都営浅草線全20駅 A05五反田駅:駅近クリニック、自衛隊中央病院女性医官 “10分程度で発達障害はいい加減な診断結果”

A05五反田駅

駅近くにあるクリニック

 駅近にある、クリニックのようなところにお世話になっておりました。2017年の事になるでしょうか。そいつの付き添いとして、なんどか訪れたりもしました。カウンセリングをともに受けたりもしました。

 その節は有難うございました。 

  カウンセリングのために、自衛隊中央病院から、女性医官に来ていただき、なんどか相談することが出来ました。

 ありがとうございました。 

 

五反田駅(ごたんだえき)は、東京都品川区東五反田一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。

駅名の由来 
1911年、官設鉄道が荏原郡大崎町上大崎字子の神(現在地)に駅を開設したが、近隣の下大崎の字で、街が形成されつつあった五反田(現在の品川区東五反田一・二丁目の一部)を駅名に採用した。なお、五反田とは「五反の田」を意味する(一反は約992m²)。

五反田駅 - Wikipedia

自衛隊中央病院女性医官“いい加減な診断結果”

 実家近くに、自衛隊中央病院があることから、以前にも何度かお世話になっており、親しみやすさというものもありました。また、親戚のにも自衛隊員として働いていた人もおり、そういった点からも、相談しやすい状況にあったようです。

 どうも、発達障害の診断がいい加減すぎるとのこと。10分程度の問診で診断結果が出るはずもなく、おかしいらしい。日を改めて、発達障害のテストを受けたところ、時間も相当かかり、結果が出たのも後日のこと。やはり、10分程度で発達障害とするのは無理があったようです。

 

医官(いかん)とは、医師の資格を有する陸・海・空自衛隊の幹部自衛官のこと。一般的な軍隊の軍医に相当する。なお、歯科医師の資格を有する者は「医官」とは別の制度である「歯科医官」となる。

採用 
平成21年3月末現在、医官定数は陸上自衛隊で779名、海上自衛隊で225名、航空自衛隊で172名である。

防衛省、陸・海・空自衛隊の医官(自衛官)になるためには、防衛省所管の防衛医科大学校を卒業するか、医師の免許を持つ者が防衛省の公募する医科歯科幹部採用試験に合格することが必要となる。

医官 - Wikipedia

 

ストラテラという薬が処方 以降不安定なまま

 ストラテラというお薬が処方されていたようですが、合わなかったようで、以降、状態が不安定なままになってしまいました。 

アトモキセチン 

Atomoxetine structure.svg

中枢神経系の刺激薬であるメチルフェニデートとは異なり、アトモキセチンは非刺激薬とされ乱用性がない[2]。世界保健機関 (WHO) のATC分類ではN06B-精神刺激薬に分類される[3]。

アトモキセチン(英語: Atomoxetine)はノルアドレナリン再取り込み阻害剤(英語版)の一種である[1]。日本では商品名ストラテラ。日本での適応は注意欠陥多動性障害(ADHD)である。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律における劇薬である。

アトモキセチン - Wikipedia

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2006年夏自殺未遂騒動

飛び降り薬物大量服用により入院が必要になる

 2006年夏自殺未遂騒動を起こしてしまう。飛び降り、薬物大量服用。緊急搬送され、胃洗浄が施される。なんとか一命はとりとめるも、入院が必要になる。入院先で良くないことが起き、記憶は失われてしまう。

 10月には、退院することは出来たものの、記憶が失われたまま、とり戻すことは出来ていない。おそらく、二度ともどらない記憶という事になるだろう。考えてみたら、当たり前なのかも知れない。

 

大内病院(おおうちびょういん)は東京都足立区にある医療機関。足立区の精神科病院としては2番目に古い、1958年(昭和33年)より続く病院である。精神保健指定医療機関の指定を受けており、緊急時の措置入院、医療保護入院、緊急措置入院、応急入院などの地域保全に重要な役割も担っている。関連施設として精神科デイケアなどを持つため、精神科治療の幅広い症例に対応可能となっている。

正面玄関前には新西新井公園があり、閑静な住宅街に位置するため、環境・天候に影響されやすい精神科患者の治療に集中し易い場所となっている。

大内病院 - Wikipedia

[電気痙攣療法] 都施設医によるとおかしな処置

 電気痙攣療法というものは、電気的なモノで脳内の情報を破壊する療法と言えるだろうから、破壊されたものは戻る事はない。

 これは、仕方ないことと考え、諦めるとしても、2008年にお世話になった都施設担当医の説明によると、電気痙攣療法という処置は、おかしなもので、当時でも、行われることが珍しいらしく、医療に対する不信が芽生えてしまった。

 

厚生労働省 改造論 (イースト新書)

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