山手線全30駅 JY21恵比寿駅:恵比寿ガーデンプレイス “サワガニの話” 年末になると買い出しに行くことが恒例行事
恵比寿駅(えびすえき)は、東京都渋谷区恵比寿南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。渋谷区内の鉄道駅では最も南にある。
駅名の由来
ヱビスビールを製造・販売していた日本麦酒醸造会社(現在のサッポロビール)の工場がかつて、現在は恵比寿ガーデンプレイスがある場所に存在していた。工場に隣接する山手線上に1901年、ビール出荷専用の貨物駅が開設された。ビールの商標に因み、駅名も「恵比寿」(当初「ゑびす」と表記)と命名される。駅開設当時の地名は「下渋谷」であった。後に、工場周辺を「ゑびす」と呼ぶようになり、1928年に駅周辺の地名も「恵比寿通」と名付けられた。駅前の恵比寿神社は、戦後に成立したものである(駅周辺の節も参照)。商品名のヱビスと恵比寿ガーデンプレイスのローマ字表記は「YEBISU」であるが、地名と駅名の表記は「EBISU」である。
恵比寿ガーデンプレイスでのお話
“サワガニの話” 年末になると買い出し
蔦屋家電内のスターバックスで休むこともできたので、店を後にした。
二子玉川ライズ・ショッピングセンター側に移動し、マクドナルド前にあるベンチに腰かけ、考えごと....
年末になると、恵比寿ガーデンプレイスに家族で買い出しに行くことが恒例になっていた。年始までのものを買いこむので、結構な量になってしまう。
その日も家族ともども食料品コーナーを見ていると、気になるもの発見する。
“サワガニ”
ちいさく可愛らしく思ったので、買って帰ることにした。
もちろん、食用なのだから、揚げるなどして頂くのだろうが、いざという時、“やめよう”という事になり、2リットルのペットボトルをカットし水槽をつくった。
水や砂利などいれ、そこにサワガニを放した。
元気を取り戻したようだ。少しうれしくなって、その日は眠ることにした....
翌日。何匹かが死んでいる。ひと先ず水を入れ替えることにし、様子をみた。
その翌日、やはり、何匹かが死んでいる。
数が日に日に少なくなっていく....
悲しくなり、母と話し、近くの林試の森公園の池に逃がしてあげようという話になったのだ。
恵比寿ガーデンプレイス(えびすガーデンプレイス、英文:Yebisu Garden Place)は、東京都渋谷区および目黒区に跨る複合施設である。サッポロビール工場跡地の再開発事業として1994年(平成6年)に開業した。
「恵比寿ガーデンプレイス」は1994年(平成6年)10月8日に開業し、オフィスビル、デパートを含む商業施設、レストラン、集合住宅、美術館などで構成されており、事業主であるサッポロビールの本社も所在する。
“盲導犬育成サポート”という冊子が気になり、手に取る
すこし、感傷的になり、タカシマヤ方面へ向かう。時間もはやいこともあり、開店していない事に気づき、辺りを見渡すと冊子が目につく。
“盲導犬育成サポート”
と印字されており、小さな子犬の写真もプリントされている。ひとまず、冊子を手にタカシマヤを後にし、落ち着くまで付近を歩くことにした。
すこし、落ち着きを取り戻し、ローズガーデンへと向かいました。
バラが多数ありました。また、アゲハチョウやモンシロチョウも見かけ、楽しい気持ちになりました。ありがとうございました。
ローズガーデンで撮りました(*‘ω‘ *)
“フォースタッフ”という薔薇らしいです(*‘ω‘ *)
バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。
バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。
アトレ恵比寿東館千疋屋でケーキを購入
甘党なのでケーキやフルーツが好きなようです
先日、恵比寿によった際、お世話になりました。
甘党のところがあり、ケーキを食べることも好きです。また、駄菓子などをコンビニやスーパーなどで見つけては、買って帰る事もあるようです。
もちろん、フルーツも好きですよ(^_-)-☆
アトレ恵比寿西館にもお邪魔したが、時間も早いことも....
渋谷での用事を済ませ、向かったアトレ恵比寿。西館がどういったものか、把握できていないことから、偵察してみようと考えた。
時間も悪かった。ほとんどの店舗が開店していない。想定外のことだったが、仕方がない、写真をとることに重きを置くことにした。店員さんの白い目をよそに取ることにした。
ただ、それでは申し訳ない気もしたので、タピオカの飲み物を購入しようと、忙しそうにしている店員さん語りかけてみた。
営業時間は、11時かららしい。
残念。あきらめ、東館へ向かうことにした。
『Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO』
こちらも開店前。
みな忙しそうにしていました(*‘ω‘ *)
『Shake Shack』
アトレ恵比寿のお話
『はじめての苔テラリウム』アトレ有隣堂で購入
マクロからミクロに移行したことに伴い、身近なものが、より一層気になるようになった。もちろん、以前と何かが変わったのかというと、いうほど変わっていない。大事にしているものは何ひとつ変わってはいない。
遠くのものから、身近なものへと見るものが変わっただけで、大事にしているものは何ひとつ変わっていない。
やはり、身近な人が大事に思えるし、似たようなタイプの人がやはり気がかりになるのだ。遠くのものより、近いものが大事なのだ。
何より余裕もない。遠くのものを見る余裕がない。状態が良くない。人のことより自分が大事。だからこそ、身の回りと、似たような境遇にある人が気になる。
似たようなタイプが気になる理由か。
許せるようなことが許せなくなったりする。逆もまたしかり
今日の用事を済ませ、アトレ恵比寿にお邪魔しました。館内を少し散策。有隣堂で書籍を2冊購入。
『街・野山・水辺で見かける 野鳥図鑑』
『はじめての苔テラリウム』
マクロからミクロに移行したことが影響してか、散策をしながらも、わき道が気になるようになった。行きかう人よりも、そういったものが目にとまるようになる。
それが、良いことなのかは分からないが、そういった小さいものが気になるようになった。
以前なら、見落としていたようなものに気づくことがあり、そういった事も影響してか、人に対しても気づきが増える。同時に、好みにも変化がみられる。以前なら、許せるようなことが許せなくなったりする。また、逆もある。
ミクロに移行したことに伴い、苔が気になるようになる。そういうものなのかも知れない。テラリウムにしてしまいたくなるのもそうなのかも知れない。
そういったところに"一つの世界”をつくりたくなってしまうのだろう。
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千疋屋でケーキを計4つ買い求め、実家で家族で頂きました
テラリウム自体は、以前にも少しかじった事もあったような気もするが、"苔”はお初だ。
元々、観葉植物を育てることも好きだったし、多肉植物にも興味があり、育てていた時期もあった。
苔はなかっただけに、チャレンジとしては面白そうな感じがする。少しづつ勉強しながら、進めていくのも良さそうに思う。
千疋屋でケーキを計4つ買い求め、実家で家族で頂きました。ありがとうございました。美味しく頂きました。今後ともよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)
はじめての苔テラリウム―失敗しない植え方・育て方・メンテナンスがわかる
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