京成電鉄の話 KS09青砥駅:青について考える 誰かが言う亜細亜が自由を理解するのは難しい 十 三位一体 自由平等ともGlobalism
青について考える
Ⅰ.相手がどうか[Communication]
最近、色について考える事が多い。
それまで、これと言って考えたこともなかったし、そのつど好んだものを選んできただけなのでなおさらか。ただ、最近、それでは駄目なことも分かってきた。
コミュニケーション。対象となるものが、どのように感じるのか。相手がどう思うかも重要なのだ。
神の視座[国体]M:ⅥⅦ/SS
ロシア Sロシア革命 ソビエトS十共産コミンテルン
イギリス 日英同盟 S 同盟破棄 黄禍論 |
日本 日露戦争 M皇道派M × 統制派N太平洋戦争 |終戦 現在 自民党N
---------------------------|-----------------------------------------------------------------------
米国Tルーズベルト S 民主党S太平洋戦争 |終戦 現在 民主党S
コミンテルンS十 共産主義 |
[国体] 日本 M:ⅥⅦ / 資本主義 共産主義 民主主義 普遍性 Globalism SS 海外 [鏡]
対象となるものの心を imageすること
自分にとってはそうでなかったとしても、相手がそう想ってしまったら、不一致になりやすい。表現として現れたもの。例えば、青だったとしても、対象となるものが、青から、自由さを感じられなかったならば、不一致になる。
色ではなく、対象となるものの心が重要になるし、それを上手にimageできていないと、不一致になりやすい。不一致な状態は、争いごとになりやすく、心もちが不自由になりやすい。
自由な表現を求めたにもかかわらず、対象の心に一致しなければ、不自由な心になる。
本音straight表現rock 対象と一致 自由
対象となるものの心をimageすることが求められるし、それに合ったものを自由の中から表現すること。また、一致を見た結果、双方、自由な心持になれる。
成立を見たと考えていい。
本音をstraightに表現することが、rockとなるだろうけれども、対象となるものの心から外れてしまうと不成立となるし、外れすぎると問題視される可能性もある。お縄になる。
ロックされる。
十 三位一体 自由平等ともキリスト教
十 Ⅰ×Ⅰ 一×一
十で向き合い、対象となるものに合わせて、表現なりを行う。
そうでもない対象ならば、平等を選択し、向き合う。どこかに表現する際は、自由を発揮する。対象により、上手に使い分けることによって、理解もされやすいし、不和も減る。一致を心掛ける。その様子をみて十で表している。東西南北という言い方もできそう。
地政学の話かもしれない。
青砥駅(あおとえき)は、東京都葛飾区青戸三丁目にある、京成電鉄の駅である。駅番号はKS09。
本線と押上線が乗り入れている。押上線の起点駅で、本線京成上野方面と、都営地下鉄浅草線・京急線からの列車が乗り入れる押上線押上方面の分岐点でもある。また、京成本線では当駅から京成高砂まで複々線であり、京成電鉄におけるジャンクションとしての機能を当駅と京成高砂駅で二分する形になっている。
Ⅱ.亜細亜が自由を知るのは難しい
勝ち取る事を知らないと有難みもない
誰かが言っていたが、亜細亜が自由というのは難しい。
勝ち取ったものでもないので、そのありがたみも分からないのだとか。なので、自由というものを理解することが難しいのだそう。
良く分かる話。たとえば、幼少期から、わがまま放題で過ごしてしまった子に理解することが難しいように、そのありがたみというものが理解できないのとそう変わらないのではないか。
お金を稼ぐ苦労というもの同じかもしれないが、ありがたみというものは苦労しないと分からないのだろう。
自由というものも同じなのかも知れない。
聞き分け良いタイプ自由に過ごすこと
自由。個人的な話をさせてもらうと、わがまま放題というものはなかった。
どちらかと言うと聞き分けの良いタイプ。買い与えられたというのもそうなら、ほかの子と比較すると、幼少期から、映画館などに連れて行ってもらい、多くを見聞きすることが出来ており、両親には有難い気持ちになる。
ある時期から、周りと一致させることも難しく、家にこもりがちになってしまう。家で過ごすことも自然と増えてしまったが、本棚にあるものをとりだしては目を通し、もどす。そんなこともして過ごした。
1995年に上京してくることになるが、孤立無援。ひとり過ごすことが多く、こもりがち。
ただ、それが不自由かと言うと、それほど不自由とも想えないし、好きなことをする気になれば出来た。もちろん、ろくに働かないのだから、贅沢は出来ないが、不自由とは違う。
最低限好きなことは出来た。
一人は自由気まま身勝手な行動や発言
一人でいるというのは、自由気ままでありやすい。行動に制限もないし、好きな時に好きなことを出来る。
自由気まま。
有難いことに、現状もそういった環境に身を置くことが出来ているが、出先で良くないものを見かけることにより、良くない行動や発言というものをしてしまい、職質をされてしまう事も増えている。考えてみることにした。
なぜ、身勝手な行動や発言をしてしまうのか....
簡単なこと。自由気ままな人間だからに違いない。ひとりで行動するのは自由気まま。当然、真っ青なものごとを目にすれば、反応するように真っ青で返すだけのこと。簡単。
- 作者:小林 よしのり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2016/05/26
- メディア: 単行本
Ⅲ.かつしかシンフォニーヒルズ
演奏会を見にいく事もなんどか出来た
最寄り駅でもある、青砥駅から歩いて10分くらいのところにあったかときおくしており、なんどか、訪れたこともある、かつしかシンフォニーヒルズ。
そいつの父が参加していた、演奏会を見にいくことも出来ました。なんどか青砥駅にも立ちよることができましたし、義理のおばさん宅にもお邪魔したこともありました。
その節は有難うございました。
母の親戚も葛飾におり、たびたび、母から話を聞くことも出来ました。ごあいさつを出来ていないので、機会を見つけては、うかがえたらと考えております。
かつしかシンフォニーヒルズは、東京都葛飾区にあるホール。正式名称は葛飾区文化会館。葛飾区が所有し、指定管理者のキョードー東京共同事業体(キョードー東京、シミズオクト、泉レストラン)が管理運営を行う。
1992年5月23日開業。
大ホールのモーツァルトホールはシューボックス型のホールであり、座席数は1318席。
小ホールのアイリスホールは座席数298席で、一部可動席もある。小規模な演奏会などに使用される。かつて、この場所には葛飾区役所が所在した。1962年に区役所が現在地へ移転すると、葛飾区の体育館として利用されていた。後に当館建設に伴い閉鎖された。
駅構内店舗内に "めちゃイケ"一般素人
なんどか、青砥駅にはお世話になっており、おそらく、さいごにお邪魔した際の話だったかと記憶しております。その日は、待ち合わせということで、早めに駅に着く。お腹もすいたので、駅ビル内にある、飲食店で食事をとることにしました。
食事を済ませ、待ち合わせ場所に向かうと、どこかで見かけたことのある人が、カウンターで食事をとっている。
しばらく、眺めていると、気づいたらしい、こちらを向く。“あ、めちゃイケの素人新メンバーの人!”
Wikipediaを調べてみたところ、三中元克さんであることが分かりました(*‘ω‘ *)
三中 元克(さんなか もとかつ、1990年7月24日 - )は、日本のお笑いタレント。愛称は三ちゃん。吉本興業所属[注釈 1]。2019年9月からお笑いコンビ『スーパーヒーロー』のボケ担当。
ナインティナインの岡村隆史のファンであり、岡村みたいになりたいと芸人を志した。お金を貯めて吉本興業のお笑い養成所NSCに入学しようと考えていたが、2010年7月から岡村が体調不良による長期休養に入った為、同年9月4日放送のフジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』(以下『めちゃイケ』)にて、新たなレギュラーメンバーを募集する全国オーディションを開催することが発表された[1]。元から『めちゃイケ』のファンであった三中は、「これは運命だ!」と思いオーディションに応募した[2]。
- 作者:PHP研究所
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2013/12/09
- メディア: 単行本