東急大井町線全16駅の話 OM15二子玉川駅:1987年はじめて二子玉川にお世話になったのは中1 スケートリンクや東急ハンズも

はじめて二子玉川中1

スケートリンク 東急ハンズも

 はじめて訪れたのは、中1。

 当時、スケートリンクがあり友人とすべった事を想いだされる。スケート自体はそう苦手ではないが、上手いかというとそうでもない。

 二子玉川には、東急ハンズがあり、黒いゴム製のクモのおもちゃと、何だか良く分からないペンを購入。今思うと、どうにもこうにもならないようなものを買った。

 そこは子ども。得意になり、学校に持って行きいたずらに使った。黒いクモを撒くようにして、いたずらに使っていた。

 担任の先生に目をつけられる。取り上げられてしまう。がっかり。もう少しふざけたかった。足らない。もう少しのところだった。不満げ。

二子玉川駅西口  

向こうに見えるのはタカシマヤ(*‘ω‘ *)

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二子玉川(ふたこたまがわ)は、東京都世田谷区の地区名、通称地名。東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅周辺である玉川、瀬田のほか上野毛、野毛辺りまでを指すことがある。

二子玉川の名の由来
「二子玉川」の名は、かつて多摩川を挟んで川崎市側に存在した「二子村」と世田谷区側の「玉川村」に由来すると、二子玉川郷土史会は説明している。また、同地付近にあった「二子の渡し」にも深い関連がある。なお、現在も多摩川の対岸にあたる神奈川県川崎市高津区には「二子」(ふたご)という町名が存在するが、一般的に「二子玉川」と呼ばれる区域の対象には含まれない。町名は当時同地にあった二子塚古墳に因んで大井町線(現:東急大井町線)開業時に目黒蒲田電鉄が名付けた。

二子玉川 - Wikipedia

橋本聖子さんのお父さんはJRA顕彰馬オーナー

 橋本聖子さんと言えば、冬季夏季五輪ともに出場した選手として印象に残っており、とりわけ、アルベールビル冬季五輪スピードスケート代表として出場し、銅メダルを獲得したことが、記憶にとどめている。

 また、父はJRA顕彰馬マルゼンスキーのオーナーさんとしても知られています。

駅ビルから見た西口方面 

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橋本 聖子(はしもと せいこ、戸籍名:石﨑 聖子(いしざき せいこ)、1964年10月5日 ‐ )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(4期)、自由民主党参議院議員会長(第29代)。公益財団法人日本スケート連盟会長、公益財団法人日本自転車競技連盟会長。公益財団法人日本オリンピック委員会副会長。

スピードスケートおよび自転車競技の元選手でオリンピック日本代表として出場。アルベールビル冬季オリンピックスピードスケート女子1500m銅メダル。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。

橋本聖子 - Wikipedia

タカシマヤBEAMS BOYでお買い物をしてきた

 説明します(*‘ω‘ *)

 まず、ベルトから。たくさんの旗のようなものが見えるかと思いますが、あれは、国際信号旗のようです。

 その左のネイビーのチェック柄のものは、折り畳み式の傘が、袋に入っている状態となっている。その下のメッシュのものは、カーキにホワイトで"BEAMS”と印字されたもの。その右のものは、キーホルダーに見たいなもののようです。

 随時、使用感なども説明出来たらなと考えております。

 

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国際信号旗   

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国際信号旗(こくさいしんごうき、international maritime signal flags)は、海上において船舶間での通信に利用される世界共通の旗である。

その使い方は国際信号書(こくさいしんごうしょ、International Code of Signals、INTERCO)によって定められており、国際信号旗による信号を旗旒信号(きりゅうしんごう、Flag Signalling)と呼ぶ。

国際信号旗 - Wikipedia

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『コクリコ坂から』ジャケ写

国際信号旗“U”“W”=“21”“23”コミュニケーション

 ジブリ映画『コクリコ坂から』ジャケット画像にも、国際信号旗が表現されており、印象的。

 国際信号旗画像引用から確認してみたところ、“U” “W”にあたることが分かった。アルベット順に置き換えると、“21” “23”になる事が分かる。たとえば合計するなら“44”という事になる。また、国際信号機は、日露戦争における、日本海海戦にも登場している。

 “Z旗”

 先日、横須賀に訪れた際、三笠公園に立ちよることが出来た。下記画像は、戦艦「三笠」になるが、マストの上部右を確認すると、見ずらいかもしれないが、旗が掲げられており、Z旗であることが分かる。

 

三笠公園の戦艦三笠には“Z旗”が掲げられている

三笠 (戦艦)   

三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦。

軍艦(ぐんかん)三笠(みかさ)は、敷島型戦艦の四番艦。イギリスのヴィッカース社で建造され、1902年(明治35年)3月に竣工。

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三笠 (戦艦)   

 マストに掲げられている旗は、おそらく“Z旗”ではないでしょうか。

 日露戦争時の1905年5月27日-28日にかけて日本海で行われた日本海海戦の際、トラファルガー海戦の事例に習い、東郷平八郎連合艦隊司令長官の座乗する旗艦「三笠」のマストにZ旗を掲揚し、

 「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」という意味を持たせて掲揚したのだそう。

 

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海軍カレーをいただきました

タカシマヤジャルディーノ昼食を済ませました

 食わず嫌いは誰でもあるのだろうと思う。とくに若い頃はそう言うものか。食べ物だけの話でなく、あらゆるものごと全てかも知れない。

 子どものころは、“ラムレーズン”が苦手。口にするも、良いものと想えなかった。ただ、少しづつ好むものにも変化がみられてくる。また、それほどでもと思っていたのものが、意外と良いと思えるようになるものある反面、また、逆もある。

 いずれにしても、試してみなければ分からないということか。おっかなびっくりでも、何かをしなければ始まらない。

 こだわりを捨て、とりあえず色々、興味をもつのも良さそうです(*‘ω‘ *)

 

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nicotamadayscafeで"ニコタマカレー”を頂いた

 お腹もすいてきたので、タカシマヤでに何かを頂いていこうと考えたのだが、昼時。やはり混んでいる。場所を変えよう考え、ライズ ドッグウッドプラザに移ったが、やはり時間が良くない。とにかく混んでいる。

 仕方ないなと思い、改札口に向かう。すると、改札わきにカフェらしきお店がある。メニューも出てているし、確認してみようではないかと向かった。

 すると、どうか、"ニコタマカレー”というものがある。これは頂いていく必要がある。

 "海軍カレー”に違いない。

 お腹もすいていたし、"国際信号旗ベルト”も購入した。何かの縁だと、感じアイスコーヒーとともに頂いた。

 

海軍カレー(かいぐんカレー)とは、旧日本海軍の糧食に由来する、カレーおよびカレーライスのことである。日本でカレーライスが普及したルーツといわれる。

海軍カレー - Wikipedia

ダイヤブロックでビルつくる

確かに形だけを見れば同じ、心は違うのでは…

 小さい頃から、ブロックでなにかをつくることが好きだったようです。写真にも残してあるかと思いますが、ダイヤブロックでビルを作ることにハマった時期があったようです。写真のものは、埼玉県で暮らしていた頃になるので、2.3歳になるのでしょうか。

 ビルを組み立てては、分解して、箱に戻す。また、組み立てては、分解しもどす。繰り返し行っていたようです。小さい頃過ぎて、なにかを考えて、くりかえし、同じようなモノをつくっていたかは分からない。ただ、この様に考えられないか。

 同じビルを作っていたように見えていたとしても、なにかにチャレンジしていやしなかったか。前回とは、違うチャレンジをしていた可能性もある。さすがに私のようなIQ190の超絶天才だったとしても、そこまではないだろうけれど。ただ、職人のようなものは、そのような人々ではないか。一見同じように見えても、違うのではないか。心は見えるところに無いではないか。

 もし見えるところにあるなら、AIが作成した文章で良いではないのか。人間が作成しなくともAIが作成する、文言で良いのではないか。顔が見えなくとも、文章を作成する能力は、いずれ人間を越える。心がなくともAIで良い。

 似ている。一見、ダイヤブロックで同じビルを作っていたように見えたとしても、心は違うと考えられる方が、より人間的と言えそうです。

とってきたヨ(*‘ω‘ *)   

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相手の心をしっかり知る  コミュニケーション

 毎度、自分に何かを課して、挑んでいた可能性すらあるかもしれない。たしかに、ただの長方形。長方形で長方形をつくっている。

 大人にはそう見えるのかも知れないが、そこに心を見ていたか。

 同じように見えていたとしても、心は様々あるはずだし、たとえ、カタチは同じように見えていたとしても、心がなければ、それはハリボテに過ぎない。

 心がないから、心を見ようとすることもできない。心がないからハリボテに騙されてしまうのか。わからないところでもあるが。

 相手の心をしっかり知るためにも、コミュニケーションは必要になってくるはず。

楽天さんのビルかな(*‘ω‘ *) 

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ライズショッピングセンター(*‘ω‘ *) 

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日々の中で"正解”に近いものを探していく必要

 人の気持ちにも、変化がみられる。それこそ、一日のなかでも変化している。もう少し言うなら、会話を重ねていく中で、何かをきっかけに、急変することもある。

 表情や仕草で、急変を察することが出来るのか否か。もちろん、極端な例にも想うが、人の気持ちには、やはり、日々変化がある。

 ダイヤブロックを組み立てビルをつくっていた幼少期。

 "長方形で長方形をつくる”

 大人から見ると、おかしなことをやっている様に映る。確かに同じものをつくっているが、飽くなきチャレンジをしていたらどうか?

 そういった事がテーマになっていた。

 "長方形で長方形をつくる”は、見れば誰でもわかること。

 "飽くなきチャレンジ”に関しては、心の中のことだから、代弁の話に近い。正解とは違うかもしれないが、"飽くなきチャレンジ”と考えてやるのが寛容であるし、できる限り、日々のコミュニケーションの中で、"正解”に近いものを探していく以外ないのかもしれない。

とってきたヨ(*‘ω‘ *)   

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