東京メトロ南北線全19駅 N12東大前駅:2009年夏毎日のように通う 五反田での出来事により日医大にお世話になった 

N12東大前駅 

2009年夏毎日のように通う

 2009年夏毎日のように通う事になりました。

 当時、品川区にある某マンションで暮らしており、最寄駅から、乗り継ぎなど含めても、30分程度で向かうことができた事から、通うことも特に問題もなく行えたようです。家にいたところで、特にする事もないし、病院に行って話をする事も良いことと思い、通う事になりました。

 

東大前駅(とうだいまええき)は、東京都文京区向丘一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅である。駅番号はN 12。駅名の通り、東京大学への最寄り駅の一つである。

発車メロディ
開業時から吉村弘作曲の発車メロディ(発車サイン音)を使用していたが、2015年3月13日にスイッチ制作のメロディに変更された。

曲は1番線が「花咲く学び舎」、2番線が「銀杏の並木道」(いずれも塩塚博作曲)である[4]。

東大前駅 - Wikipedia

五反田での出来事により日医大にお世話に 

 五反田でよくないことが起こってしまった。

 同居をしていた人が、飛び降り自殺をしてしまう。一命は取り留めたものの、状態はよくない。

 救急車を呼び、近くの病院に緊急搬送された。付き添いで病院に向かうと、よくない状態なことがわかってきた。一晩ロビーで明かすと、より詳細なことがわかってきた。腰の骨がよくない事になっているらしく、東大前駅から歩いて10分くらいのところにある日医大病院に入院する事になった。

 日医大医師の説明を受けた。背中の部位を映し出した画像を見ながらのものとなったが、説明を受けるでもなく、見るからに良くない、背骨の一部が潰れて、ずれてしまっている。手術が必要になるらしい。

 

日本医科大学付属病院(にほんいかだいがくふぞくびょういん)は、東京都文京区千駄木にある病院であり、学校法人日本医科大学の大学付属病院である。特定機能病院。

日本医科大学付属病院 - Wikipedia 

車椅子の段階に移行、リハビリが必要になる 

 一月ほど通った。

 家にいても、特にする事もないし、考えもよくない事になりやすいから、できるだけ顔を見て話すことを心がけた。辛そうなのも見てわかったし、自分もよくない考えに陥りやすい事から、直に語りかけようとできる限り、病院に訪れた。寝たきりの段階から、車椅子に乗れるまで回復してきた。リハビリの段階に移行した。

  鐘ヶ淵にある、東京都リハビリテーション病院に入院する事になった。

  

東京都リハビリテーション病院(とうきょうとりはびりてーしょんびょういん)は、東京都墨田区にある医療機関。

東京都が設置し、公益社団法人東京都医師会が指定管理者として管理を受託している病院である。設置は東京都リハビリテーション病院条例(平成2年3月31日条例第53号)による。

東京都リハビリテーション病院 - Wikipedia