京浜急行全73駅の話 KK20京急川崎駅:カワサキ ハロウィン 2020 仮装パレード断念 全国から仮装「動画」を募集🎃
京急川崎駅(けいきゅうかわさきえき)は、神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目にある、京浜急行電鉄の駅である。駅番号はKK20。
2008年12月20日から、川崎市出身の坂本九の代表曲「上を向いて歩こう」を接近メロディとして使用している[2]。同時に通過列車接近時の警告音の音程が変更された。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた。なお、メロディが流れるのは本線のホームのみで、大師線ホームでは流れない。
KK20京急川崎駅
新丸子駅~京急川崎駅
この日は、横須賀に用事があり、横須賀中央駅から向かうことにした。
京急川崎駅からということになるのですが、東急東横線新丸子駅から歩いて、京急川崎駅まであるいてみたらどうか。
運動不足解消の狙いもあるし、天気も良く心地よい。途中、気になるものもあったことから、決行する運びになった。
ソリッドスクエア“ビル好きの血が騒ぐ”
まっすぐ進むと川崎駅方面になるので、とにかく歩くことにする。
府中街道に出るとここも道なり。途中、花々などを写真に収めた。
左手に、川崎市消防局 幸消防署を見ながら、歩いた。幸警察署幸町交番前を右折し、道なり。
ソリッドスクエアのビルが気になり、写真に収める。
“スクエア”でありながら、三角を意識することで、2つのビルを見てとる事ができる。つまり、「2.3.4」をソリッドスクエアのビルで表現したのだ(*‘ω‘ *)
ソリッドスクエアとは、神奈川県川崎市幸区堀川町にある商業ビルである。
川崎市が総合計画「2001かわさきプラン」にて、川崎駅西口地区の再開発地区である、かわさきテクノピアの第二地区の明治製菓川崎工場跡地を再開発された建物である。
“2.3.4”を表現できた『こめらく』お茶漬け
“スクエア”でありながら、三角を意識することで、2つのビルを見てとる事ができる。つまり、「2.3.4」をソリッドスクエアのビルで表現したのだ(*‘ω‘ *)
満足し、京急川崎駅へ向かう。
東急新丸子、京急川崎間を歩いた※ので、流石に疲れたし、ひと休みもしたい。また、腹も減った。ひとまず朝食をとることにした。
京急川崎ウィング内にある『こめらく』というお茶漬け専門店で、頂くことにした。
『アボガドとサーモンのお茶漬け』にしました。
東急新丸子、京急川崎駅間※
左上のチェックマークから、右下の川崎まであるいた(*‘ω‘ *)
川崎駅東口 坂本九さん“上を向いて歩こう”
作詞は永六輔、作曲は中村八大、プロデューサーは草野浩二。ビルボード(Billboard)誌では、1963年6月15日付に、現在においても日本人のみならずアジア圏歌手唯一となるシングル週間1位を獲得。
同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクイン。後に数多くのアーティストによってカバーされ、いまだに外国人によるモノマネのネタにもされる。坂本や永六輔のメモリアルソングとしても用いられる。
東口で、坂本九さんに出会った。
父が好んでいたと記憶している。歌詞とともに情景や父の想いというものを、そこに見てしまうのだ。その心を見てしまう。
坂本 九(さかもと きゅう、本名:大島 九(おおしま ひさし)、1941年12月10日 - 1985年8月12日[1])は、日本の俳優・タレント・歌手・司会者。神奈川県川崎市川崎区出身。愛称は九ちゃん。
妻は女優の柏木由紀子。柏木との間に娘が2人おり、長女は大島花子、次女は舞坂ゆき子。実祖父は茨城県田伏村(現:かすみがうら市)出身の漁師坂本金吉[注 1]。またサックス奏者の阿部薫は甥(姉の息子)。
「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」、「明日があるさ」など数多くのヒット曲を出し、全世界におけるレコードの売上は1500万枚以上に達した[2]。また、映画や舞台の俳優、テレビ番組の司会など活動は多岐に渡り活動していたが、1985年(昭和60年)8月12日に発生した日本航空123便墜落事故により帰らぬ人となった。
チネチッタ川崎
いつもの様に朝から落ち着きがなく、近くの公園によるなどして、工夫してみましたが、想ったほどの効果はない。仕方なく、家を出ることにしました。
学芸大学駅から、武蔵小杉駅。南武線に乗り換え、川崎駅。
駅東口から、チネチッタ川崎に向かうと、右手に新しい建物。
“血が騒ぐ”
Cinecittà川崎
“ドトール珈琲店2F窓際” 人や車が忙しそう....
建物好きなところもあるから、新しい建物を見るやとにかく入りたくなる。どうやら、時間の関係か、全ての店舗が開店という事になっておらず、“ドトール珈琲店”に立ち寄りました。
モーニングセットを注文。店内を見渡すと、他のドトールとは違う印象を受けた。昔ながらといった風情に想えた。窓際の席に座りましたが、ソファーの高さがひくめというのも手伝い、落ち着いて過ごすことが出来ました。
2F窓際。目を前にやると京急が行きかい、下にやるとスクランブル交差点。人や車が忙しそうにしている。
食事を済ませ、店を後にした。では、大本命でもあった“チネチッタ川崎”へ。
チネチッタ川崎ではたくさんの映画をみました
チネチッタ川崎は以前からお世話になっており、映画だけでなく、お食事なども楽しむことが出来ました。また、日本最大級のハロウィンイベントでも、知られている場所でもあります。
チネチッタ川崎
時間まで時間“ラ チッタデッラ”見てまわる
映画鑑賞目的で、チネチッタ川崎に向かったものの、上映時間まで、余裕がありすぎる。また、問題は他にもある。メガネを忘れた。モニターに、映画のタイトルと上映時間が表示されているも、ぼやけて見ずらい。近づいて確認しようとするも、どうも上手くいかない。
素直にあきらめることにした。上映時間まで、どこかで過ごすとも考えたが、いざ、映画を観ようとしたときに、“やはり、ぼやけて見えない”では、さすがにバカげてる。
もちろん、嫌いな話ではない。ひとりでは成立しない。せめてもう一人いないと成立しない。
なので、チネチッタ川崎がある“ラ チッタデッラ”を見てまわることにした。
ラ チッタデッラを見てまわった(*‘ω‘ *)
“ラゾーナ川崎”
15年のお付き合いに 2006年9月28日開業
ひと通り、見てまわることが出来たので満足。アトレ川崎に向かうことにした。以前、この建物は、“川崎BE”として知られていました。
店内を見てまわり、気になる商品も複数ありましたが、購入することはなく、ラゾーナ川崎に向かいました。ラゾーナ川崎とのお付き合いは、十年来になるでしょうか。
2006年に開業したので、13年になるようです。
ラゾーナ川崎ルーファ広場(*‘ω‘ *)
アトレ川崎(*‘ω‘ *)
JR駅構内コモレビテラスとある
こちらコモレビテラス(*‘ω‘ *)
パジャマえりの“チェックシャツ”と靴下購入
ラゾーナ川崎内を見てまわりました。パジャマえりの“チェックシャツ”と靴下2点を購入。もう少し、時間をかけたかったのですが、心持ちが良くないので断念。次回以降にします。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)
こちら(*‘ω‘ *)
カワサキハロウィン 2020
仮装パレード断念 全国から仮装「動画」を募集
日本最大級ともいわれる「カワサキハロウィン」(以下カワハロ)の仮装パレード。今年は新型コロナウイルスの影響により、仮装動画を募ってオンライン上で行う。
1997年から始まったカワハロはJR川崎駅周辺の各商業施設や各商店街で展開するイベントで、今回で24回目。昨年のパレードには沿道に約12万人が集まった。企画するチッタ エンタテイメントによると、現場での開催を間際まで検討したが、感染症拡大予防の観点から断念したという。
エントリー期間:10月1日(木)~10月25日(日)
カワハロでは、10月1日から1か月間、30秒程度の仮装動画を「#カワハロ2020」「#うちで化けよう」などのハッシュタグをつけて各種SNS上で募っている。
公式ホームページでは、優秀仮装を決めるハロウィン・アワードも開催。結果は10月31日(土)、カワハロ配信生番組(You Tube)で発表される。また、当日は「サプライズを秘めたオンラインハロウィン・パレード」もあるという。
担当者は「オンラインでやることで、普段は来られない遠方に住んでいる方や身体が不自由な方などにも参加してもらえる。家族や仲間同士など、自由に楽しんでもらえれば」と話す。各種参加方法は公式HPから。
エントリー期間:10月1日(木)~10月25日(日)
参加方法:エントリーフォームから仮装動画をアップロード
結果発表:10月31日(土)
※カワハロ配信生番組内にて(予定)
参加料金:無料
審査員:LiLiCo(映画コメンテーター)/江川 悦子(特殊メイクアップアーティスト)/周防 進之介(kara-fitエクササイズ 開発者)