東急池上線全15駅 IK02大崎広小路駅:TOC西松屋でブラマヨ小杉目撃!“西松屋さんに小杉さんを見に来たわけじゃない”

大崎広小路駅(おおさきひろこうじえき)は、東京都品川区大崎四丁目にある、東急電鉄池上線の駅である。駅番号はIK02。

歴史 
当初は池上線の終点だった。当時はここから五反田駅まで徒歩で連絡することとしていたため、北隣の五反田駅とは駅間距離が約340メートルと非常に近い。また、大崎駅へも徒歩で行ける距離にある。

昭和中期に泉岳寺線の建設計画が浮上した際に、当駅を含む池上線の一部区間を廃止して、代替として当駅と戸越銀座駅の間に桐ヶ谷駅を建設して復活させ、同駅から泉岳寺線に入って都営地下鉄三田線と相互直通運転を行う構想があった。

山手通りの架道橋架け替え工事が2008年から2014年まで行われ、それに際してコンコースの改修工事が行われた。駅へ出入りする時は、長年、階段を数段上らなければならなかったが、改修工事によってバリアフリー化された。

駅名の由来 
広小路とは道路幅の広い街路のことで、駅のすぐ脇にある大崎広小路に由来する。

大崎広小路駅 - Wikipedia

IK02大崎広小路駅

TOC西松屋でブラマヨ小杉目撃!

 大崎広小路から歩いて数分のところにあるTOCにもたびたびお世話になりました。5年以上前のことになりますか、その日は、西松屋に用があり、訪れることが出来ました。

 その節有難うございました。

 店内の商品を見てまわっていたところ、むこうの方に、どこかで見かけたことがある、中肉中背の男性。隣には、長身のモデル風の女性。よく見てみると、ブラマヨの小杉竜一さんであることがわかった。

 なにかを探している様子。しばらく距離とりつつ、眺めていることにした。

 こちらも、用事があったことから、商品を見つつ、小杉をチラ見。商品を見る。小杉と商品。小杉と商品を繰り返した。

 

ゆうぽうとは、東京都品川区西五反田で日本郵政株式会社が土地・建物を保有していた複合施設である。ホテルや結婚式場、フィットネスジムなどが運営されていた。また、多目的ホール「ゆうぽうとホール」を併設していた。敷地面積は6,700平方メートル[1]。

1982年4月1日に開館し、2015年9月30日に閉館した[2]。

概要
もともとはかつての日本郵政公社が簡易生命保険法第101条に基づき、観光地等に設けられたかんぽの宿などとともに設置・運営していた簡易保険加入者福祉施設の一つである「東京簡易保険会館」で、「ゆうぽうと」は愛称だった。旧郵政省時代の1982年に開業し、日本郵政公社設立の際に旧簡易保険局から切り離されて、日本郵政公社直営となった。2007年10月の郵政民営化に際し、かんぽの宿と共に日本郵政が運営する一般のホテルとして営業を開始、愛称であった「ゆうぽうと」が正式名称となった。

ゆうぽうと - Wikipedia

”西松屋さんに小杉さんを見に来たわけじゃない”

 ジロジロ見すぎると不審者になってしまうし、そもそも、TOCの西松屋さんに小杉さんを見に来たわけじゃない。我々も、用事があってきた。

 商品、小杉、商品、小杉を繰り返していると、視線を感じたからかどうかは分からないが、それとも、手持ち無沙汰になったのか、店内に設置された、ガシャポンをいじり始めた。

 可愛らしい面もみられて、微笑ましい気持ちになれた。ただ、長身のモデルさん風の女性が誰だったのか分からないが、Wikipediaで調べてみたところ、既婚者なことも分かった。奥さんということになりそう。

 安心。

  

小杉 竜一(こすぎ りゅういち、1973年7月5日[2] - )は、日本のお笑い芸人であり、ブラックマヨネーズツッコミ担当である。立ち位置は向かって左。相方は吉田敬。

京都府京都市右京区(現・西京区)桂出身[1]。吉本興業所属。身長170cm、体重91kg[2]。京都府立桂高等学校[3]卒業。既婚。

小杉竜一 - Wikipedia

黒いマヨネーズ

黒いマヨネーズ

  • 作者:吉田 敬
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2019/02/27
  • メディア: 単行本