた 伊勢丹中華料理屋お食事 ゆっくり話すことが出来たが、讀賣3S政策エキストラが水を差す2019
JY17新宿駅
母と伊勢丹中華料理屋 お食事
先日、伊勢丹新宿店にお邪魔した。この日は母と久しぶりに出かけた。副都心線新宿三丁目駅から向かうことにした。
途中、渋谷駅で戸惑ったが、お話をしながら問題なく切り抜けた。
伊勢丹館内を見てまわった。気になるものもあったが、現状必要ないし、お話している事の方が楽しかったので、特に興味もない。どちらかといえば、お腹が空いた。上の階を目指した。中華料理屋さんに入った。食事をしながら、お話をした。ここ数年、母と話すことはあまり無かった。どちらかというと、言い争うことばかり。
花園神社(はなぞのじんじゃ)は、東京都新宿区にある神社である。旧社格は郷社。倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀る。
創建の由緒は不明であるが、徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和国吉野山よりの勧請と伝えられている。その後、当地に内藤新宿が開かれるとその鎮守として祭られるようになった。
倉稲魂命花園神社 日本武尊大鳥神社 受持神雷電神社
この日は落ち着いてゆっくり話すことが出来た。良い時間に想えた。食事を済ませ、ひとまず、下の階へ。
その間も色々な話が出来たような気もする。
伊勢丹を後にし、JR新宿駅方面へと向かった。どこに行くか迷ったものの、タカシマヤに行ってみようという事になり、ゆっくりと向かった。
新宿駅(しんじゅくえき)は、東京都新宿区・渋谷区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京王電鉄・小田急電鉄・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。乗降客数が世界一多く、ギネス世界記録にも認定されている。
新宿駅という駅名は、江戸時代に甲州道中(甲州街道)の日本橋と高井戸の間に新しく作られた宿駅である「内藤新宿」が由来となっている。
新宿に鉄道の駅ができたのは、1885年(明治18年)に日本鉄道により赤羽 - 品川間の路線、(現在の山手線および赤羽線【埼京線の一部】)が開設されたときである。しかし、この頃は新宿と言っても町外れに駅が設けられたために1日50人程度の乗降客数であり、雨の日はほとんど利用がないこともあったと伝えられている。
[エキストラが邪魔]貴重な時間を汚され続けてきた…
母とタカシマヤに来たのもいつ以来か。想いだすことは出来ないが、店内へと向かわせた。
実家の扉を蹴り上げ穴が開いてしまっている。情けない感じになっているので、目隠しするような“何か”がないのか?と言っていたので、東急ハンズがあるから、行ってみようではないか、そんな事を話した。
他にもゆっくりながら、色々話せたし、すこし、穏やかな気持ちにもなれていた...
が、ある時を境に急変。心持ちが一気に悪くなる。
「気持ち悪い。日本は気持ち悪いから、良いものなどない。こんなもの何も見たくない。」
困らせてしまった。情けない。ひとまず、薄い板で目隠しするらしい。見つかったなら良いこと。店を後にし、タカノフルーツパーラーで何かいただく予定でもあったが、寄ることは出来ずじまい。
家路につくことにした。
なるほど、こうやって貴重な時間を汚され続けた来たのだと気づき腹立たしく想えた。
ペンブックス16 キリスト教とは何か。II もっと知りたい! 文化と歴史 (Pen BOOKS)
- 作者: ペン編集部
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2011/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
雷電神社にごあいさつ伺います
大鳥神社内にも関わらず切支丹燈籠 イエス様がいる
花園神社には、倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神をまつられているらしいです。
なかでも、大鳥神社は、以前からお世話になっており、上京した年にあたる、1995年にはじめて参拝することが出来ました。神社内、切支丹燈籠というものがあり、よく見るとイエス様が、灯篭内にいる事が確認され、おどろき調子をくずしてしまった。
そんなことも思いだされる。
下記引用の説明を読むと、昭和38年に守屋図書館に開設された郷土資料室に出品公開されて以来、中庭で展示されていたものらしいこともわかる。
切支丹燈籠
下目黒の大鳥神社所蔵で、昭和38年守屋図書館に開設された郷土資料室に出品公開されて以来、中庭で展示されていたものです。
もとは千代が崎(東京都教職員研修センター附近)の大村邸内にあり、かつてこの地にあった肥前島原藩主松平主殿守の下屋敷にまつられ、密かに信仰されていたものと伝えられています。
竿石の下部に刻まれた像には足の表現がなく、イエス像を仏像形式に偽装した珍しい型の切支丹灯籠で、キリシタンへの弾圧と迫害が厳しくなった寛永・正保・慶安の頃から江戸中期にかけて造られたものと考えられます。(境内掲示)
2003年3月東横線祐天寺駅五本木守屋図書館駒沢通り
守屋図書館は、実家から、歩いて直ぐのところにあり、近隣住民のいこいの場のようにもなっているようです。
実家から、駒沢通りに向かう際、守屋図書館を左手に見ながら歩いて向かう。駒沢通りに出て、左折すると、中目黒方面。
右折なら、駒沢オリンピック公園になります。
花園神社、大鳥神社とふたつの神社を参拝することが出来た。ただ、雷電神社にごあいさつに伺っていない。
たしかに、電気を通されたこともあった。電車でもあった。ただ、これは違う。電気を通されたくらいで、雷電になれるはずがない。
通されたものは通されたのだし、悔やんでいても何も変わらない。通電されたとして、雷電になれたとはならない。ご挨拶に伺いたいです。