東京メトロ東西線全23駅 T07九段下駅:2007年初頭 靖国神社に立ち寄りコミュニケーションについてのことを話す
T07九段下駅
2006~07年初頭の話
2006年~2007年初頭にかけての冬、そいつと訪れることが出来ました。
靖国神社にも立ち寄り、遊就館にもよることが出来ました。モックアップなどを見ながら、話しをしたことも思いだされます。以降、なんどか、立ちよることも出来たようです。
また、桜の開花宣言の基準となる、標本木の桜もあるようで、こちらを見に来ることも出来たようです。
靖国神社遊就館 モックアップ「怖い」
話を初めて訪れた、2007年冬に戻すと、イメージもあるのか、「怖い」とのこと。
もちろん、理解できる。モックアップとはいえ、戦闘機。人を殺すためのモノ。ほかにも、大砲のようなものも施設内にあって、こちらも、細かく見てみると、近くで爆弾かなにかが破裂したのだろうか、そのような傷みかたをしており、見るのもつらい。
「怖い」という感想、もっとも。理解できる。
イメージしてみると、大砲のそばでは作業をしている兵隊さんもいることから、破裂した鉄辺を体に浴び、ひどい状況になっている事も想像できる。やはり、怖いという想いも自然なこと。理解できる。
九段下駅に向かう際に、コミュニケーションについての事も話した。
- 作者:小林よしのり 責任編集
- 発売日: 2010/07/16
- メディア: 単行本
漢字、カタカナ、ひらがな、英数、絵文字...
日本は、漢字だけでなく、カタカナ、ひらがな、アルファベット、数字、絵文字などを、巧みに使い、コミュニケーションをはかることが出来、世界でも例を見ない国といえるのではないかということも話すことが出来た。
どのように受け止めたかは、計りかねるが、そんなこともしたようです。
分からないけれども、これは、ハイコンテクスト文化のことを言っているのではないかと、当時を振り返りながら、そのようにも思いました。
九段下駅(くだんしたえき)は、東京都千代田区にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。東京都交通局の駅には二松学舎大学前の副駅名がある。
駅名の由来は、昔この地を走っていた都電9系統が、九段坂下に九段下電停を設置したことによる。
発車メロディ
東京メトロ管轄の東西線ホームと半蔵門線ホームでは発車メロディ(発車サイン音)を使用している。東西線ホームでは、2015年5月21日から爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い」をアレンジしたメロディを使用している[注 2]。編曲は向谷実が手掛けた[12](東西線の発車メロディについては、東京メトロ東西線#発車メロディも参照)。
爆風スランプトリビュートアルバムWe Love 爆風スランプ
- 発売日: 2019/02/06
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