東急東横線全21駅 TY05学芸大学駅:駅近の居酒屋『天狗』で起きた出来事 天狗党の乱2017 “調子にのっちゃってー”
居酒屋『天狗』
天狗党の乱 2017年夏
2017年夏。
母とそいつ計3人で飲んだ日のこと。場所は、学芸大学駅近くの某居酒屋。
話が噛みあわない。終始噛み合わない。母に間に入ってもらい話を進めていくも、第三者としては適役ではなく、ここでも、“2対1”の展開になってしまった。
よくある構図。いつもこれ。どこに行っても、どの場面でもそう。振り返ったら45年そうだった。つねに数の勝負に持ち込まれ負けるという展開。これが、いわゆる日本の民主主義。
"長い物には巻かれろ”
"寄らば大樹の陰”
天狗党の乱(てんぐとうのらん)は、元治元年(1864年)に筑波山で挙兵した水戸藩内外の尊王攘夷派(天狗党)によって起こされた一連の争乱。
元治甲子の乱(げんじかっしのらん)[注 1][1]ともいう。
マイノリティを封じようとする悪意
強いものや大きいもの、もしくは数量で押し切ろうとする卑怯さを感じるが、やはりここでもそうでした。マイノリティを封じようとする悪意に感じる。正しさなどない。
ただただ、数のみで押し切ろうとする。母も所詮そんなもの。自分かわいさよ。なんて、そんな感じの事を想って過ごしているが、ここでもそうでした。
“自分は、女性に不自由したことは無い。周りに誰も居なかったわけでは無い。でも、それでもお前が大事だったんだ!”
友人“ゼロ”の私が、この一点張りで大ゲンカをしてまった。母をまじえ数時間にも及ぶものとなった。
ヘンな雰囲気になってしまった。店内も良くない感じだったのだろう。
つねにフィクションにやられていた
誤解と疑心暗鬼のなかで話が進んでいた。
知り合ってから、終始そうだったのかも知れない。当時は、そうは考えてなく、いつもの通り“ガチンコ”で向き合ってしまった。
失敗した。おそらく設定がどこからかあったのだろう。2017年においてもそうなら、2009年五反田もそうなのだろう。そいつだけの話ではなく、上京してきた1995年前後に関しても、そうなのだろう。
自分のまわりで起きていた“良くない事”すべてそうだったのかも知れない。
共有を疎かにした結果
2006年、2009年 とも行たら違うか
生ビールジョッキ計2杯 唐揚げ、肉豆腐、海鮮丼
その居酒屋でお酒を飲むことにした。
生ビールジョッキ計2杯。唐揚げ、肉豆腐、海鮮丼を頂いた。
お食事をしながら、ここ数年の振り返ってみた。冒頭からの話も想い返したし、昨年6月はじめの事も思いだしたのだ。そこでも、大ゲンカに発展してしまった。
すべて、“ガチンコ”と“設定”のくい違いのなかで起きていたこと。すべてそうだったのだ。そういった中で大事故が起きてしまった。
2009年の事だけでなく、2006年の事もその可能性が非常に高い。
情報をしっかり共有しなかったこと。もちろん、これは相手だけの問題ではなく、自分自身もしっかり語りかけていくこと、つまり、情報を共有していくことを疎かにしていた、結果とも言える。
やはり、そんな中で大事故が起きてしまった。
中華そば たかばん
天狗党の乱2017年 正面 "たかばん”
先日、学芸大学に出来た、ラーメン屋さんで昼食を済ませてきました。
"中華そば たかばん”
駅東口を出て道なりに歩いていくと、右手に2階に、居酒屋『天狗』
つまり、2017「天狗党の乱」の舞台となった居酒屋さんの 真正面に新装開店したお店となります。さっそく、頂いてきました。やはり、新装したということで店内もきれいでしたし、また、店員さんの雰囲気も良かったです。
ごちそうさまでした。今後ともよろしくお願いいたします。
ベーカリー カフェ アンテンドゥ
ベーカリー・カフェ・アンテンドゥ
こちらも、2017「天狗党の乱」の舞台となった居酒屋さんの1階に入った店舗になっております。
散歩ついでに、パンなど計8点購入してきました。
おいしくいただけました。有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。
"枯山水では?" 興奮が抑えられない
先日、学大にあるスターバックスにお邪魔した日のこと。
早く家を出たためか、お店が開店していない。そうではない店舗は、それを知ってか、混んでいる。通勤の時間にも重なり、席につけない。なので、付近を散策してみた。
気になる店舗が多数あったが、中でも目を引いたのはこの一枚。
“枯山水では?”“はて?”
興奮がおさえられなくなり、撮影しました(*‘ω‘ *)
こんな身近にあったとは枯山水
枯山水(かれさんすい、かれせんずい)とは日本庭園や日本画の様式・風のひとつである。仮山水(かさんすい)、故山水(ふるさんすい)、乾泉水(あらせんすい)、涸山水(かれさんすい)ともいう。
枯山水は水のない庭のことで、池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を表現する庭園様式。例えば白砂や小石を敷いて水面に見立てることが多く、橋が架かっていればその下は水である。石の表面の模様で水の流れを表現することもある。