東京メトロ日比谷線全21駅 H17上野駅:合羽橋 東京都台東区 道具専門の問屋街 文房具店を営んでいた母の影響もあって文具好き
上野駅(うえのえき)は、東京都台東区上野七丁目および東上野三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
発車メロディ
全ホームにおいて、スイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[16][20]。銀座線ホームでは、2012年10月30日から森山直太朗の「さくら(独唱)」をアレンジしたメロディを使用している[注釈 16]。
合羽橋
東京都台東区 道具専門の問屋街
合羽橋との付き合いは、割と古く、小学校低学年のころからとなるので、40年弱のお付き合いになるのでしょうか。冒頭の引用にもあるように、食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などをあつかう問屋街という事になります。
なぜ、合羽橋の話をしたのかと言うと、母が文房具店を営んでおり、改装に伴い、“なにかを合羽橋に探しに行こう”という事になりました。
問屋街を見てまわると、地元には無いようなものが、東京にはあって、楽しく過ごせた、という想いでがあり、いつものように散策していたところ、“食品サンプル”が目にとまり、当時のことを思い出され、少し感傷的にもなりました。
文房具店を営んでいた母の影響も
文房具店を母が営んでいた影響もあってか、文具や雑貨というものに興味があり、行く先々で手にとっては購入してくる。そんなこともあって、家の中が、細々したもので溢れかえったりもする。大掃除などをした際に、なんで、良く分からないものを購入したのか、とも考えたりもする。
なんで購入したのだろうと、想い返していく中で、なにかを見つけることが出来たり、また、あらたな発見もあったりして面白くもある。当時、そのように想うことが出来なくても、のちに違ったことを想えたりして、それが良いものなら、それは、成長に違いないから、そう想えるのなら、悪いものでもない。
合羽橋(かっぱばし)は、東京都台東区の浅草と上野の中間に位置する、食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などを一括に扱う道具専門の問屋街(行政区分上の地名ではない)。
河童をマスコットにしているが、「河童橋」ではない。地元「東京合羽橋商店街振興組合」ではかっぱ橋道具街[1]と称しているが、かっぱ橋、合羽橋道具街とも呼ばれる。また台東区道路通称名には、「かっぱ橋道具街通り」[2]という名称が認定されている。
歴史
道具街の起源は、1912年(大正元年)頃に数軒の古道具商が店を構えたこととされている。第二次世界大戦後になって今のような料理飲食店器具や菓子道具を取り扱う商店街へ発展。
ヴィレッジヴァンガード
お初は2006年自由が丘の店舗
ヴィレッジヴァンガードを知るのは、2006年以降になる。
自由が丘にある店舗がお初という事になるのだろうか。下北、後楽園の店舗にもたびたびお世話になっていたようです。その節は有難うございました。雑貨、本、CDなど、様々なモノを目にすることも出来るのですが、“ヴィレヴァン風のポップ”というものも興味深く見ることが出来ました。訪れるたびに変化が見られて楽しく過ごすことも出来ました。ありがとうございました。
ヴィレッジヴァンガード (Village Vanguard) は、愛知県名古屋市名東区に本社を置く株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (Village Vanguard Co., Ltd.[1]) によって展開されている書店である。
略称は「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」。
概要
書籍以外にも幅広い雑貨を扱う複合型書店であり、売れ筋商品と共に趣味性の高い商品を中心に扱う。「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売する[2]。2003年、JASDAQに上場。
2019年5月、名古屋テレビ放送(メ~テレ)にて岡山天音が主演を務めるヴィレッジヴァンガードを舞台にしたドラマ『ヴィレヴァン! 名古屋が生んだ奇跡のギリギリな物語』が放送された[3]。撮影地には名古屋、都内の店舗が使われている[3]。ドラマの設定上は、愛知県名古屋市天白区の本店が舞台であるが、店内ロケは主に東京都の三軒茶屋店で行われた。
- 作者:菊地 敬一
- 出版社/メーカー: 新風舎
- 発売日: 2005/12
- メディア: 文庫