都営三田線全27駅 I 08日比谷駅:東京ミッドタウン日比谷TOHOシネマズ 内容より楽しく過ごせることの方が心
I 08日比谷駅
東京ミッドタウン日比谷
何度か、日比谷にもお世話になりました。
東京ミッドタウン日比谷内にある、TOHOシネマズにも立ち寄ることが出来ました。2018年公開『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』を楽しむことが出来たようです。
この日は、友人3で訪れ、東京ミッドタウン日比谷内にある店舗を見て回った。気になる商品も多くあり、目移りしてしまう。ただ、目的は映画鑑賞だったことから、ひとまず、当初の目的通り「TOHOシネマズ」に向かう事にした。
施設内は広く取られており、大きな窓からは、皇居も見て取れた。見晴らしもよく、落ち着かない日々が続いていただけに、誘い出してくれた友人に感謝した。
日比谷駅(ひびやえき)は、東京都千代田区有楽町一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
駅名の由来
駅に隣接する「日比谷公園」に由来する。皇居や皇居外苑にも近いため、それに準じた駅名も計画されていたものの、当時の政府や宮内庁から拒否されたために「日比谷」に落ち着いたという経緯がある。
映画もコミュニケーションツール
「マンマ・ミーア! 」
初めて、触れる事となった。
どちらかというと、どういった時間を過ごすのか、という事に重きを置いており、映画というものもコミュニケーションツールととらえている。カラオケで歌うのも、同様のこと。
なにを歌うかより、楽しく過ごせることの方が大事だし、そこにいる人が楽しく過ごせるなら、なにを共にしても良いと考えております。
内容より楽しく過ごせる方が心に
映画の内容より、楽しく過ごせること。もちろん、良くわからない作品で楽しむ事は難しいけれども、のちに失敗談としてお話しできるのなら、良い事だし『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』に関しては、楽しく過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
帰りに近くの蕎麦屋さんに立ち寄り、お酒を飲みながらお話もできたようです。その節はありがとうございました。
『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』(原題:Mamma Mia! Here We Go Again)は、2018年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ・ミュージカル映画。監督・脚本はオル・パーカー(英語版)、原案はパーカーとキャサリン・ジョンソン、リチャード・カーティス。同名のミュージカルを映画化した2008年の映画『マンマ・ミーア!』から数年後の現在と、過去のドナの青春時代を描く続編。
メリル・ストリープ、アマンダ・サイフリッド、クリスティーン・バランスキー、ジュリー・ウォルターズ、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ドミニク・クーパーらが続投、新たにリリー・ジェームズ、シェールらが出演。
アメリカ合衆国とイギリスなどでは、前作の公開日から約10年後の2018年7月20日に公開された。