東急東横線全21駅 TY05学芸大学駅:1996年神経ブロック療法 いまだ居場所はなく、落ち着いて付き合える相手もない

学芸大学駅(がくげいだいがくえき)は、東京都目黒区鷹番三丁目にある、東急電鉄東横線の駅である[1]。駅番号はTY05。

駅名の由来となった東京学芸大学は1964年に小金井市へ移転しているが、東京学芸大学附属高等学校は当駅を最寄り駅として現存している[4]。

駅名・周辺地名 
開業時の駅名「碑文谷」(ひもんや)は現在の目黒区南部一帯の広域名称[3]。荏原郡碑文谷村が1888年(明治21年)に衾村(ふすまむら。現在の目黒区環七通り以南)と合併して碑衾村(ひぶすまむら。1927年に町制を施行して碑衾町)となった際に大字となっていた。駅は碑衾村大字碑文谷字鷹番に設置されたので、大字を駅名として採用した。なお、字の「鷹番」は現在の駅所在地名となっている。

学芸大学駅 - Wikipedia 

1996年“星状神経節ブロック”

駅近くの古本屋に立ちよる “小さな展示スペース”

 以前から気になっていた、古本屋に立ち寄ることができた。店内は思ってたより広く、色々なものが取りそろっており、楽しく過ごすことができました。会計を済ませようと、店内奥へと進んでいくと、左手に小さな展示スペースのようなものがあり、こちらも楽しむことができた。

 機会を見つけては、訪れたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 最近、振り返ることが多く、お世話になっている実家への帰り道のさなか想い返した。東京でのこと。お世話になった人、地域、ものごとなど...

こちらが買い求めた古本になります(*‘ω‘ *)v  

f:id:ktake0606:20191107071647j:plain

いまだ居場所はなく 落ち着いて付き合える相手もない

 20年以上前になるが、今ある古本屋から、少し外れにむかって歩いたところに診療所のようなものがあり、お世話になっていた。頭痛もひどく、緊張しいなこともあって、首や肩がこってどうにもならない。

 “神経ブロック療法”というものがあることを知り、通いはじめる。“星状神経節ブロック”というものだったかと記憶するが、下記説明にもある通り、首の付け根の辺りに麻酔を打つ。

 しばらくすると、麻酔なので眠くなる。

 頭痛もひどく、緊張しいなこともあって、“星状神経節ブロック”は、リラックス効果もあるし、睡眠不足な自分にとっては助かる。たびたび通った....

 そんなことも思いだした...

 どうしても、落ち着いて過ごせる場所がなく、おどおど、過ごす日々が当時から続いており、居場所があることがありがたいし、また、落ち着いてつき合うことができる相手というもの、いるとうれしいし、ありがたい。そんな想いしかない。

 2006年夏に入院することになったが、それ以降に知り合った人というものもありがたかったし、うれしかった。どういったカタチであれ、向き合っていきたい。そのように考えています。

 ありがとうございました。

 

神経ブロック療法とは
神経ブロック療法とは、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みをなくす方法です。麻酔薬が神経に作用し、痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。痛みが緩和されることで血流がよくなり、筋肉のこわばりもなくなります。
一回で痛みが完治するものではなく、薬物療法と併せて複数回実施するのが一般的です。神経ブロック療法には、いくつか種類があり、痛みの種類や症状により使い分けます。主なものは以下の通りです。

星状神経節ブロック
星状神経節ブロック(せいじょうしんけいせつ ぶろっく)は、首の付け根、のどのあたりにある「星状神経節」という交感神経の節に局所麻酔薬を注射して、交感神経の機能を一時的に抑える方法です。

神経ブロック療法|痛みの治療法|痛みの情報サイト - 疼痛.jp