京王井の頭線全17駅 IN01渋谷駅:2007年冬渋谷マークシティ一階ビルケンシュトックでサンダル購入
IN01渋谷駅
2007年冬渋谷マークシティ
2006年夏良くないことが理由になって、入院が必要になってしまう。その年の10月に退院することは出来たものの、状態は不安定。それを見かねたか、院内で知り合った人が手助けもしてくれた。
2006年冬から2007年春にかけて、たびたび、出かけるようになった。行先の1つに渋谷があったようで、渋谷マークシティにも遊びに来ることが出来たようです。
渋谷駅(しぶやえき)は、東京都渋谷区道玄坂一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京王電鉄・東急電鉄・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
JR東日本の各線(後述)、京王井の頭線、東急の各線(後述)および東京メトロの各線(後述)という4社の路線が乗り入れるターミナル駅である。JR以外の各線はすべて当駅を起点・終点としている。なお、渋谷マークシティとは、連絡通路を介して行き来することができる。
建物一階にビルケンシュトック
はじめてはいるお店だったので、注意深く眺めていると、店員さんが声をかけてきてくれ、説明つづける。耳を傾けると、医療用のものでお医者さんも着用しているのだとか。確認してみたところ、履くのも脱ぐのも簡単そうなのも分かった。気に入ったので、購入することにした。
父の若い頃の話を想いだされた。当時、下駄をはくことが流行ったらしく、父の若い頃の写真を見てみると、下駄を履いているものもある。そんなことを、説明を受けながら、想いだされたようだ。
2006~09年古着が気になるように
2006年から、2009年辺りにかけて、古着が気になり出した様子。
それまでは、あまり好みでは無かったものの、良い影響を受けたようで、機会を見つけては、立ち寄るようになりました。下北沢もそのうちの1つかもしれません。
その節は有難うございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ビルケンシュトック(独:Birkenstock)は、ドイツの靴ブランドである。
ビルケンシュトックは240年以上の歴史があり、世界の靴ブランドトップ5に入るだけではなく、世界で最も有名なドイツブランドの一つでもある。ビルケンシュトックの商品は世界90カ国、5大陸にまたがって販売されている。日本では特にサンダルの知名度が高く、代表的な製品として2本ストラップのサンダルのアリゾナ(Arizona)やクロッグのボストン(Boston)がある。
ビルケンシュトックの製品は足のアーチを考慮した形状のフットベッドを使用し、足にフィットするように作られているのが特徴で、主にサンダルの場合は靴底はコルクなどで作られ、履いているうちに使用者の足形になじむようになっている。足の甲を固定する部分は調整可能なベルト式(ストラップ)になっている場合が多く、デザイン性とともに機能性も重視されている。
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