東武伊勢崎線全55駅 TS21越谷駅:久伊豆神社に初詣 鏡を見るように対話する事「A×I」 国体や愛国心に通づる考え方
越谷駅(こしがやえき)は、埼玉県越谷市弥生町にある、東武鉄道伊勢崎線の駅である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号はTS 21。
歴史
越谷駅東口周辺の市街地は、江戸時代から日光街道越ヶ谷宿として栄えた宿場町であり、1899年に東武伊勢崎線が開通する以前から大規模な集落が形成されていた。しかし東武線が開通した当初は、越ヶ谷宿の北端に位置していた大沢町に越ヶ谷駅(後の武州大沢駅、現在の北越谷駅)が開業し、越ヶ谷町には駅が設けられなかった...
久伊豆神社
埼玉県越谷市越ヶ谷の神社
なんどか、埼玉県越谷市にある久伊豆神社に参拝する事が出来ました。ありがとうございました。
現在、王子にいるそいつのご家族と初もうでに行くことが出来たのですが、割と神社まで距離もあり、道中、のんびり歩きながら、話すことが出来たのも良い思い出になっているようです。
御朱印帳
久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社である。越谷の総鎮守とされている。旧社格は郷社。宮内庁越谷鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されている。当社のほか、越谷市内に7社の「久伊豆神社」が鎮座している。
歴史
創建は鎌倉時代とされている。神紋は立葵である。これは、近くに徳川将軍家が鷹狩などを行う越ヶ谷御殿があったことから、葵紋の使用が特別に許可されたものとされている。境内には、国学者・平田篤胤の仮寓跡とされる松声庵がある。境内の藤は県指定の天然記念物となっている。
参道と駐車場への道がcrossする
久伊豆神社のつくりでしょうか、鳥居をくぐり抜けて参道をしばらく歩くと、駐車場に向かう道とクロスする配置になっており、ふしぎな想いにあったようです。
もちろん、相手方のご家族と参拝している事から、よけいなことは言わず、ついて行くことにした。ただ、これは、どうなのだろうと、個人的には考えているようです。
対話が主と考えており、鏡を見るようにするものと神社をとらえているようで、国体というものにも近いと考えている。
鏡を見るように対話する事「A×I」
時間と空間と交わるところに自分がおり、つどの空間から心が育まれる。つどむき合った対象から、なにかを学んだり、そこからイメージがなされたりもする。表現、創造物としてあらわしたものとイメージされたものは対となると考えると、やはり、鏡を見るように対象に合わせると考えることが良いのだろう。
なので、参道を車が遮ることは、どうなのかと考えざるを得ない。そのように見ているようです。
「時間×空間」 で育む心「国体」