中央・総武線全39駅 JB 21両国駅:フジファブリック『Live at 両国国技館』“Sugar!!” 口にするたび 馳せる...失ってからでは難しい
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 2008/12/17
- メディア: DVD
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フジファブリックは、日本のロックバンド。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
志村正彦(元ボーカル・ギター)を中心に2000年に結成された日本のロック・バンド。2002年にインディーズで1stミニアルバム『アラカルト』をリリース。2004年4月、現メンバー3人を含む5人編成でシングル『桜の季節』をリリースし、メジャーデビューを飾った。2009年12月24日に志村が急逝したが、残された3人は新体制で活動を継続している。現メンバーは山内総一郎(ボーカル・ギター)、金澤ダイスケ(キーボード)、加藤慎一(ベース)[2][3][4][5][6]。
2009年某日車イスを押し両国国技館へ
五反田飛び降り騒動 “入院 リハビリ数か月”
2009年某日、両国国技館前に二人はいた。
五反田での飛び降り騒動により入院、リハビリ数か月の期間、ほぼ毎日のように顔を見に行き近況を報告することをつづけた。ふさぎ込みがちになっており、しかめっ面が気になる。
そんな顔を見たくもないから、下手な冗談を次から次へと並べた。車イスの段階になると、許可をもらっては、外出することにした。はじめリハビリ病院周辺から始め、慣れてくると電車を利用して遠出をするようになる。
志村 正彦(しむら まさひこ、1980年7月10日 - 2009年12月24日)は、日本のミュージシャン。ロックバンド・フジファブリックの元ボーカリストおよびギタリスト。
フジファブリックに在籍中は大半の楽曲の作詞、作曲を担当していた。
小学校~中学校にかけては野球少年だったが、中学時代に渡辺隆之(フジファブリックの初期メンバー)に誘われて行った奥田民生のライブを見て音楽の道を志す。それからは奥田民生を筆頭に、奥田の話すリスペクトミュージシャンを聴きこむ。進学校に通っていたため、「奥田のせいで道を外れた」と話していた。[1][2]その他にシェリル・クロウ、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ブラック・サバスなどの1960~70年代のロックを聞き親しんでいた[3]。
- 作者: 志村正彦
- 出版社/メーカー: パルコ
- 発売日: 2019/08/28
- メディア: 単行本
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東京都リハビリテーション病院では尾崎豊さんの話も
「東京都リハビリテーション病院」には、台風の接近による一日を除き、毎日のように通うことをつづけ、語りかけた。病室にはほかの患者さんもおり、なにかと話しかけてきてくれた。その中には気になる情報も含まれており、尾崎豊さんのものも含まれていた。
院内に設置されている、食事スペースみたいなところは見晴らしがよく、目を遠くにやるとどこまでも見えるのではないかという感覚にとらわれるほど。下に目をやると隅田川。リハビリ病院のある場所は地形的に特殊なのか、防災のために大きな設備が複数配置されていた。
ちょうど、隅田川と荒川に挟まれる形の場所に“リハビリテーション病院”が配置されていると言えば良いのだろうか。
見晴らしのいい窓から、外を眺めていると他の患者さんが声をかけてきた。そちらに目をやり、言葉を交わすと尾崎豊さんについてのことを話し始めた。
窓から“尾崎ハウス”が見えるとのこと...
そんなことも思いだされた。
indigo la End - major 3rd full album「Crying End Roll」全曲ダイジェスト
indigo la End - major 3rd full album「Crying End Roll」全曲ダイジェスト
両国駅(りょうごくえき)は、東京都墨田区横網一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。墨田区最西端の駅。
駅名の由来
元来、両国とは両国橋を挟んだ隅田川の両岸を指す地名であった(隅田川西岸は旧日本橋両国)。しかし、総武鉄道は当初隅田川の東岸までの開通に留まったため、両国橋の東、東両国に両国橋駅を開業し、後に両国駅と改称した。駅名の影響に両国国技館の開設も加わり、現在では両国という地名は専ら両国橋の東の地域に対して用いられる。
尾崎 豊 - I Love You(Live)
尾崎 豊(おざき ゆたか、1965年(昭和40年)11月29日[1] - 1992年(平成4年)4月25日[1])は、日本のシンガーソングライター。
青山学院高等部中退[1]。血液型B型[2][3][4]。身長は公式発表によると178cm。歌手の尾崎裕哉は息子。
概略
1983年12月、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビュー[1][5]。ライブでの熱烈で破壊的なパフォーマンスや、夢や愛、生きる意味をストレートに表現した赤裸々な歌詞など、社会や学校の中で感じる葛藤や心の叫びを表現した楽曲の数々が1980年代から1990年代初頭にかけての若者を中心に多くの人から共感を呼ぶ。[5][6][7]。その作品と活動、精神性は、日本の音楽シーンに多大なる影響を与え、作品に迸るメッセージは死去から25年以上経過した現在でも多くのファンやミュージシャンに支持されている[8]。
1992年、あまりにも若すぎる26歳での突然の死は、社会的にも大きな衝撃を与えた[注釈 2]。死後25年を過ぎてもなお尾崎を慕うものは絶えず、新たなファンを生んでおり、彼が遺した曲の数々は多くのアーティストにカバーされ続けている[5][8]。
ジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエル、浜田省吾、佐野元春、井上陽水、アナーキー、甲斐バンド、さだまさしなどから強い影響を受けている[9][10][11]。
児童向けの雑誌にも人気力士 “ウルフ 千代の富士”
遠出した行先の1つに両国国技館がありました。
相撲というものも苦手ということもなく、小さい頃から身近に感じられており、テレビで家族と観戦することもあった。当時の中心力士といえば千代の富士。“ウルフ”
児童向けの雑誌。
いわゆる“小学〇年生”のようなものの表紙に力士というのが違和感なく、当たり前のこととして、読者でもある幼少の自分も受け入れられていた。そんな時代でもあり、中心力士でもあった千代の富士は、気になるようになった。
児童向けの雑誌の内容を想い返してみると、ポスターのようなものが三つ折りで閉じ込められており、見開いてみると中から、“ウルフ”千代の富士。
失ってからでは、同じものを取り戻すことは難しい....
雑誌が売れないご時世では考えられないようなことが、児童向けのものから見てとれる。子供向けのものに中心力士というのも、いまとの比較では考えられないこと。自分には判断しかねるが、そんな時代も良かったなと想えるし、もう少し大事にして過ごしていればとも考えてしまう。失ってからでは、取り戻すことと言うのは難しい、そんなことばかり考えて、過ごしている。
【最強ボディ】最強横綱 千代の富士が超カッコいい
千代の富士 貢(ちよのふじ みつぐ、1955年6月1日 - 2016年7月31日)は1980年代から1990年代初頭にかけて活躍した大相撲力士。
北海道松前郡福島町出身。第58代横綱。昭和最後の優勝力士。本名・秋元 貢(あきもと みつぐ)。血液型はA型。
2009年12月24日vocal志村正彦がなくなる
10年前第1回につづき第2回WBC優勝 連覇を果たすも
10年前になるのか。この年、第2回WBCが開催され、決勝で韓国を下、日本が第1回大会につづき優勝。大会連覇を果たす。秋葉原駅近くにあるマック2Fで観戦。ガラケーの小さな画面で試合展開を追った。
記憶が失われていた事から、事実上の2009年WBCが第1回にあたることから、なんとしても優勝してもらいたかったし、その結果に大いに喜んだ。そんな年でもあった。
12月になると二人は茨城に旅行することにした...
帰りのつくばエクスプレス内で知る。フジファブリックボーカル志村正彦さんが亡くなったらしい。
原 辰徳(はら たつのり、1958年7月22日[2] - )は、日本の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)。プロ野球監督。解説者。WBC第2回大会(2009)日本代表監督を務めた。福岡県大牟田市生まれ、神奈川県厚木市、相模原市育ち[1][3]。2019年より3度目の読売ジャイアンツの監督を務める[4]。
1980年代から1990年代中盤にかけて巨人の4番打者を務め、ON時代後の巨人を支えた。入団から12年連続で本塁打20本以上を記録し、4番としての出場試合数は球団歴代4位である。監督としてもチームを8度のリーグ優勝と3度の日本一に導いている。2009年にはワールド・ベースボール・クラシック日本代表の監督を務め、世界一に導いた。
- 作者:中溝康隆
- 出版社/メーカー: U-CAN
- 発売日: 2015/06/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
“Sugar!!” 口にするたび馳せる 2009年に想いを馳せる...
カラオケでフジファブリックの歌をうたうことがあり、その中には“Sugar!!”という曲も含まれており、口にするたびに、2009年ことを思い出される。
J SPORTS「2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」中継および「J SPORTS STADIUM2010」テーマソングとして起用されており、野球好きの自分としてもなじみ深く、また、当時の心境も相まってか、“Sugar!!”のみならず、フジファブリックの歌というものをカラオケに行った際、自然と選曲してしまうところがあります。
Sugar!! フジファブリック
『Sugar!!』(シュガー)は、日本のバンド、フジファブリックの通算11枚目のシングル。
J SPORTS「2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」中継および「J SPORTS STADIUM2010」テーマソングとして起用された。
カップリングである「ルーティーン」は日本ではなく、ストックホルムで収録された楽曲の一つである。
10,000枚完全生産限定。シングル自体にDVDが付いており、2008年5月31日に山梨県富士五湖文化センターで収録された「TEENAGER FANCLUB TOUR」の追加公演の映像が入っている。この公演の映像は志村の逝去後に発売された「FAB BOX」のLIVE映像集に一部[1]が収録されたのち、メジャーデビュー10周年を迎えた2014年4月に「Live at 富士五湖文化センター」のタイトルで完全版がDVDリリースされた。
- アーティスト: フジファブリック,志村正彦
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
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泣いて馬食をkill
自主的に依存的な物事を避ける“五輪にも万博のためにも”
“泣いて馬謖を斬る”
そんな想いにとらわれており、ギャンブルや飲酒から意識的に距離を置くようにしている。依存的なものごとから距離を置く。真っ先にうかんだ物事が、競馬とお酒。
飲酒は脳にも悪い作用をすることも解明されており、できる限り避けようと考えており、“カジノ”がどのように推移していくか、分からないところでもあるが、自分の出来ることから自発的に日々行おうと考えております。
新武将計略紹介動画『蒼天航路』【三国志大戦Ver.2.6.0C】
新武将計略紹介動画『蒼天航路』【三国志大戦Ver.2.6.0C】
『泣いて馬謖を斬る』(ないてばしょくをきる、中: 揮淚斬馬謖)とは、中国の三国時代、蜀の諸葛亮が日ごろ重用していた配下の馬謖が命に従わず魏に大敗したために、泣いて斬罪に処したという「蜀志」馬謖伝の故事から、規律を保つためには、たとえ愛する者であっても、違反者は厳しく処分することのたとえ、である。
蜀の武将の馬謖が、街亭の戦いで諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。この責任をとり馬謖は処刑されることになるが、愛弟子の馬謖の処刑に踏み切るにあたり諸葛亮は涙を流した。後に蒋琬から「馬謖ほどの有能な将を」と彼を惜しむ意見もあったが、諸葛亮は「軍律の遵守が最優先」と再び涙を流しながら答えたという。
“自発” sports ボランティア精神 ノブレスオブリージュ
“sports”をWikipediaで参照してみたところ、仕事や義務でなく、気晴らしができたり、楽しめなければならないことが分かった。楽しめるからこそ、憂いを持ち去ってくれるという事なのだろう。
自分に照らし合わせるとどうか。スポーツ自体好きではない。観戦することは好きだが、自分がプレイするのは別。esportsの方が良さそうだ。また、憂いを持ち去ってくれ、仕事や義務でなく、気晴らしができたり、楽しむことができれば、運動でなくともsportsに該当することも理解出るはず。文字どおりならそのようになってしまう事から、自分にとっては、音楽療法というものが最適だし“sports”にあたるようだ。
“「sports スポーツ」の語源はラテン語の「deportareデポルターレ」にさかのぼるとされ、「ある物を別の場所に運び去る」が転じて「憂いを持ち去る」という意味、あるいはportare「荷を担う」の否定形「荷を担わない、働かない」という語感の語である。これが古フランス語の「desporter」「(仕事や義務でない)気晴らしをする、楽しむ」となり、英語の「sport」になったと考えられている。“
“ ボランティアとは一般的に、自発的に他人・社会に奉仕する人または活動を指す。ボランティア活動の基本理念は、公共性、自発性、先駆性である。”
音楽療法というものが最適“sports”の観点にも「心を保守」
ボランティア精神というのも、自発的に他人・社会に奉仕する人または活動を指すことから、仕事や義務でなく自発的に、公共性も考えた上で行動してこそ、そのようになりそうです。
ここまで話を進めていく中で確信を得ることが出来たようです。
依存的な物事を避けることが、結果として “五輪・パラリンピックのためにもなれば、結果として万博のためにもなるようです。
Sleepless in Japan Tour 〜Arena Episode Part 2〜
Sleepless in Japan Tour 〜Arena Episode Part 2〜
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- 発売日: 2020/01/16
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