東急東横線全21駅 TY11武蔵小杉駅:1988年聖マリアンナ医科大学東横病院母入院 心を大事にするから、ささいなことに感動
TY11武蔵小杉駅
聖マリアンナ医科大学病院
1988年母がお世話になった病院。
聖マリアンナ医科大学東横病院に先日訪れることができました。
ありがとうございました。長年低迷しており、多くの方にご迷惑をおかけしていましたが、ここ数年回復傾向にあって、それに伴い、imageされることも増える。imageにあるものを探しに、地元に訪れることもあったようです。2019年ころにたびたび、武蔵小杉にも訪れることができました。
駅周辺は大きく様変わりしており、それに合わせるように行きかう人々にも変化がみられているようです。タワーマンション複数乱立しており、母がお世話になっていたころの面影を見るのは難しくなっているようです。駅から、西口に出ると、昔ながらの飲食街。
飲食街の一画を抜けると母の入院していた、 聖マリアンナ医科大学東横病院が目に入る。
武蔵小杉駅(むさしこすぎえき)は、神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目および新丸子東三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急)の駅である。
東京急行電鉄
2012年12月6日より東横線ホームにおいて、川崎フロンターレの応援歌でスキマスイッチの常田真太郎が作詞・作曲した「轟け!青き魂」を発車メロディとして導入した。当初はサビのアレンジを使用していたが、2014年12月10日より歌い出しのアレンジに変更された。
“万引き騒動”などもあった1988年14歳の夏
卵巣の一つをこちらで摘出することになった。
幸いにも、良性のもので大事には至らないですんだ。当時、問題行動を起こしてしまう。入院も迫っていた時期だっただけに、慎重に行動するべきだったし、心配をかけてしまったようだ。
聖マリアンナ医科大学東横病院
聖マリアンナ医科大学東横病院(せいマリアンナいかだいがくとうよこびょういん)は、神奈川県川崎市中原区にある医療機関である。
沿革
1947年(昭和22年) - 東横病院、開院。
2008年(平成20年)6月 - 東横病院、リニューアルオープン。
1人で家にいる事が増える “夏休み1,2か月”
母の入院は夏休みの時期と重なり、学校も休みになることから、一人で過ごすことが増えた。友人も遊びに来てもくれたが、家にいる事も多く、父が帰宅するまでゲームしたり、読書をしたりもして過ごしていました。
ちょうど、学校の家庭科の授業でカレーライスを作り方をおぼえたてので、ひとりでつくり、父と夕食を共にしたこともありました。
仕事が忙しいことが影響してか、帰宅時間はいつもは遅いのですが、母が入院している1,2カ月に関しては、早く帰宅してくれていたりもしたし、お酒臭いということも無かったように記憶しております。
母入院中 横浜山下公園へ
父と出かけることが出来た、良い思い出に
出勤時に、駅までついて行き、定食屋さんで二人で朝食をとったりもしましたし、東京ドームに野球観戦にも行きました。ほかにも、中華街やマリンタワーにも連れ出したりもしてくれたのも良い思い出です。
母の見舞いの際には、入院先の病院近くのスーパーマーケットで、買いだしをし、3人で食事をしたことも印象深く残っており、味気のないものであったのも確かなのだけれども、大切な人過ごす時間の中で、頂いた食事というものは、ほかのどれとも違うのだろうと、今なら、そのように考えられるようになっているようです。
24時間テレビ募金のため武道館まで向かう
時期は違うが、小銭を貯めたものを二人手に取り、武道館まで向かったこともあった。
24時間テレビの募金のため。
スタッフの方に小銭の入った何かのボトルを手渡し、欽ちゃんと握手したことも思いだされた。
テレビを見ることも減ってしまったし、“募金するのは良いこと”と、そのように考えられた時期もあっただけに、今の現状も、少しかなしく感じられる...
『ビック』1988年 米映画
14歳前後、無邪気さというものが失われた
1988年辺りを最後に、無邪気さというものがなくなってしまった。
万引き騒動も14歳前後に起こしており、生活も荒れはじめていた。プチ家出や、塾で知り合った友人にさそわれ、夜の町に出かけたのもこの前後でした。
心持ちというものも下降線にあったように思われます。それを見かねたか、なにかと誘い出してもくれていたようです。ただ、中には、良くない友人もおり、良くないことを共にしてしまう。
万引き騒動もそうなるのでしょうか。
ほかにも、色々とありそうですが、ここでは止めるとしても、“14歳”を境に、良くない方向に転がり続けていってしまった。そういう事になるのでしょう。
心を大事にするから、ささいなことに感動
映画『ビック』を鑑賞することにより、自分もこんな時期もあったな、素直にそう想うことが出来ました。
こういった無邪気さというのも良いものと想えました。
ここ数年の傾向とも想えますが、心に重きを置くことが良いものと想えるのとリンクしているはず。そういったものを大事に出来るようになってから、身近なものや、ささいなものから、得られるものも増えたようです。
ちょっとしたことで暖かい気持ちになれるようになったのも、こういった事も無視できないはず。ちょっとしたことで喜んだり、感動したり。ささいなことから驚きや発見があるからこそ、ささいなものから、得られるものもある。
心を大事にするからこそ、そのように想えるのだろうか。
映画を観ながら、そのような事を感じることが出来ました。
『ビッグ』(Big)は、1988年製作のアメリカ映画。
ペニー・マーシャル監督によるコメディ映画。主演のトム・ハンクスは、この作品でゴールデングローブ賞 主演男優賞を受賞。
ただのコメディに終わらない、心温まるストーリーが評判を呼んだ。
au “iPhone 11SIMフリー”
心機一転する必要があるように想い購入!
背面ガラスにひびが入ってしまった“8”
そのひびを見るたびに“2018夏”をおもい出すのだけれども、どうもそれが一つも良くない。何ひとつ良いイメージがなされることもない。かなしい...(*´ω`)
なので、心機一転する必要があるように想い、新しいiPhoneを購入することに決めました。
“iPhone 11”
追記10/10:iPhone11が届くv(*‘ω‘ *)vカニカニ
“SIMフリー”を購入しましたので、“ガラパゴスフォンを紛失!ドコモショップで相談だ”と同様に、相談にうかがおうと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
“ひとりでできるもん”シリーズ化が決定しており、こちらは第四弾にになるようです。
Ⅰ“ガラパゴスフォンを紛失!ドコモショップで相談だ” クリア❕
Ⅱ“ひとりでもできる裁判と訴訟手続き”
Ⅲ“ひとりで入院したいと思います。”
Ⅳ“iPhone11SIMフリー版”のため SIMカードを新規契約まで” クリア❕
第一弾はクリアしましたので、二三四に関しては、随時報告して行きたいと思います。
進捗状況なども含め、報告できると面白いかなとそんな考えておりますので、今後ともよろしくお願いします(*‘ω‘ *)
iPhone11きました(*‘ω‘ *)
“ひとりでできるもん”シリーズ第四弾clear
“iPhone11SIMフリー版”のため SIMカードを新規契約まで。
実家最寄り駅から、ひとつ先の駅である、学芸大学駅近くにあるauショップにお世話になりました。
分からない事もあったので、女性店員さんに相談してみました。丁寧に説明していただけたので、安心しながら、話を聞くことも出来ました。店舗自体は大きくはないのですが開放感もあり、照明も明るいことも、そういった想いにさせていたのかもしれません。
契約内容の説明わかりやすかったですし、保護シールを張っていただけたのもありがたく思います。最近、手先が不器用になって来ているからも、貼っていただけるのもありがたい。気泡が入りがちで、シール貼りも苦手でした。
そちらも丁寧にして頂けて、助かりました。ありがとうございました。
何点か、確認することもありましたので、家族とも相談し、再度うかがう事になると思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)