東京メトロ南北線全19駅 N04麻布十番駅:麻布十番祭りでデューク更家さんの一団を見かけテンション高め

N04麻布十番駅

麻布十番祭りの話  

 麻布十番祭に参加することが出来ました。有難うございました。当時、品川区の方にお世話になっており、南北線ですぐと言うことで、気軽に参加できたことを覚えております。

 もともと、人が多いところを苦手にしていた事から、祭というものに参加することを好まなかったのですが、この年の“麻布十番祭り”というものは、良い記憶として留めております。その節は有難うございました。

 

麻布十番駅(あざぶじゅうばんえき)は、東京都港区麻布十番にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。

東京メトロの南北線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。駅番号は南北線がN 04、大江戸線がE 22である。

発車メロディ 
開業時から吉村弘作曲の発車メロディ(発車サイン音)を使用していたが、2015年3月11日にスイッチ制作のメロディに変更された。

曲は1番線が「ミントベル」、2番線が「カリンの実」(いずれも福嶋尚哉作曲)である[7]。

麻布十番駅 - Wikipedia

デューク更家さんの一団を見かけた

 デューク更家さんも見かける事もできました。人だかりのようになっており、そちらを注意深く見てみると、どこかで見たことある人であることが分かった。

 いつものポーズでクネクネと歩いているわけでもなく、生徒の皆さんが、後ろをクネクネとしているわけでもないから、油断していると見逃していたかもしれない。ただ、よく見てみると、やはり、デューク更家さん。より、いっそうお祭りを楽しめたようでした。有難うございました。

 

デューク更家(デュークさらいえ、Duke Saraie[1], 1954年4月10日- )は、日本のウォーキングトレーナー[2]。

和歌山県新宮市出身。大阪経済大学客員教授[3]。

人物 
新宮市立緑丘中学校、和歌山県立和歌山北高等学校体育科を経て、大阪経済大学経営学部を卒業[3]。同大学在学中にはバスケットボール部に所属し、1978年3月に卒業した[3]。

イギリスへの滞在歴もあるが、2002年からはモナコに居住し、日本とのあいだを頻繁に往復している。モナコの自宅アパートメントはF1モナコGPのコースにもなるトンネルの出口直上に位置している。1991年に結婚した更家由美子(「マダム更家」と自称する[4])とのあいだに、2人の娘がおり[5]、次女のクリステル紗々は、2002年3月にモナコの病院で誕生した[5]。長女の小麦は次女よりも10歳年上であり、モナコ移住前には東京のインターナショナルスクールに通学していた[5]。

デューク更家 - Wikipedia