都営三田線全27駅 I 04三田駅:同じ心を持っている”I”を見ること 2018年ウーマン村本トークライブ
三田駅(みたえき)は、東京都港区芝五丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
駅名の由来
三田三丁目にある「御田八幡神社」の「御田」がいつしか「三田」になったのが由来。古くは「御田」と呼ばれていたこの地が戦国時代の頃には「荏原郡三田郷」になり、江戸時代に「荏原郡三田村」に変更され、最終的に「三田」になったものである。だが、一説にはこの地に「屯田(みた)」や「御田八幡神社」の「神田(みた)」が広がっており、それが「三田」になったともいう。
JR田町駅と駅名が違うのは、田町駅の三田口に駅が設置されたためである。当駅は田町駅とともに三田とは離れていたが、三田側の住民や施設関係者の請願によって名付けられた。なお、開業前は「田町」「芝」「芝田町」などが候補に挙げられていた。
都営地下鉄や東京地下鉄(東京メトロ)では「駅の設置場所をできるだけそのまま駅名にする」のが原則であるため、大門駅や国立競技場駅など、「前」を付けない駅名が見られる。
I 04三田駅
2018年ウーマン村本トークライブ
2018年、前年に引き続き、体調は上昇傾向にあり、目黒区にある施設に通い始める事になる。そうは言っても、状態も万全とも言えないし、考えもよくないことからリハビリを兼ね通う事になった。
その施設は、目黒駅から歩いて数分のところに位置し、近くに服飾の学校もあることから、オシャレな人が行き来しており、落ち着かず、早く家を出た日などは、施設前の駐車場に腰掛ける場を見つけては、ぼんやり眺めていたりもした。
施設には、心に問題を抱えている人が通っており、皆、似たような心を持っている事が分かった。もちろん、姿形も違うし、身につけているものも違うが、心は近い事も分かった。いつかの自分もそこにいたのだろうか。そんな事も考えた。
同じ心を持っている”I”を見ることが出来た
心と表現は一致するから、形として現れた表現から、その人の心というものをイメージする必要がある。モノから心をイメージする事は難しい。
姿かたちから心を見る事は難しいから、表現されたモノからイメージする必要があるし、繰り返す中で心を一致させるためにコミュニケーションというものがある。
それは、言葉でなくともジェスチャーといった形のコミュニケーションでも良いが、繰り返す中で、心を一致させる事。
同じ心を見る。”I”を見る。
SNS上での強引な絡みから興味
田町駅 トークライブに参戦する事に
SNS上での強引な絡みによって、ウーマンラッシュアワー村本大輔という芸人さんが気になり始める。当時、討論番組での発言が槍玉に上がり、炎上を繰り返している。また、Twitterでもいつもの様に炎上。
いつも炎上しているし、良くわからないこと言っているから、気になり始めた。迷う事なく、トークライブに参加する事にした。当初は、通所しているものを誘って参加しようとしたが、誘い方がまずかったか、断られてしまう。なので、一人で参加する事にした。
少しだけ迷ったが、知らないところでも無かったことから、トークライブの現場になんとかたどり着く事もできた。
竹田研究会も近くにあるよ!
時間もある事から 何本かの缶ビールを開ける
時間が余っていたため、近くにあったコンビニのイートインコーナーで何本か缶ビールを開けた。時間が迫って来たので、現地に再度向かうと、人だかり。思ったより人が集まっている事もわかった。
受付の係員にスマホの購入画面を見せ、会場に向かった。
広くは無かったものの、ウーマン村本との距離も近く、楽しく過ごす事もできた。ネタの内容の出来に関しては、わからないけれども、本人の気持ちの様なものも伝わり、くすぶっていたものが、吹っ切れた様な気もした。
中川パラダイスさんとお話しする機会を持つ
日を改め、向かうと、立ち見になっていた。お客さんが増えている事も感じられ、自分の事の様に思えて来た。中川パラダイスさんとお話しする機会を設けてもらえる事になった。
正確には、SNS上での強引な絡みに近く、食ってかかる様なことをしてしまう。それでも、丁寧に対応してもらえ、田町駅近くのバス停のベンチに腰掛け、話をする機会を設けてもらえた。
10分程度の自分の思いというものもつたえられ、良い時間を過ごす事ができた、満足しています。また、芸人さんの思いというものも感じられたのも良かった様です。
ウーマンラッシュアワーは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。2008年9月結成[1]。THE MANZAI 2013優勝者。単に「ウーマン」とも呼称される[2]。
村本大輔
(むらもと だいすけ、1980年11月25日(39歳))[1]ボケ担当。立ち位置は向かって左。身長174cm、体重60kg、血液型O型[1]。来歴
福井県[1]大飯郡おおい町[3] 出身。大阪NSC22期生、1999年NSC入学、2000年デビュー[要出典]。同期にはキングコング、山里亮太、スーパーマラドーナ、ピース、平成ノブシコブシ、NON STYLEなどがいる。NSC卒業後は、10回ものコンビ結成・解散を繰り返し、一時的に「村本大輔ーズ」名義でピン芸人としても活動していた。最初は一緒に福井県から大阪に出てきた幼稚園からの幼馴染と「横山おいもこいも」というコンビを組んでいた。[要出典]またその後、のちに枚方つーしんの編集長となる本田一馬と組んだ「村本・本田」というコンビの時に『M-1グランプリ』準決勝進出の経験がある。2008年9月に中川とウーマンラッシュアワーを結成。中川パラダイス
本名:中川和宗(なかがわ たかむね、1981年4月12日(38歳))[1]ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。身長173cm、体重63kg、血液型B型[1]。趣味はパチンコ・マンガ[1]。
ウーマンラッシュアワー 村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ/中川パラダイスの癒しと優しさのセレナーデ [DVD]
- 発売日: 2014/04/30
- メディア: CD